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釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様 [DVD]
¥4,980 ¥4,980 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 三國連太郎, 竹内力, 西田敏行, 山本太郎, 浅田美代子, 常盤貴子, 朝原雄三 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
国民的人気シリーズ最新作。何回見てもおもしろい! シリーズ初の社員旅行! 大分県でハマちゃん&スーさんを待ち受ける獲物とは・・・!?
今回のゲストには、鈴木建設総務部の派遣社員・河井波子役に常盤貴子。ハマちゃんの部下で実は大企業・高田製薬の御曹司である高田大輔役に山本太郎。波子の兄で漁師の康平役に大分県佐伯出身の竹内力。 多彩な顔ぶれが豪華共演、ドラマを盛り上げます! シリーズ初の社員旅行!ハマちゃんお得意の宴会芸も必見!! 今回のロケ地は大分県!瀬戸内海と太平洋に挟まれた豊後水道や、黒潮が洗うリアス式海岸はまさに魚の宝庫! 激しい潮の流れに育てられた魚たちに、ハマちゃん&スーさんのゴールデンコンビが挑みます!
*こちらの商品は期間限定発売(2010/5/8~2010/8/31)になります。
商品御購入の方は、お早目のご購入をお願いいたします。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988105061460
- 監督 : 朝原雄三
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2010/5/8
- 出演 : 西田敏行, 三國連太郎, 浅田美代子, 常盤貴子, 竹内力
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
- ASIN : B003AIR9Z8
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 292,264位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のマドンナは常盤貴子、
浜ちゃんの意外な一面が見られます。
浜ちゃんが会社の健康診断にひっかかり、注射も嫌いな浜ちゃんは頑として胃カメラ検査に応じない。
担当者であるミス総務部の派遣社員・河井波子(常盤貴子)は困り果てる。
そんな浜ちゃんを説得すると約束したのは、営業三課の高田大輔(山本太郎)だった。
家では胃カメラを拒みつつ、暴飲暴食を続ける浜ちゃんに、
みち子さんだけでなく、鯉太郎も「意気地なし」と怒る。
鯉太郎も大きくなったが、性格が父親に似ず真面目な子に育って良かった・・・・・。
八ちゃんも「会社の費用補助で検査が受けられる浜ちゃんを贅沢だ」とたしなめる、
自営業は病気になれば収入が断たれ、病院にかかればすべて自費だとこぼすが、その通りである。
さて、鈴木建設では波子の故郷でもある大分県へと社員旅行に行く事となり、
営業三課の面々は、幹事の波子の引率で九州へと向かうがその先には・・・・、
波子の兄で地元の漁師・康平(竹内力)が待ち受ける、
*竹内力は大分県佐伯市出身です。
*常盤貴子は横浜市出身、旦那は長塚圭史・・・まさに美女と野獣だ!
ロケ地は、
大分ホーバークラフトに乗って市内へ向かう。
別府地獄巡りを楽しむ社員たち、そして国立公園高崎山自然動物園でサルたちと戯れる。
浜ちゃんは波子の故郷佐伯市で釣り三昧。
鈴木建設一行は飯田高原長者原でバーベキューを楽しむ。
ラストの、浜ちゃんとスーさんが釣りをするのは、佐伯市公設水産市場前。
早朝の東京湾、出勤前の浜ちゃんが太田丸船上で粘って釣り上げたのはウナギ目・アナゴ科のアナゴ。
大分県臼杵市の豊後水道で康平の漁船に乗った浜ちゃんが“浮き流し釣り”でヒットしたのは、
スズキ目・イサキ科のイサキ。
浜ちゃんの意外な一面が見られます。
浜ちゃんが会社の健康診断にひっかかり、注射も嫌いな浜ちゃんは頑として胃カメラ検査に応じない。
担当者であるミス総務部の派遣社員・河井波子(常盤貴子)は困り果てる。
そんな浜ちゃんを説得すると約束したのは、営業三課の高田大輔(山本太郎)だった。
家では胃カメラを拒みつつ、暴飲暴食を続ける浜ちゃんに、
みち子さんだけでなく、鯉太郎も「意気地なし」と怒る。
鯉太郎も大きくなったが、性格が父親に似ず真面目な子に育って良かった・・・・・。
八ちゃんも「会社の費用補助で検査が受けられる浜ちゃんを贅沢だ」とたしなめる、
自営業は病気になれば収入が断たれ、病院にかかればすべて自費だとこぼすが、その通りである。
さて、鈴木建設では波子の故郷でもある大分県へと社員旅行に行く事となり、
営業三課の面々は、幹事の波子の引率で九州へと向かうがその先には・・・・、
波子の兄で地元の漁師・康平(竹内力)が待ち受ける、
*竹内力は大分県佐伯市出身です。
*常盤貴子は横浜市出身、旦那は長塚圭史・・・まさに美女と野獣だ!
