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TVアニメーション 「うみねこのなく頃に」 通常版 Note.01 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 今千秋, 堀江由衣, 釘宮理恵, 小野大輔, 鈴村健一, 井上麻里奈 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
商品の説明
『ひぐらしのなく頃に』を超える、圧倒的推理劇。
2009年7月~放送のTVアニメーションシリーズ「うみねこのなく頃に」がBlu-ray&DVDでリリース決定!
<放送情報>
チバテレビ 7月 1日から 毎週水曜 25:30~ テレビ愛知 7月 1日から 毎週水曜 25:58~ KBS京都 7月 2日から 毎週木曜 25:00~ (※第1~4話のみ25:15~) テレ玉 7月 2日から 毎週木曜 25:30~テレビ神奈川 7月 4日から 毎週土曜 25:30~ サンテレビ 7月 6日から 毎週月曜 25:40~AT-X 7月11日から 毎週土曜 9:00~/23:00~(週4回放送)
※放送日時は予告なく変更の場合がございます。
<スタッフ>
原作:竜騎士07/07th Expansion
監督:今 千秋(『ひぐらしのなく頃に』シリーズ、『のだめカンタービレ 巴里編』)
シリーズ構成:川瀬敏文(『ひぐらしのなく頃に』シリーズ、『ヤミと帽子と本の旅人』)
キャラクターデザイン:菊地洋子(『エル・カザド』『純情ロマンチカ』)
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:うみねこのなく頃に製作委員会
オープニングテーマ:志方あきこ「片翼の鳥」
※マキシシングル8/19発売予定(発売元:フロンティアワークス)
エンディングテーマ:じまんぐ「la divina tragedia~魔曲~」
※マキシシングル9/16発売予定(発売元:フロンティアワークス)
C2009竜騎士07/右代宮一族
<キャスト>
右代宮戦人:小野大輔
右代宮朱志香:井上麻里奈
右代宮真里亞:堀江由衣
右代宮譲治:鈴村健一
紗音:釘宮理恵 他
【ストーリー】
「これは永遠の拷問。」伊豆諸島、六軒島。全周10kmにも及ぶこの島が、観光パンフに載ることはない。なぜなら、大富豪の右代宮家が領有する私的な島だからである。年に一度の親族会議のため、親族たちは島を目指していた。議題は、余命あと僅かと宣告されている当主、金蔵の財産分割問題。天気予報が台風の接近を伝えずとも、島には確実に暗雲が迫っていた…。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4562207972239
- 監督 : 今千秋
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2009/10/23
- 出演 : 堀江由衣, 小野大輔, 鈴村健一, 釘宮理恵, 井上麻里奈
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B002FTKQLW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 282,973位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 49,091位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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んで、見た感想。
綺麗!ブルーレイだからかもですが、普通にすごいですよ!雨の演出には思わず鳥肌!
んで、アペンド。トーク最高(笑)竜ぅ!?(笑)
ただうらねこは、うらひぐよりつまらないし、アニメカットなんで、新規カットないし、短いんでちょっとショック(笑)
ただ、オーディオコメンタリー最高(笑)笑えるなぁ(笑)
今んとこいいです。
これからも買い続けます!
