ハルヒの評価は・・・
かなり分かれているようですが・・・
自分はそんなに悪くないと思いますけどねー
興味があれば見てみて。興味がなければ見なければいいと思いますよー
涼宮ハルヒの憂鬱 5.999999 (第8巻) [DVD]
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フォーマット | 色, 字幕付き |
コントリビュータ | 後藤邑子, 杉田智和, 茅原実里, 平野綾, 小野大輔 |
稼働時間 | 43 分 |
「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック
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商品の説明
宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上
●2006年に放映され、社会現象を巻き起こした空前の大ヒットタイトル「涼宮ハルヒの憂鬱」新TVシリーズがついに始動!
関連書籍累計1,000万部、DVD累計50万本を売り上げたメガヒットタイトルがついに始動!
2006年の前作放映時には社会現象を巻き起こした「ハルヒ」が、今年も全世界のお茶の間を賑わします!
●豪華キャストが再結集!
涼宮ハルヒ役をつとめるのは、この作品で大ブレイクした人気声優 平野綾。そのほかにも後藤邑子、茅原実里、杉田智和、小野大輔ら人気声優陣が再結集!
●アニメーション制作は前作に引き続き京都アニメーションが担当。
「らき☆すた」、「CLANNAD」などヒット作を生み出し続ける京都アニメーションが、前作に引き続きアニメーション作成を担当。
★特典内容
<通常版>
☆解説カード
☆西屋太志 描き下ろしジャケット仕様
☆映像特典(本編ディスク収録、限定版と共通)
・番宣スポット(2放送局分)
・ロケハン映像
・平野綾(涼宮ハルヒ)PVメイキング
※仕様は変更になる場合もございます。予めご了承ください。
発売:角川書店/販売:角川エンタテインメント・京都アニメーション
(C)2007,2008,2009谷川流・いとうのいぢ/SOS団
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- EAN : 4997766616421
- メディア形式 : 色, 字幕付き
- 時間 : 43 分
- 発売日 : 2010/3/26
- 出演 : 平野綾, 杉田智和, 後藤邑子, 小野大輔, 茅原実里
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B002N35FTS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月29日に日本でレビュー済み
涼宮ハルヒの
涼宮ハルヒたる所以は
唯我独尊なところ。
涼宮ハルヒのファンなら,夏休み中、同じようなアニメを,見続けさせられることは想定できたはず。
放送に文句を行っていた人達はファンじゃない。
ファンって,どんなことがあっても楽しみ方を見つける人という意味だから。
映像特典が、「京アニ品質」から,ややかけはなれているかもしれません。
涼宮ハルヒたる所以は
唯我独尊なところ。
涼宮ハルヒのファンなら,夏休み中、同じようなアニメを,見続けさせられることは想定できたはず。
放送に文句を行っていた人達はファンじゃない。
ファンって,どんなことがあっても楽しみ方を見つける人という意味だから。
映像特典が、「京アニ品質」から,ややかけはなれているかもしれません。
2010年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「涼宮ハルヒの憂鬱」第2シリーズの「涼宮ハルヒの溜息」第5話(完結編)を収録したDVDです。
「涼宮ハルヒの溜息」をアニメ化したことでアニメファンには第1シリーズの「朝比奈ミクルの冒険episode 00」と「ライブアライブ」が繋がったことでしょう。
ただ、第1シリーズに比べるとやや動作が平板だったり、止め絵を用いた作品もいくつかあった点は指摘されてもいたしかたないかと。
いろいろと物議をかもした第2シリーズですが、ハルヒ世界を描ききったという意味では、今日の日本アニメの水準を越えた作品だったと言って良いと思います。
「涼宮ハルヒの溜息」をアニメ化したことでアニメファンには第1シリーズの「朝比奈ミクルの冒険episode 00」と「ライブアライブ」が繋がったことでしょう。
