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ロンリー・ブラッド [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,430
DVD 通常版
¥1,800
DVD 通常版
¥3,380
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジェームズ・フォーリー, ショーン・ペン, クリストファー・ウォーケン
言語 英語
稼働時間 1 時間 55 分

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商品の説明

レビュー

製作: エリオット・ルウィット/ドン・ゲスト 監督: ジェイムズ・フォーリー 脚本: ニコラス・カザン 撮影: ジョン・R.アンシア 音楽: パトリック・レオナルド 出演: ショーン・ペン/クリストファー・ウォーケン/メアリー・スチュアート・マスタースン/クリス・ペン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4560128824217
  • 監督 ‏ : ‎ ジェームズ・フォーリー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 55 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/5/23
  • 出演 ‏ : ‎ ショーン・ペン, クリストファー・ウォーケン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00008Z71E
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
16グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ少年の面影が残るショーン・ペンと、ヤクザ者風の父親に扮するアカデミー賞俳優クリストファー・ウォーケンの共演が見ものです。悪のカリスマのようなウォーケンと無慈悲な父に対して怒りの化身となって立ち向かう息子ショーン・ペンの親子対決は、とてもドラマチック。一般受けするような作品ではないと思いますが、青春映画+悲劇+クリストファー・ウォーケンの悪の魅力を満喫できる、たいへんジューシーな作品です☆
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
85年公開作品。 クリストファー・ウォーケン×ショーン・ペンの2大実力派、曲者俳優の演技合戦が見所のクライム・ムーヴィー。 主題歌を担当したのは当時、S・ペンの奥さんであったマドンナ。 C・ウォーケンと言えば「ディア・ハンター」で魅せた強烈な演技が有名ですが ここでの彼も強いインパクトを残しています。 非情かつ極悪な犯罪組織のリーダー、そしてS・ペン演じる主人公の父親をハマリ役で熱演していますね。 あの不気味で個性的なギラつきを十分に発揮して 当時の演技力NO.1、若き問題児俳優S・ペンに負けじと 迫力ある演技で観るものを引き込みます。 息子のブラッド・ジュニア(ペン)が実の父ブラット・シニア(ウォーケン)を頼って交流を始めた頃は ヤンチャ息子に理解ある良き父親に見えたのだが 実は犯罪者で自分を守る為には手段を選ばない超・非情な男であった。 父を慕い 認めて欲もらいたいジュニアは犯罪に手を染めていく。 やがて父の残忍なやり方に疑問を持ち始めたジュニアは足を洗い 愛する彼女であるテリー(M・S・マスターソン)との逃避行を決意するが・・・ 今観ると脇役に見た顔が結構いますね。 ジュニアの弟役には実際にショーンの弟であるC・ペンがキャスティングされています。 当然の事、すごく若いんですけど「レザボア・ドッグス」の彼のイメージが強くて ここでの彼にびっくりしました(笑) 他にもジュニアの仲間の中に「24」のジャック・バウアーで有名なK・サザーランド、「フライト・ナイト」で主人公チャーリーの友人役で出演していたS・ジェフリーズ、「チャリ・エン」で変質的な殺し屋を演じたC・グローヴァーなどが観かけられます。 この物語は実話に基づいているという事なのですが 切ないですね。 ホントに酷い父親なんですが そんな父であっても親は親。 血の繋がりがこの親子を悲劇へと招いていくのです。 町のヤンチャ坊主が恋して 実の父の存在を知り 関わるうちにすべてが崩壊していく・・・ 残酷な運命に翻弄される親子の事実の物語、本当にあった哀しき”絆”に 胸が締めつけられる悲痛な作品です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クセのあるショーンペンと当時、元妻のマドンナのPVが印象的で、いつか見たいと思っていたので購入。
派手なアクションはありませんが、当時を懐かしく思い出しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年11月29日に日本でレビュー済み
この映画でショーンペンを好きになりました。この映画の為に体重を増やし映画に出演したそうですが、映画の中でネルシャツに色あせたジーンズ、霜降りのフードのパーカー、ワークブーツ、なんでも無い格好が様になっていてアメカジ好きだった若い頃、この映画を観て古着屋へネルシャツやリーバイスの古着屋を買いに行ったものです。映画を観る人のために詳しくは語りませんが、主人公が彼女に車の中でネックレスを付けてやるシーンや、とうもろこし畑を駆け落ちして逃げるシーン、ラストのショーンペンの演技も印象に残ります。マドンナの曲が最後に流れますがその曲も映画を引き立てて凄く良かったです。私の1番フェイバリットな映画です。まだAmazonで購入できるので鑑賞されてはいかがでじゃうか、ショーンペン主演のバッドボーイズ、カラーズもお勧めします。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年4月2日に日本でレビュー済み
確か15年以上前の作品で、当時ビデオレンタル店で必死になって探したのを覚えてます。
その時もマイナー作品でそれからすぐにビデオが廃盤になりました。急いで中古屋に走りました(笑)
メアリースチュワート・マスターソンが「恋しくて」で見せたボーイッシュな純粋さとはまた違った、ショーンを心から好きで好きで純愛に走るメアリーの少女のウブさ、そしてショーン・ペンのこの頃からの徹底した演技力。この二人のキャラの輝きがベテランのクリストファー・ウォ-ケンにひけをとりません。
2人が
同時に、悲劇的なラストに進むに連れて増す3人の迫力の演技と表情が印象的で、私の当時のナンバー1の作品でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月28日に日本でレビュー済み
とても悲しい話です。クリストファー・ウオーケンの鬼畜ぶりが十分に出ていました。実話ということですが、確かにアメリカの田舎ではありそうな話です。ショーン・ペンは若い時から素晴らしい俳優だったのですね。ラストシーンの熱演が良かったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年1月8日に日本でレビュー済み
私はこの時期のショーン・ペンが好きです。特にこの映画は彼の秀作の一つでもあります。かなりマッチョに体を鍛えていて、彼の本当の弟との共演作でもあります。その弟(本作でも弟役)に高い時給の稼ぎ方を教えているところが、なんとなく可愛いですよ。何度見ても新鮮味溢れる作品だと思います。
そして、ラストのクリストファー・ウォーケンとのシーン。秀逸です。とても迫力があり、一番目が離せない場面です。サントラでもあるマドンナの”Live to tell"の曲がこの映画に悲哀感を与えてると思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年7月12日に日本でレビュー済み
話はかなり暗い感じですが、クリストファー・ウォーケンの演じる非情な父、ショーン・ペンの親の愛にうえた青年、演技派同士のぶつかり合いが堪能できます。メアリー・スティアート・マスターソンの清楚な少女役がとてもいい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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