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悪魔の性キャサリン 【ベスト・ライブラリー 1500円:ホラー特集】 [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 10個の評価

フォーマット 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
コントリビュータ ピーター・サイクス, クリストファー・リー, リチャード・ウィドマーク, ナスターシャ・キンスキー
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

ナスターシャ・キンスキーが神秘の裸体を披露!エログロ色満載のオカルトホラー。

〔ストーリー〕
狂信的なマイケル神父(クリストファー・リー)は教会から破門され、悪魔の道に入る。「アスタロス」という悪魔神を崇拝する彼は、罪のない子供達を集め「神の子供達」と名付けた僧団を組織し、悪魔の教育を施すのだった。その中の一人キャサリン(ナスターシャ・キンスキー)は特別な運命の下にあった。彼女は18歳の誕生日が来ると、悪魔の娘となり「アスタロス」の代わりとして地球を支配するよう生まれたときから定められていたのである。彼女の父ヘンリー(デンホルム・エリオット)が自分の醜い容貌を治してもらうのと引き換えに、娘の将来を悪魔に売ってしまったのだった。しかしヘンリーは最後の望みを、オカルト研究家の作家バーニー(リチャード・ウィドマーク)に求める。そしていよいよバーニーとマイケル神父のキャサリンをめぐる壮絶な戦いが始まる。

〔キャスト〕
リチャード・ウィドマーク/クリストファー・リー/ナスターシャ・キンスキー

〔スタッフ〕
監督:ピーター・サイクス


■音声:英語
■字幕:日本語
■画面サイズ:16:9
■本篇収録時間:約89分(予定)
■製作:1976年


※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102807832
  • 監督 ‏ : ‎ ピーター・サイクス
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/2
  • 出演 ‏ : ‎ ナスターシャ・キンスキー, リチャード・ウィドマーク, クリストファー・リー
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B0034X4FP6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月20日に日本でレビュー済み
グダグダでぜ〜んぜん面白くないですが、ナタキン好きな男友達にプレゼントしたら喜ばれました(笑)

こんなB級映画でも、クリストファー・リー&リチャード・ウィドマークと共演しているところが流石というべきか。

ですが、ナタキンはロリ心をくすぐる感じって訳でもないです。

あどけないけど、顔立ちはすでに完成しているし、妙に落ち着いてて、「可愛い!」って感じではない。

「今のままでいて」の当時18歳のナタキンの方が、脱ぎっぷりもいいし、天真爛漫で小悪魔的で、ずっといいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月7日に日本でレビュー済み
イギリス・ハマー・プロの後期渾身の作品。おまけにというかこちらが大事だがデビューしたてのナスターシャ・キンスキーの眼がくらむようなヌード・シーンがある。もちろんヘアー丸出し。あーこのDVD持っててよかった。ハマー・プロだからもちろん主演はクリストファー・りー。名優リチャード・ウイドマーク、ボンド・ガールのお色気たっぷり、オナー・ブラックマンも共演。あなた単なるエログロ映画とは違います。イギリス伝統のホラー映画である。クリストファー・りーは007のイアン・フレミングと親戚だそうだ。名門の出。ナスターシャはデビュー当初は脱ぎっぷりが良かったが大物になりスランプ。男運も悪く女優さんとしては大成しなかった。「ホテル・ニューハンプシャー」では大好きなジョディ・フォスターと夢の共演。二人のレズ・シーンもあるがジョディがレイプされるのでDVD持ってるが見たことない。レイプもの大嫌い。ナスターシャも51歳。碌な男としか出会えず可哀そう。世紀の美女だったのに。結婚したシャラポアの幸せを祈っている。ナスターシャもロシア系。採点は満点。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月30日に日本でレビュー済み
レンタルで見てみたのだが、内容がさっぱり分からない。
(もっともナスターシャ・キンスキーの裸目当てでストーリーはどうでも良いのだが。)
肝心のナスターシャの裸はほんの僅かしかなく、痩せぎすで、とても日本人好みの体つきではない。
昔、日本で氾濫したロリータヌードを期待すると裏切られます。
当時、15歳だったとのことですが、相当老けて見えます。
「日本人女性の肌は世界一。」
というフレーズのCMがありましたが、それは本当だと認識しました。
最後にナスターシャの為に
「テス」での彼女の方が遥かに美しく、見る価値あります。
(これもナスターシャ目当てで)
余談ですが、つい先日ナスターシャそっくりの美少女を見かけました。
丁度14、5歳だと思います。
ハリウッド女優と言っても嘘ではないほどの美貌でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月2日に日本でレビュー済み
デニス・ホイートリーの名作「娘を悪魔に」の映画化ですが、クライマックス以外はほとんど原作通りの「悪魔の花嫁」と違って、すべてが原作とあまりにも違うのでびっくり。そもそもヒロインの名前がキャサリンではなく、クリスティーナだ。
小説のほうは007にオカルトな味付けをした怪奇スリラーで、スペクターの背後にはさらに本物の悪魔が控えてるという感じのとんでも小説。ジャンルミックスの先駆けで、時代を考えるとその斬新さに驚く反面、ホラーというよりは怪奇と呼ぶのがまだふさわしい当時の古びた感じがなんとも心地よい読書感が味わえます。近年再評価の機運が高いジョン・ブラックバーンとともに新訳、再刊が望まれます。
ただ、これは今だから言えることであって、怪奇からホラーへの変異が始まったばかりの映画化当時としては原作からあえて大きく離れ、主人公を原作者デニス・ホイートリーを彷彿とさせるオカルト・スリラー作家に変えるなどのメタフィジカルなギミックを盛り込んだりで、怪奇から次世代のホラーへの跳躍を試みようとした意欲作ともうけとれます・・・そのアヴァンギャルド性も今日ではレトロに見えるのが微笑ましい・・・
原作ファンとしては「キャサリン」も「悪魔の花嫁」も原作よりスケールダウンした感があるのが残念。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代にTV放送で見て、ナスターシャの美しさとヌードに衝撃を受けました。

今回数十年ぶりに、見えなかった所も見えて満足です(笑)

内容的には2流ホラーと言うところです。リチャードとクリストファー、ホラー2大俳優

を揃えたのだから、もう少し見ごたえのある内容にしてほしかったですね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月7日に日本でレビュー済み
そう、見どころはN・キンスキーの美しいヌード姿のみです。
もちろん服を着ている姿も美しいですが。

いかんせん、作品がお粗末ですので上記以外見るべき所は
ありません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年10月11日に日本でレビュー済み
背徳の神父Michael Rayner(Christopher Lee)に狙われた娘Catherine(Nastassja Kinski)の保護を其の父親から依頼されたアメリカ人作家John Verney(Richard Widmark)の活躍を描いた作品です。Nastassja Kinskiの圧倒的な美しさと云う最大の強みに加えてRichard Widmarkの好演も併せ持つ本作ですが、自ら俳優として出演している監督Peter Sykesの演出はどう見ても三流であり、作品全体が奇妙なほど緊張感に欠けている上に肝心のラストも全然盛り上がりません。又、登場人物たちの動機描写を完全なまでに省略している脚本(正確には「脚色」)の弱さも別の意味で痛いです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
決してタイトルで買ったわけでは汗
クリストファー・リー、相変わらず怪演ですなあ。当時50くらいか?
ナスターシャ・キンスキーは美少女です。当時15くらい?
時代的にコロンボが彷彿とされるような感じで、結末も???ですがまあ。
ふるー!わけー!と分かってくれる人にはお勧めですw
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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