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劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 【完全生産限定版】 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 今石洋之, 小西克幸, 柿原徹也 |
稼働時間 | 2 時間 |
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メーカーによる説明
天元突破グレンラガン Blu-ray BOX | 天元突破グレンラガン COMPLETE Blu-ray BOX | 劇場版 天元突破グレンラガン Blu-ray BOX | 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 | 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
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5つ星のうち4.7
151
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5つ星のうち4.7
88
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5つ星のうち4.5
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5つ星のうち4.5
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価格 | ¥24,663¥24,663 | ¥49,980¥49,980 | ¥7,190¥7,190 | ¥4,538¥4,538 | ¥4,604¥4,604 |
仕様 | 完全生産限定版/Blu-ray | 完全生産限定版/Blu-ray | 完全生産限定版/Blu-ray | 完全生産限定版/DVD | 通常版/DVD |
内容 | TV版27話+グレンラガンPARALLEL WORKS1・2+KIRAMEKI YOKO BOX、本編DISC全6枚 | TVシリーズ全27話、劇場版2作、OVA、ミュージックビデオ、イベント映像ほかを収録した15枚組 | 劇場版「紅蓮篇」と「螺巌篇」 | 劇場版「螺巌篇」 | 劇場版「紅蓮篇」 |
特典 | - | - | - | ✓ | - |
商品の説明
グレンラガンここに完結!「螺巌篇」遂にDVD発売!
「天も次元も突破して、掴んでみせるぜ、己の道を!!」
ミニシアターランキング4週連続1位(ぴあ調べ)など話題をさらった前作の「紅蓮篇」を更に上回る興行収入と、
動員数を叩き出した「螺巌篇」がいよいよ2010年1月27日にDVDで登場!
約1時間にわたる新作カットを盛り込み、TVシリーズ・「紅蓮篇」をも超越する衝撃を起こした「螺巌篇」。
単なるTVシリーズの総集編としての枠をはるかに超えた、驚愕のクライマックスがスクリーンで展開!!
それが天元突破!それがグレンラガン!!堂々、完結!!!
まさに『天元突破』の完全生産限定版は渾身の3枚組み!!
【収録内容】本編120分
【完全生産限定版】
DVD2枚(本編DVD+特典DVD)+特典CD1枚+縮刷版パンフレット+ピンナップ
+錦織敦史描き下ろし三方背BOX+吉成曜描き下ろしデジパック
◆本編DVD:音声特典オーディオコメンタリーをキャスト版・スタッフ版の2本収録!
>キャストコメンタリー出演:柿原徹也(シモン役)・井上麻里奈(ヨーコ役)・福井由佳梨(ニア役)・檜山修之(ヴィラル役)・中島かずき(脚本) 他
>スタッフコメンタリー出演:今石洋之(監督)・大塚雅彦(副監督)・錦織敦史(キャラクターデザイン)・吉成曜(メカニックデザイン) 他
◆特典DVD:1スタッフインタビュー集、2舞台挨拶ドキュメント
1スタッフインタビュー集:3年以上に渡って制作が続けてられてきた「グレンラガン」全てを総括して関わった多くのスタッフ達へのインタビューを実施
2初日舞台挨拶ドキュメント:公開初日の舞台挨拶の様子を収録
◆特典CD:中島かずき書き下ろし「男組だよ!グレンラガン」
◆縮刷版パンフレット
◆ピンナップ
◆錦織敦史描き下ろし三方背BOX
◆吉成曜描き下ろしデジパック
※特典は予告無く変更になる場合がございます
※完全生産限定版は数に限りがございます
≪Copy Right≫ (C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.6 x 3 cm; 399 g
- EAN : 4534530032430
- 監督 : 今石洋之
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2010/1/27