ロケ地は、
大分ホーバークラフトに乗って市内へ向かう。
別府地獄巡りを楽しむ社員たち、そして国立公園高崎山自然動物園でサルたちと戯れる。
浜ちゃんは波子の故郷佐伯市で釣り三昧。
鈴木建設一行は飯田高原長者原でバーベキューを楽しむ。
ラストの、浜ちゃんとスーさんが釣りをするのは、佐伯市公設水産市場前。
早朝の東京湾、出勤前の浜ちゃんが太田丸船上で粘って釣り上げたのはウナギ目・アナゴ科のアナゴ。
大分県臼杵市の豊後水道で康平の漁船に乗った浜ちゃんが“浮き流し釣り”でヒットしたのは、
スズキ目・イサキ科のイサキ。
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三國連太郎さんと佐藤浩一さんが親子共演してたんですね。
あまり仲が良くないようなことを聞いていたので驚きました。
遅まきながら、釣りバカ日誌シリーズを最初から順番に見てきました。
残すところ最後の一作となってしまい、ちょっと釣りバカ日誌ロスになりそうです。
とにかく、西田敏行さんの愉快な演技がとても楽しい。
三國さんは既に亡くなられてしまいましたので、もうこの組み合わせは見られないんですね。
あまり仲が良くないようなことを聞いていたので驚きました。
遅まきながら、釣りバカ日誌シリーズを最初から順番に見てきました。
残すところ最後の一作となってしまい、ちょっと釣りバカ日誌ロスになりそうです。
とにかく、西田敏行さんの愉快な演技がとても楽しい。
三國さんは既に亡くなられてしまいましたので、もうこの組み合わせは見られないんですね。
2017年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハマちゃんが胃カメラを飲むのを嫌ったことからとんだ展開に。
社内旅行で大分に飛んで社内恋愛と話は発展する。
総務部長の披露宴挨拶でコケ落とされたハマちゃん、ショックを受け自らの挨拶場面で絶句する。
日頃のハマちゃんにしては真逆の結末が不自然だが、寧ろ面白いというべきか。
本シリーズも19回となり、会長に退いたスーさんの三國連太郎氏がだいぶ齢を重ねておられ、月日の流れを感ずる。
社内旅行で大分に飛んで社内恋愛と話は発展する。
総務部長の披露宴挨拶でコケ落とされたハマちゃん、ショックを受け自らの挨拶場面で絶句する。
日頃のハマちゃんにしては真逆の結末が不自然だが、寧ろ面白いというべきか。
本シリーズも19回となり、会長に退いたスーさんの三國連太郎氏がだいぶ齢を重ねておられ、月日の流れを感ずる。
2020年10月5日に日本でレビュー済み
堅実な作り。シーンの一つ一つに感動しました。第一作と同じぐらい好きな作品。釣りバカシリーズベスト3に入れます。
レギュラー陣に対しゲストが用意されるというのはシリーズ作品のお決まりで、今回のゲストはマドンナが常盤貴子さんで、その相手が山本太郎さん。
山本太郎さんは大手製薬会社の御曹司役で、その出自がコンプレックスとなって苦しんでいる。同僚の全く悪気のない言葉にもコンプレックスが邪魔して腹を立ててしまう。
なんてことはないシーンなのかもしれないけど印象的でした。山本さんの器が小さいわけでなく、同僚が悪いわけでもなく、どっちが悪いわけでもないんですよね。ま、同僚は山本さんを怒らしても全く気にもとめず、一枚上手な大人の態度。彼らに限らず、この映画シリーズのレギュラー陣は、精神的に余裕がある人=大人な対応ができる人が多い。年齢層が高いっていうのもあるけど、ハマちゃんだって、スーさんだって、スーさんの奥さんも、息子も大人。
学生の頃に観た時は、こういう落ち着いた大人を見て自分も将来はこういう大人にならないとと思ったし、憧れた。
あとは、竹内力さんと常盤さんの兄妹の絆に泣かされました。なんてことはない普通の兄妹の関係かもしれないけど、すごく感動した。役柄にビターっとはまっていて迫力があった。兄弟の絆というシンプルな題材であればあるほど人の心に直球で訴えかけてくるから、インパクトも大きくなる。