ただ、第1シリーズに比べるとやや動作が平板だったり、止め絵を用いた作品もいくつかあった点は指摘されてもいたしかたないかと。
いろいろと物議をかもした第2シリーズですが、ハルヒ世界を描ききったという意味では、今日の日本アニメの水準を越えた作品だったと言って良いと思います。
2011年10月17日に日本でレビュー済み
人には人の常識があるように、
神には神の「常識」があり、
幽霊には幽霊の「常識」がある。
誰もが、自らの属する世界の常識に縛られている。
しかし、いつの世にも、その常識の壁に挑戦するものが現れる。
「常識はずれ」、それは、とても、「急進的」だ。
それは余談として、
この回で長門有希さんは正直に白状してしまっているわけです。
わたしの言葉があなたにとって真実であるという保障なんてありませんよ、と。
当人が正直に白状している以上、
それでなお騙され続けているのであれば、
それは、キョン君の自己責任なのであって、長門さんの所為ではない。
「認識を妨害する要素」、カッコイイ言葉じゃないですか。
言い方を変えれば、「隠れ蓑」ってことですけどね。
「天」から、誰かが、見守ってくれているんですよ。
神には神の「常識」があり、
幽霊には幽霊の「常識」がある。
誰もが、自らの属する世界の常識に縛られている。
しかし、いつの世にも、その常識の壁に挑戦するものが現れる。
「常識はずれ」、それは、とても、「急進的」だ。
それは余談として、
この回で長門有希さんは正直に白状してしまっているわけです。
わたしの言葉があなたにとって真実であるという保障なんてありませんよ、と。
当人が正直に白状している以上、
それでなお騙され続けているのであれば、
それは、キョン君の自己責任なのであって、長門さんの所為ではない。
「認識を妨害する要素」、カッコイイ言葉じゃないですか。
言い方を変えれば、「隠れ蓑」ってことですけどね。
「天」から、誰かが、見守ってくれているんですよ。
2009年9月9日に日本でレビュー済み
この第八巻が最終巻のようなので、<新>全体についての総括を書きました。
結局のところ、<角川・京アニ>にとっての<新>とは(原作が中断したままの現状では)最後の切り札と言っても過言で無い<消失>を出す前のワンポイント・リリーフにすぎなかったというコトでしょうか?
それにしても<ループ>でハナシを作るのなら、<マンネリ>にならないように複数の脚本家や演出家に発注するコトだって不可能では無かったと思うのですが・・・。
<オリジナル>に突入するにしても、<ハルヒらしい>味付けに調整するコトは可能だったハズです。
<旧>の最終話みたいに原作者が脚本を書いたり、構成や脚本作りに参加するコトだって出来たのでは?
賀東さんに再度ご登場して頂いたり、他のゲストさんに脚本を提供してもらう手だってありました。
角川作品らしく話題性を重視するなら、<新房>や<サトジュン>起用なんて禁断の裏技も・・・。
最終手段としては、<ヤマカン>と手打ちするなんて無茶だってやろうと思えばやれたと思うし・・・。
究極的には<ファン・サポーター>が<お金>を出してくれるかどうかです。
(ファン・サポーターの)期待を裏切っておきながら、そのファン・サポーターに文句を言うのは<筋違い>ですよ。
<けいおん>や<第一期>はファン・サポーターが買ってくれたからこそ、<社会現象>にまでなったのだから。
別に、他の客層を狙ったワケでも無いだろうし・・・。
同じお客の<財布の中身>をターゲットにしているのに、そのお客から文句ばかり言われるなら、やっぱり作り手と作品に<手落ち>があったとは思いませんか?
だいたい、ファン・サポーターの期待感を<必要以上>に煽って、(勝手に)ハードルを高くしたのはダレでしたっけ?
策を弄し過ぎて自家中毒に陥ったのなら、それは<自業自得>です。
何も、<無難な安全牌>ばかりを切ってやり過ごせ・・・と、言いたいのではありません。
ただ、<果敢な挑戦>と<無謀な賭け>は違うと思うのです。
本当に、勝算は有ったのですか?
まあ、単純に<見込みが甘かった>というだけのハナシですが・・・。
待ちに待った<ハルヒ>だけに残念でなりません。
このレヴューは元々、<822SH>さんのレヴューに対してのコメントとして投稿したモノですが、<新>に対する自分なりの<総括>でもあるので、加筆修正した上で、ここに転載しました。
結局のところ、<角川・京アニ>にとっての<新>とは(原作が中断したままの現状では)最後の切り札と言っても過言で無い<消失>を出す前のワンポイント・リリーフにすぎなかったというコトでしょうか?
