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【東宝特撮Blu-rayセレクション】モスラ対ゴジラ

4.3 5つ星のうち4.3 168個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版 ¥3,550 ¥2,099
Blu-ray 通常版
¥1,995
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 本多猪四郎, 星由里子, ザ・ピーナッツ, 藤木 悠, 小泉 博, 佐原健二, 宝田 明
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

東宝特撮作品が、待望のBlu-ray・ハイクオリティ映像でリリース!
Blu-rayでよみがえる珠玉の名作を目撃せよ!

陸!海!空!世紀の大決闘!!
超大型台風が去った浜に巨大な卵が流れ着く。インファント島からやってきた双子の小美人が、その卵がモスラの卵であること告げたとき、干拓地からゴジラが出現する!


【スタッフ&キャスト】
監督:本多猪四郎 脚本:関沢新一 特技監督:円谷英二 音楽:伊福部昭
出演:宝田 明/星由里子/小泉 博/藤木 悠/ザ・ピーナッツ/佐原健二 ほか

【商品仕様】
カラー/シネスコサイズ/本編89分/1964年製作作品 ※豪華スリーブ付
High-Def 1920×1080P/Mpeg4 AVC/片面2層式

<音声>
1.モノラル(リニアPCM)
2.5.1ch2003Remix(ドルビーTrueHD)
3.オーディオ・コメンタリー(ドルビーデジタル)
<字幕>
日本語

【特典】
●劇場予告(HD画質)
●短縮版『モスラ対ゴジラ』(HDブローアップ)
●「モスラ アタック 東京」8mm+ソノシート(SD画質)
●絵本「モスラ アタック 東京」(HD画質)
●ゴジラ 造型の世界(HD画質)
●モスラ対ゴジラ バトルスケッチ集
●スナップで観る特撮の現場(静止画・HD画質)
●オーディオ・コメンタリー(佐原健二/聞き手 倉敷保雄)


※ジャケットデザイン、仕様、映像等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:東宝
TM & (C)1964 TOHO CO., LTD.

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.8 x 1.4 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988104054623
  • 監督 ‏ : ‎ 本多猪四郎
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/3/19
  • 出演 ‏ : ‎ 宝田 明, 星由里子, 小泉 博, 藤木 悠, ザ・ピーナッツ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B002XRQNGI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 168個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
168グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもおもしろく観ました
私はモスラが好きです
とてもかわいい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間ドラマ、特撮、音楽すべてが高得点だと思います。もち細かいツッコミどころはありますが。村長の「ドリンキング!」は吹いた。英語も話せるのか!すごいぜ村長!

VSシリーズの方を見てからこちらを鑑賞しましたが正直どのパートでもこっちのほうが勝ってると思う。
ホテルからのゴジラが迫るシーンや鉄塔がぐにゃりと曲がるシーンなど秀逸なカットが数多くみられます。
何よりゴジラのスーツアクターの人がすごい!モスラに引きずられるとき必死で抵抗し、尻尾嚙まれたときは痛そうだった。本物のアニマルファイトみたいでユッサリ、モッサリした動きのVSシリーズの比べてはるかに生き物同士が必死に戦ってる感が伝わってくる。
怪獣映画って面白いなと再認識させてくれた作品です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この品質と内容で1964年制作?本当に?
ゴジラとモスラの戦い方もバリエーション豊富で、まさかの卵からラストバトルが予想外。
特撮ミニチュアからゴジラの尻尾がタワーに引っかかって最終的に転ぶまでのドジっ子属性といい
最初から最後まで楽しく見てしまった。
モスラ独自の歌やらも素晴らしい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず着ぐるみ時代のゴジラ造形とゴジラの動きはこのモスゴジが最高だと思う。
干拓地からの登場シーン、名古屋城破壊シーン、親モスラとの戦闘シーンなど、どれをとってもゴジラ造形とミニチュア特撮怪獣映画として完璧に近い完成度。
モスラも61年版の美しい親モスラが見事な操演でよりリアルに蘇り、幼虫2匹も含めとても魅力的な怪獣表現に成功している。
内容は61年モスラベースにゴジラと人間の悪役が参加したモスラ映画の勧善懲悪王道ストーリーで特に悪くはないが、人間ドラマ部がちょっと薄っぺら過ぎる。
モスラに戦ってもらうため未開のインファント島に”命を懸けて”お願いに赴く一行の衣裳が男はネクタイスーツ、星百合子にいたってはローマの休日O・ヘップバーンのごときバカンス?ファッションで・・・なんじゃこりゃって感じ(汗)。
64年リアルタイムに映画館で観たときはまだ小学生でその辺りは気づかず、ただ怪獣の格好良さだけに痺れていたものの、さすがにいま大人の目で観るとあまりに白けてしまう。
せっかくドロドロの欲にまみれた人間の醜さを血まみれにしてまで悪役に演じさせるという結構リアルで大胆なドラマ演出まで入れていたのに、なんというバランスの悪さか。
怪獣バトル映画としての評価は2匹の怪獣の格好良さを余すところなく見せてくれており特撮部の頑張り含め満点に近いものがあるが、人間ドラマ、演出、キャスト演技含めた総合評価となるとコメディ風娯楽に振り切った前作「キンゴジ」より落ちてしまうかな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年8月6日に日本でレビュー済み
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リアルタイムでも観てなかったし、実は初めて観ました。
世代的には、ゴジラが正義の味方になった後の映画で育ってきたあたりなんですが。