ラスト、常盤さんが結婚式を前に竹内さんに、「今までありがとう」と言うシーンはお決まりのべたな設定ですが、竹内さんが何も言わずに部屋を出ていくのがよかった。普通は言葉にならなくても何か言いそうなものですが。この兄弟の絆がいかに強いかというのは映画のシーンでは特に詳しく描かれませんが、このシーンだけでああ、二人は深い絆で結ばれていたんだなと思わせる説得力がお二人の演技からにじみ出ていました。
竹内さんが堅気の役をやっていても、やくざっぽく見えてしまうのは仕方ないです(笑)。ただ、漁師というイナセな役で荒っぽい男らしさが必要とされるからには、そう見えても問題ないと思います。
常盤さんは名女優というタイプではないですが、美しく純粋な心をもったキャラクターを演じると最大限にその魅力、女優オーラが発揮されます。
若い女優さんっていうのは、複雑な内面をもった難役、珍役よりも、やっぱり見た目(美貌)を最大限に活用するということを第一条件に、観ていて気持ちよくなるような心意気、心の美しさを持ったキャラクターが用意されれば、それ以上のものはない。
レギュラー陣に対しゲストが用意されるというのはシリーズ作品のお決まりで、今回のゲストはマドンナが常盤貴子さんで、その相手が山本太郎さん。
山本太郎さんは大手製薬会社の御曹司役で、その出自がコンプレックスとなって苦しんでいる。同僚の全く悪気のない言葉にもコンプレックスが邪魔して腹を立ててしまう。
なんてことはないシーンなのかもしれないけど印象的でした。山本さんの器が小さいわけでなく、同僚が悪いわけでもなく、どっちが悪いわけでもないんですよね。ま、同僚は山本さんを怒らしても全く気にもとめず、一枚上手な大人の態度。彼らに限らず、この映画シリーズのレギュラー陣は、精神的に余裕がある人=大人な対応ができる人が多い。年齢層が高いっていうのもあるけど、ハマちゃんだって、スーさんだって、スーさんの奥さんも、息子も大人。
学生の頃に観た時は、こういう落ち着いた大人を見て自分も将来はこういう大人にならないとと思ったし、憧れた。
あとは、竹内力さんと常盤さんの兄妹の絆に泣かされました。なんてことはない普通の兄妹の関係かもしれないけど、すごく感動した。役柄にビターっとはまっていて迫力があった。兄弟の絆というシンプルな題材であればあるほど人の心に直球で訴えかけてくるから、インパクトも大きくなる。
ラスト、常盤さんが結婚式を前に竹内さんに、「今までありがとう」と言うシーンはお決まりのべたな設定ですが、竹内さんが何も言わずに部屋を出ていくのがよかった。普通は言葉にならなくても何か言いそうなものですが。この兄弟の絆がいかに強いかというのは映画のシーンでは特に詳しく描かれませんが、このシーンだけでああ、二人は深い絆で結ばれていたんだなと思わせる説得力がお二人の演技からにじみ出ていました。
竹内さんが堅気の役をやっていても、やくざっぽく見えてしまうのは仕方ないです(笑)。ただ、漁師というイナセな役で荒っぽい男らしさが必要とされるからには、そう見えても問題ないと思います。
常盤さんは名女優というタイプではないですが、美しく純粋な心をもったキャラクターを演じると最大限にその魅力、女優オーラが発揮されます。
若い女優さんっていうのは、複雑な内面をもった難役、珍役よりも、やっぱり見た目(美貌)を最大限に活用するということを第一条件に、観ていて気持ちよくなるような心意気、心の美しさを持ったキャラクターが用意されれば、それ以上のものはない。
2010年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎月一枚ずつ購入して全巻揃える予定があまりにも面白くて釣りバカ日誌大量箱を購入してしまいました。
2009年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
釣りバカ日誌の大ファンです。
釣りバカ日誌が今年で終了と聞いて大変ショックでした。
20年間有難う
釣りバカ日誌が今年で終了と聞いて大変ショックでした。
20年間有難う
2016年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
義父のために購入。喜んでもらえました。自分も一緒に観ましたが、面白かった 。