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【東宝特撮Blu-rayセレクション】三大怪獣 地球最大の決戦

4.4 5つ星のうち4.4 183個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥2,065
今すぐ観る レンタル 購入
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 本多猪四郎, 星由里子, 若林映子, 志村 喬, ザ・ピーナッツ, 夏木陽介
言語 日本語
稼働時間 1 時間 33 分

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メーカーによる説明

【メーカー特典あり】三大怪獣 地球最大の決戦 (東宝Blu-ray名作セレクション) (5/14公開「ゴジラvsコング」特製ロゴステッカー付) 三大怪獣 地球最大の決戦 (東宝Blu-ray名作セレクション) 【東宝特撮Blu-rayセレクション】三大怪獣 地球最大の決戦(Blu-ray) 三大怪獣 地球最大の決戦 [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
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価格 ¥2,634
製品仕様 Blu-ray Blu-ray Blu-ray DVD
発売日 2021/5/12 2019/5/22 2010/3/19 ‎ 2001/12/21
特典 「ゴジラvsコング」特製ロゴステッカー付)

商品の説明

東宝特撮作品が、待望のBlu-ray・ハイクオリティ映像でリリース!
Blu-rayでよみがえる珠玉の名作を目撃せよ!

宇宙怪獣キングギドラ出現!
ゴジラ、ラドン、モスラは果敢に立ち向かっていく!地軸を揺るがす大決戦が始まる!


【スタッフ&キャスト】
監督:本多猪四郎 脚本:関沢新一 特技監督:円谷英二 音楽:伊福部昭
出演:夏木陽介/星由里子/若林映子/志村 喬/ザ・ピーナッツ ほか


【商品仕様】
カラー/シネスコサイズ/本編93分/1964年製作作品 ※豪華スリーブ付
High-Def 1920×1080P/Mpeg4 AVC/片面2層式

<音声>
1.モノラル(リニアPCM)
2.5.1ch2001Remix(ドルビーTrueHD)
3.BGM(音楽のみ)(リニアPCM)
4.オーディオ・コメンタリー(ドルビーデジタル)
<字幕>
日本語

【特典】
●劇場予告(HD画質)
●メイキング 8mmフィルム(SD画質)
●ゴジラ俳優 中島春雄インタビュー(SD画質)
●「宇宙怪獣キングギドラ」8mm+ソノシート(SD画質)
●絵本「宇宙怪獣キングギドラ」(HD画質)
●オーディオ・コメンタリー(若林映子/聞き手 佐藤利明)


※ジャケットデザイン、仕様、映像等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:東宝
TM & (C)1964 TOHO CO., LTD.

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 13.8 x 2.8 cm; 240 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104054616
  • 監督 ‏ : ‎ 本多猪四郎
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 33 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/3/19
  • 出演 ‏ : ‎ 夏木陽介, 星由里子, 若林映子, 志村 喬, ザ・ピーナッツ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B002XRQNG8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 183個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
183グローバルレーティング

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三大怪獣 地球最大の決戦 4K Ultra HD Blu-rayを視聴。
5 星
三大怪獣 地球最大の決戦 4K Ultra HD Blu-rayを視聴。
三大怪獣 地球最大の決戦 4K Ultra HD Blu-rayを視聴。色、解像度ともに恐らく初公開当時以上の高画質&高音質(モノラル)。とにかく眼と耳に心地良い。盤面写真のチョイスもGood。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今見ても面白いです
2023年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1964年、小生が小学6年生の時に、父親に連れられて鑑賞しました。
モスラが説得する場面で、「説得」の意味が解らずに、父に聞いた事を覚えています。

今回の4Kリマスター版を49インチのテレビで観ましたが、私的にはこの画像に大変満足しています。

サルノ王女役の若林映子さんの美しさと星由里子さんの可愛らしさが、とても綺麗な画像で、その当時にタイムスリップしたかの様ですwww

宇宙大怪獣ドゴラも、この画像でリリースして欲しいです。

特典類が従来の焼き直しで変わりないので、1点減点とします。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
盤自体に問題なしだが・・
発送に問題があるみたいだし
それを受け付ける窓口をあけていないのは?
いやだったらキャンセルすればってのは?
どうかな・・・・追記
金星人、記者さん キレイだね・・・・
ここからゴジラが動き出すんだね。
操演すごいね あの重そうなギドラをあれだけ動かすのは
すごい ラドンにモスラを載せてそれもすごい