ウルトラマンとかタイガーマスクとかの時代。もちろん少し遅れて仮面ライダーとかデビルマンとか。
一言で言うなら、悪者側から味方に転じたタイプのヒーローの時代。
子供の頃の自分にとっては、ゴジラもその仲間でした。

そういう時代に育ったことは、それはそれで悪くはなかったと思うけど。
でも、こういう映画を子供の時に観ていたら、科学に対する考え方も微妙に違っていたのかな?と思ったりはします。

今見ると、ゴジラはコロナの比喩にしか見えませんものね。
科学的な対策はもちろん大切なんだけど。
それを過信する前に、人と人との信頼関係を大切にすることを重んじるメッセージ性。

この作品が生まれた時代だって、理想的な時代ではなかった筈。
ただ、だからこそ、その時代に生まれた子供達に未来を託そうという、心意気のようなものを感じます。

きっと、今からでも遅くない。
自分たちのための「子供達のため」ではなく、自分たちを超える「子供達の未来」を夢見ることの価値を、感じさせてくれる映画だと思いました。

素敵です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妖精モスラの卵を人間が奪い合うシーンがありゴジラでは、常連の宝田明が主演しモスラは卵を守るためにゴジラと戦うが残念ながら力尽きてしまう。 やがて卵が孵化し双子の幼虫が産まれる···
2020年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃、ハラハラしながら観てましたが、今ではそれがいつでも観れる状態になったのは有難い限りです。

ゴジラはいつも悪者ですが、当初これを観た時、火炎放射のあるゴジラにどうやってモスラごときが勝つのかと結構心配したものでした(笑)。今は亡きザ・ピーナッツの2人の歌も本当に懐かしいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 子供のときに映画館で観て、結構怖かったゴジラ映画。「ウルトラQ」の万城目淳役で自分の中ではヒーローだった佐原健二さんが悪役というのにショック。ホテル一室で顔を血まみれにしながら、田島義文さん(こちらも、Qではいい人だったのに・・・)と札束の奪い合いでもみ合うところ、窓の外には近づくゴジラというシーンは、忘れられない。子供ごころに、大人の欲望の汚らわしさをはじめて見せつけられたシーンだったのかも・・・。Qの方が後みたいなので、映画館で観たのはチャンピオンまつりかもしれません。作品としては、ドラマとしてもしっかりと出来ているし、台風の特撮、ファンタスティックなモスラの卵の造形など、なかなかの傑作だと思う。なんといっても凶悪な感じのゴジラが最高!!ゆったり、ノシノシと移動する姿にしびれる!!成虫モスラとの対戦シーンは、着ぐるみ、ハイスピード撮影、ストップモーションアニメの手法を細かいカットで組み合わせたような特撮で見ごたえがあるし、面白い。自衛隊、幼虫モスラとの対戦と、ゴジラの見せ場が矢継ぎ早なのもいい!!人間の主役、宝田あきらさん、星由里子さん、小泉博さんも好演です。冒頭、伊福部昭さんの重厚なテーマ曲がド~ンと流れてくるのもいい!!自分の中では、本作がコジラ映画のナンバー1かも。キンゴジ、大戦争も捨てがたいが・・・。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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