- 出演 : 柿原徹也, 小西克幸
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B002TEYRT0
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,598位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,400位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
というのもラストバトルがグダクダ過ぎて1番熱いシーンのはずがいまいち熱くなれませんでした。アンスパとの殴り合いってないわ……。
あそこのシーンをテッペリン攻略にまわして欲しかったです…。
それでもストーリー全体を通してはなかなか面白かったなぁと思います。
私個人としては☆3つですがオススメできる作品ですね。
届いて一人騒いでました(笑)
俺アニメは差ほど見ないんですが、
グレンラガンは違いました。
なんか魂震えました。
中島かずき監督の今に賭ける想いが、
この紅蓮篇、螺巌篇で十二分に伝わってきます。
なんてゆうか、、
レベルが違いすぎました。
映画館で見たかったなぁー
BD化されたら、絶対買います。
本編もBOX買いしちゃいますよ☆
まぁ、声優陣も震えましたが(笑)
つい最近遅ればせながら、作家の岡田斗司夫さんの影響からこの作品の存在を知り、まず劇場番の紅蓮篇を観て、その後にこの螺巌篇を観ました。
テレビシリーズがあってからのこの劇場番のようですが、テレビシリーズはまだ全く観ていなく、好きな人から見たら珍しいタイプの者の感想かもしれません。
私が観る前に知っていたのは、魂にバシバシ響いてくる、勢いのあるバカアニメ(けなしているわけではなく)という予備知識だけでした。
ほんとその通りでした。
そして泣けて。人生をいきる活力、勇気が湧いてくる。そんなものをもらったような。そんな作品でした。
この作品は[ドリル]というものがひとつのテーマです。
それは[貫く]ことだと感じました。
折れようが諦めようが最後は貫く。
最後は、ああだこうだの理屈ではなく、想いを貫き通すこと。それができるかどうか?
現実世界でもああだろうか? こうだろうか?
右だろうか? 左だろうか?
これをしていいんだろうか? 悪いんだろうか?
ごちゃごちゃ頭で考えて流されて行きますが・・・
そこにドリル!!
ど真ん中。自分の想いはこれだ。という貫き。
どこまでも、どこまでも、どこまでも。想いを貫き通せるか?
その与えられる試練と、それに立ち向かい想いを貫き通す様が、縦横無尽に暴れまわる、爆発する突き抜ける勢いのセンスを伺わせるアニメーションで、怒濤のごとく襲って来ます。
その試練が、ともすれば展開が早くて追い付けない。意味がよくわからない。
でも私はそういう事はあまり気にならないのですが、壁として立ちふさがり、それを貫き越えるほどに、これでもかと更に巨大な壁が登場人物達を襲って行きます。
その試練の来襲と、それを越えていく行為。そのプロセスの繰り返しがこの作品の一端ではないでしょうか。
まさにそれは目を反らしたとしても存在する現実、この人生の縮図でもあると感じます。
このプロセスの繰り返しがどれ程まで巨大化を繰り返すかと言うと、現代の西洋科学の宇宙論の極限。宇宙の誕生、ビックバンの力等の領域まで拡大していきます。
その拡大具合がこれまたもう振りきっています。この半端ないやりきり感がバカすぎてしびれます。
越えていく様はある意味究極な特攻の精神として描かれています。
命は自分だけのものではなく続いていくもの。その託す根底に信じる意志があり、それが後に続く者の心を動かす。
託す事に命をかける、信じる気持ちこそが本当に相手の心を動かして行く可能性がある事。
動くかどうかもそれは相手次第。その自由選択意志を伺わせる表現箇所もあります。
それは、信じれば相手が必ず応えてくれるという保証はないというまさに[現実]なのですが、この作品はそれを理屈を越えた勢いでぶった切って行きます。
そこに感動があり私は涙しました。
こういう熱い熱い、そして今の時代真面目に語るには恥ずかしさを伴う、また嘘臭くも感じるメッセージが、その恥ずかしさも、嘘臭いという諦めもぶっ飛ばす勢いで、どストレート・ど真ん中で勝負しているなと感じました。
私たちはこの作品を作った。どうだ? 観てくれ。
受け取り、そして何かを感じてくれ。
君の今に、明日に。インパクトを与えたい。
どうだ?
私はそんな作り手の熱すぎる想いを感じ、心が揺さぶられました。
そして生きる活力をもらった感謝を感じています。
私にとってはそんな作品でした。
今回は全てが新作。内容は若干違うだ
けで新たに作り直されています。
映画だけで見ると勢い任せな感はあり
ましたが綺麗に収まってると思いました。
『グレンラガン』ファンなら必須の一本です!