着ぐるみやモデルでやる すごさ まぁCGでも苦労してるけど
まぁどっちもすごい

ここでマイナスのほ評になるが 少額の予算で作ったのをあんまり
誇らなくていいきがする 作ってる方にお金がいかないのがすごいのかと
おもってしまう。コストパフォーマンス好きな國だからねしょうがない

あとここからゴジラの感情というかそういうのが表現されることになる気がする。
実はハリウッド版の新な帝国見て感じたのはゴジラでは感情表現が難しい
そこでコングなら表情を作りやすいからコング中心になるではかと
怪獣に感情がいるのかというと映像ならいる そうしないと怪獣を中心には
作り続けられない・・ なぜガメラが人を引きつけるのは感情表現があるから
三部作で終わったが ゴジラがわきで政治的な表現なら感情がなくいいではないか
とも
2024年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1960年代後半を反映したダイナミックな物語。

60年に安保改定されキングコングとゴジラの邂逅があって日米は完全な戦後体制を確立した。
共同の敵は共産主義という明確な課題が残った。
しかし内なる課題(日本に内在する共産主義)と外在する世界革命(世界的赤化)の脅威は去らず、強力な赤化リーダー(毛沢東とスターリニズム)は健在だ。世界は流動のまま日本の経済成長は勢いを増す。
混乱と混迷のダイナミズムがこの時代にあった。
映画の最後も「孤島の女王を暗殺しようとした首謀者(暗殺団に指示したおっさん)」は健在だし、キングギドラはモスラの致命的とは思われない繭攻撃を浴びただけでとこかに消えた。ゴジラとラドンは日本国内の東海沿岸あたりに残ったままだし、課題は山積ではないか。
まさにダイナミズムと変化の予兆にあふれた時代を体現している。

それにしてもモスラの繭攻撃があれほどの威力があるとは驚いた。
ゴジラの岩石投射、ラドンの刺突攻撃以上の効果があった。キングギドラのレーザー攻撃がゴジラにとってはお尻にホースで熱湯をかけられた程度の威力にとどまったのが幸いしたようだ

以後、ゴジラは時代のダイナミズムから逃避し、やがて冷凍化された歴史の教条にとざされ、アメリカ産の技術進化のおこぼれを頂戴しての物語づくりへと堕してゆく
2024年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴジラシリーズの4K版、待っていました
映像は綺麗ですが、それがアダになる部分もありますがやっぱり奇麗映像が
綺麗に越したことはないですね
音に関しては不満もありますがVERYGOODです
少しずつ収集したいと思います
-1.0!早く4K化で販売しないかなぁ
2023年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『三大怪獣 地球最大の決戦』(Ghidorah, the Three-Headed Monster)('64)
出演∶夏木陽介、星由里子、小泉博、志村喬、ザ・ピーナッツ(伊藤エミ、伊藤ユミ)、若林映子、伊藤久哉、黒部進、平田昭彦、佐原健二、伊吹徹、野村浩三、田島義文、天本英世、小杉義男、高田稔、英百合子、加藤春哉、沢村いき雄、富田仲次郎、青空千夜、青空一夜

監督:本多猪四郎

個人的には"映画ファン人生の原点"かもしれない。おそらく、物心ついて以降、映画館で見た記憶にある映画の最初の1本だと思う。そして、小学校時代までに見た中で、最高に面白い映画でした。なんせ、ゴジラ·モスラ·ラドンの三大怪獣が、キングギドラ(超カッコイイ〰!)と戦うのである。当時の子供にとっては、(今で言えば)『アベンジャーズ』みたいなものだ。

出演者も、今見ると懐かしの超豪華版だ。主役の進藤刑事は夏木陽介。この翌年に日テレで始まる青春シリーズ第一弾『青春とはなんだ』(原作:石原慎太郎 !)で主人公の熱血教師:野々村先生で大ブレイクする直前だ。その妹役には、加山雄三の若大将シリーズのヒロイン澄子役で大人気だった星由里子。事件の鍵を握る"金星人"サルノ王女には、若林映子。すでに外国映画にも何本か出演し、3年後の『007は二度死ぬ』では、ボンドガールの大役に抜擢される"国際女優"だ。