とある屋敷がおきた連続殺人事件を解くという作品。
手紙がマリアの元に送られて魔女を見つけたら財産を全て与えるという、無論血縁者じゃなくても手に入る。
しかし、次々に殺人事件が発生していくのだ。
〇
登場人物が屑すぎる、同人のHPとかみんな仲良さそうにみえて屑同士の集まり。
一応設定上、祖父を尊敬してるのは無血縁者の夏妃のみとか。
内容も意味が分からん。
これ、どこかでネタバレみたいなのみたんですけど。
どっかの海外で起きた連続殺人事件を倶楽部みたいなノリで解決してみようって話。
そして内容も事件の内容を解いたり、家族同士で撃ちあったり、魔女が出たり、ヒグラシと違って全然話がまとまってない。
みててあたまいたくなるわこんなの。
ひぐらし自身が、裏で操る者と、ひぐらし症候群という謎の架空の奇病の二つからなりたってるけど、
こちらは魔女以前に何がどうなってるのかさえ全くわからない。
確かに、ゲーム脳的な思考は最近の傾向で、死んだらリセット・・みたいな進行は受け入れやすいのかもしれません。
が、あまりにそちらに偏りすぎた気がします。
ついでに言えば、ミステリーは、リセット出来ない、逃げられない状況だからこそ面白い
のではないかと思うのです・・・。やり直しが効くと、いくらでもトリック等のこじつけが出来てしまううえに、
映像で演出もしちゃうので、いくらでも視聴者を誘導できてしまう気がします。
ゆえに、ミステリーとしてはアンフェアな気がします。まあ、私はミステリーだとは思っていないので構いませんが、
本格ミステリーというのは違うのではないかな、と思うのです。ミステリー風カタルシスアニメ、みたいな感じでしょうか。
それと、やはり各キャラについてもっと掘り下げて欲しかったな、と。
そこがひぐらしと一番違うところではないでしょうか。ひぐらしは各キャラのエピソードが十分にあり、
その分感情移入できましたが、うみねこではそういう部分が薄いです。
そのせいか、死んでも悲しくない、キャラが愛おしくない、そういう印象です。
パラレルワールドの手法もひぐらしで慣れてしまいましたし、ややマンネリというか、なかなか一発目を超えるのは難しいのかなと思わざるを得ません。
ひぐらしでもそうだったが原作を先にプレイしておく方がよいかと。自分の場合、ひぐらしはアニメから入って解が放送終了の後に原作をプレイしたが、うみねこは原作をプレイ済み。それを比較すると先に原作をプレイした方が楽しめる(作品自体は別物なので単純に比較できないが)。しかし、サウンドノベルに興味ない人など原作をプレイするのに至れない人は、原作を意識せずアニメとしての楽しみ方を追求するといいと思う。
・本編
序盤の声優の手探り感、登場人物や世界観の説明不足が感じられた。が、この1巻収録分だけで判断するのはあまりにも早計。エピソード1でその辺りは解消されるので、気長に続巻を待つべき。しかし、エピソード2、3と進むごとに展開が激変していくので、その辺りの心構えをしておかないと推理以前の問題になってしまう。人間が犯人であるとすると、本編では虚実が入り混じっているので、推理するなら見たままを信じないこと。音楽は原作に使われたもののアレンジなのでひぐらしと比べるとより原作に近い雰囲気を感じる。
次回予告は必見。1巻はまだ控えめ(2話予告はごく普通)だったが、回が進むごとにパワーアップしていくので期待していてよいかと。
・アペンドディスク
小野大輔、井上麻理奈、竜騎士07、のトークではかなりネタバレを感じさせる話題がいくつかあったのではないかと思う。アニメしか見ていないという人にとっては序盤からよい推理材料になるのではないかと。
個人的にひぐらしより面白いと思います。
ただ、少しクセの強い作品でして、ひぐらしが面白かったから期待して見ると肩透かしを食らう方がいるかも…
本作品はアガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」など、いわゆる従来の王道ミステリーを彷彿とさせる内容で、犯行が人間の仕業だと思い込んでる視聴者側を逆手にとって“魔女は存在するのかしないのか”とミステリーの再定義を持ちかけています。
ですから既存する本格推理ミステリーとは一線違った趣向が施されてます。
それが許容できるか、できないかで評価の差異は決まるでしょう。
肝心のアニメ版なんですが、声優がまず豪華ですね。
特に原作BGMの採用はファンにとっては嬉しいの限り。
そして不評のシナリオカットですが、
確かに感情移入できぬままキャラクターがバンバン死んだら取り残されて呆然としますね。
今一盛り上がりに欠けるとこが難点。
しかし、アニメという酌量に納めていることに関してはもっと寛容的に見てもいいかと思います。
といっても無視できないくらいカットされているためにそこを考慮しつつ☆4つです。