それにしても<ループ>でハナシを作るのなら、<マンネリ>にならないように複数の脚本家や演出家に発注するコトだって不可能では無かったと思うのですが・・・。
<オリジナル>に突入するにしても、<ハルヒらしい>味付けに調整するコトは可能だったハズです。
<旧>の最終話みたいに原作者が脚本を書いたり、構成や脚本作りに参加するコトだって出来たのでは?
賀東さんに再度ご登場して頂いたり、他のゲストさんに脚本を提供してもらう手だってありました。
角川作品らしく話題性を重視するなら、<新房>や<サトジュン>起用なんて禁断の裏技も・・・。
最終手段としては、<ヤマカン>と手打ちするなんて無茶だってやろうと思えばやれたと思うし・・・。
究極的には<ファン・サポーター>が<お金>を出してくれるかどうかです。
(ファン・サポーターの)期待を裏切っておきながら、そのファン・サポーターに文句を言うのは<筋違い>ですよ。
<けいおん>や<第一期>はファン・サポーターが買ってくれたからこそ、<社会現象>にまでなったのだから。
別に、他の客層を狙ったワケでも無いだろうし・・・。
同じお客の<財布の中身>をターゲットにしているのに、そのお客から文句ばかり言われるなら、やっぱり作り手と作品に<手落ち>があったとは思いませんか?
だいたい、ファン・サポーターの期待感を<必要以上>に煽って、(勝手に)ハードルを高くしたのはダレでしたっけ?
策を弄し過ぎて自家中毒に陥ったのなら、それは<自業自得>です。
何も、<無難な安全牌>ばかりを切ってやり過ごせ・・・と、言いたいのではありません。
ただ、<果敢な挑戦>と<無謀な賭け>は違うと思うのです。
本当に、勝算は有ったのですか?
まあ、単純に<見込みが甘かった>というだけのハナシですが・・・。
待ちに待った<ハルヒ>だけに残念でなりません。
このレヴューは元々、<822SH>さんのレヴューに対してのコメントとして投稿したモノですが、<新>に対する自分なりの<総括>でもあるので、加筆修正した上で、ここに転載しました。
2009年9月28日に日本でレビュー済み
TVで見ることの出来ない地域の者です(^^;
消失ないんかい(°□°;)
っていうのが個人的な感想ですね(^^;
まぁ、消失やると話数が足りなく、やらないと話数があまるからエンドレスをあんな風にやっちまったのでしょうが…
消失は映画?
消失だけだと謎を残してしまうから三期かな?
三期なら話数を確保できるようにしてからでしょうから、かなり遅くなるかもしれませんね(^^;
で、買うべきかどうかですが…
ま、最終的には財力と個々人の判断ですが、私的には買うなら全巻揃えたいですが、エンドレスがアレな出来らしいので、エンドレス次第では全巻TSUTAYAですね(^^)
消失ないんかい(°□°;)
っていうのが個人的な感想ですね(^^;
まぁ、消失やると話数が足りなく、やらないと話数があまるからエンドレスをあんな風にやっちまったのでしょうが…
消失は映画?
消失だけだと謎を残してしまうから三期かな?
三期なら話数を確保できるようにしてからでしょうから、かなり遅くなるかもしれませんね(^^;
で、買うべきかどうかですが…
ま、最終的には財力と個々人の判断ですが、私的には買うなら全巻揃えたいですが、エンドレスがアレな出来らしいので、エンドレス次第では全巻TSUTAYAですね(^^)
2013年8月2日に日本でレビュー済み
文化祭に向けての最終章!
長門、小泉、みくるの本心がわかり深かったです(^_^)
というかレビュー見るとけいおんとかハルヒと全然関係ない話をしてるのはおかしいでしょww
どうでもいいし。
とりあえず人それぞれだけど自分は面白かったです♪
長門、小泉、みくるの本心がわかり深かったです(^_^)
というかレビュー見るとけいおんとかハルヒと全然関係ない話をしてるのはおかしいでしょww
どうでもいいし。
とりあえず人それぞれだけど自分は面白かったです♪
2009年8月31日に日本でレビュー済み
話題騒然のエンドレスエイトが終わり
ついに溜息編が終了する巻です
溜息は面白い話なので期待しています
長門の困り顔をどう表現するか楽しみです
ついに溜息編が終了する巻です
溜息は面白い話なので期待しています
長門の困り顔をどう表現するか楽しみです