そうそう、すっかり忘れていたのだが、あの"死神博士"の天本英世が、サルノ王女の家来(?)の役で、『七人の侍』のリーダー島田勘兵衛の志村喬が精神科医役で出演していたのが、なんだか嬉しかったなぁ…(笑)

[物語] 異常温暖化で、1月だというのに暑い日々が続いていた。謎の流星群が地球を襲い、1つの巨大隕石が黒部ダム付近の山中に落下する。その頃、警視庁の進藤刑事(夏木)は、極秘来日するセルジナ公国のサルノ王女(若林)の警護を命じられる。王女を乗せた専用機は、日本に向かっていたが、脳内に響く何者かの"声"に導かれた王女は、機から飛び降りてしまう。その直後、飛行機は、王族の政敵の暗殺団によって爆破されてしまう。

その後、東京某所に金星人を名乗る謎の女が現れ、災厄を予言して世を賑わす。進藤刑事の妹でTV局の報道記者の直子(星)は、"金星人"をホテルに匿ってスクープを狙う。金星人の写真を見た進藤刑事は、サルノ王女と瓜二つであることに気づき、真相を探るため、彼女に接触を図る。セルジナ公国の暗殺団(伊藤、黒部ほか)も、王女の生存に気づき、ホテルに刺客を送り込むが、進藤兄妹は間一髪で王女を救う。

やがて、金星人の予言の通り、阿蘇山からラドンが現れ、海からはゴジラが出現して日本へと向かってくる。さらには、黒部の隕石からは、かつて金星の文明を滅ぼしたという怪獣キングギドラが誕生して暴れ始める。TV出演のため来日していたインファント島の妖精·小美人(ザ·ピーナッツ)は、宇宙怪獣キングギドラ退治のために、地球怪獣ゴジラとラドンを協力させようと、仲介役にモスラを日本に呼び寄せるが……!?

小学生時代に初めて映画館で見た怪獣映画が、この4大怪獣登場の"豪華版"だったせいか、以降の作品はちょっと物足りなく感じられたかも…。この2年後ぐらい(?)に、TVシリーズの『ウルトラマン』が始まり、お茶の間で毎週"対怪獣格闘技戦"が見られるようになったため、怪獣映画のために映画館に足を運ぶことが少なくなりました。(TVでも、洋画邦画問わず、旧作怪獣映画が時々放映されてたし……)

約60年前に作られたこの映画の冒頭、地球温暖化を"予言"したようなエピソードがある。この時期に製作された他の特撮映画(外国映画だったかな?)でも、数十年後に現実になることが描かれていたことがあった。すべて"偶然"だろうとは思うが、SF映画·怪獣映画などには、ただの絵空事と言い切れないことがたまにあるので、ちょっとコワイかも……(笑)

[余談] 久しぶりに見て、バイアスのかかったオトナの目で見ると、考えなくてもいいことを考えてしまう。この4大怪獣、プロレス風格闘戦に向いていない。その造形の原型が恐竜ティラノサウルスであるゴジラは、立派な後脚や尻尾に比べて、腕(前脚)か貧弱である。ラドンとキングギドラは、翼はあるが、腕(前脚)がない! モスラ(幼虫)に至っては、翼も腕もなく、這い回るだけです……。

各種怪獣がウルトラマンに勝てないのは、そのせいかも……(笑) ウルトラマンは、力強い手脚がある上に、翼なしで空を飛べるし、スペシウム光線という飛び道具もある。あ、強すぎるから、ハンディをつけるために、3分間という時間制限が設けられたとか……? (そういう無粋なことを考えながら見ては、いけませんね)

[もひとつ余談] サルノ王女の命を狙う暗殺団の一人は、2年後に初代ウルトラマンに変身する科学特捜隊ハヤタ隊員役を演じることになる黒部進さんです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーはミステリー風の雰囲気があり飽きずに見られる。炎から登場するキングギドラが最高で印象的。
2024年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが4Kリマスター。画像がきれい。