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E.YAZAWA ROCK [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 矢沢永吉, 増田久雄 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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商品の説明
【解説】
貧しさが少年に決意をさせた。「これは絶対に上に行かなきゃダメなんだ」
1972年、日本の音楽シーンは、平和を歌うフォークの全盛期。そんな中、リーゼントに皮ジャン、黒ずくめのファッションで矢沢はR&Rバンド「キャロル」を率いて衝撃のデビュー。解散後、ソロ・アーティストの道を選んだ矢沢は、会場使用拒否など立ちはだかる様々な障害と戦いながら、名実ともにトップスターとなるが、更なる高みを目指し、自分の音楽を追求し続け、武道館100回公演という偉業を成し遂げる。
ライトを切り裂くようにしてステージに駆け上がる。観客の心を鷲掴みにし、熱狂の頂へ誘うダイナミックなステージングを収めたカメラは、一転、舞台裏へ入り込み、素顔の矢沢を追いかける。緊張感あふれるレコーディング風景。完成の一歩手前で、容赦なくダメ出ししながら、疲れを見せるスタッフを気遣い、場を盛り上げ、テンションを上げてパーフェクトな音を作り上げていく。あるいはプライベートな時間の家族を想い、話す、リラックスした矢沢の優しい素振りをすくい取る。
野心に満ちた目で夢を語る若き日の矢沢と、今、60歳を迎えた矢沢が先に見ているもの・・・。貴重な未公開映像の数々が、30年間の歳月を映し出す。素顔の矢沢にカメラを向け続けたのは、前作『RUN & RUN』('80)プロデューサーの増田久雄。国内のみならず、アメリカ、南太平洋ミクロネシアでの撮影を交えながら、オンとオフ、インとアウトの矢沢を様々な角度で映し出した本作は、二人の信頼関係なくしては完成しえない、傑作ドキュメンタリーとなった。
「60歳になってもロックやれる、ケツ振れる。これを感謝と言わずに何が感謝だ。」
こんな台詞をサラっと言ってのけるカリスマは他にいない。
2009年9月19日、東京ドームでバースディライブ開催。矢沢は、更に上を目指す。
【キャスト】
矢沢永吉
【スタッフ】
製作・監督:増田久雄
監修:矢沢永吉
プロデューサー:村山哲也
アソシエイト・プロデューサー:藤田俊文
製作:映画「ROCK」製作委員会
(東映 プルミエ・インターナショナル トムス・エンタテインメント 東映ビデオ ラテルナ)
【公開日】
2009年11月公開
【スペック】
●封入特典(初回生産限定)
◆オリジナル・ステッカー
※封入特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
BSZD08026/COLOR/本編91分/1層/音声:ドルビーTrueHD(ステレオ)/16:9 【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社 【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
- EAN : 4988101149407
- 監督 : 増田久雄
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2010/7/21
- 出演 : 矢沢永吉
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B003EP5MLA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 104,874位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 562位日本のドキュメンタリー映画
- - 1,964位ドキュメンタリー (DVD)
- - 4,619位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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若い時のえーちゃんは、何かにつけて斜に構えているようですが、言ってる事は一貫してブレてないところが好きでした。
そして年を重ねるごとに、丸く渋くなりそれがまたカッコ良いです。
こんな年の取り方をしたいです。
ライフシーンでは、インタビューや時折り“RUN&RUN”('80)など過去の映像も混じえ、この大きく2つを織り交ぜながらの構成という印象です。
☆E.Yazawa-sanフリークは、唯一無二の矢沢さんの優れた音楽性(各楽曲,LIVEパフォーマンス)が好きだから愛聴するのだと思います。
当方は、あまり観れる機会の多くない『リハーサルシーン』をヒストリー2以降に“THE REAL100th at 武道館”を通して久々豊富に観れた事。そして、サポートミュージシャンは、演奏が最高に上手いだけでなく、リハーサル中の矢沢さんからのオーダーで楽曲本来の演奏に加えTourに応じて即興的にフレーズを作って対応するシーンも流石に有名インターナショナル・ミュージシャン達は凄いなぁ〜と感心。また、ギターリストY.Toshiさん在籍時の初リハーサル時を観れた事も貴重な収穫であったという印象です。
インタビューの質疑応答は、ファンであれば“成りあがり、アー ユー ハッピー”書物等で何かしら知っている内容かもしれませんが、直接ご本人が語るシーン、特に後半のD.Mのバーでカクテル飲みながらのインタビューシーンは少し酔われてか⁉︎力の入った素的な応答は印象的で好きです。また、矢沢さんは論づめでなくとても“感覚”を大切にされている印象でした。
(プレミアムエディション:ボーナスDisc本編にない追加のインタビューシーンとうがあります。)
いつもながら永ちゃんは、ファンを裏切らない仕事人。
大満足です。
地元のレンタル屋を探しましたが、どこも
レンタルしていませんでした。
公開当時、劇場で観たかったのですが、
地元の映画館でも上映されていなかった。
で、ついに、このDVDを購入。
感想は「矢沢永吉さんのプロモーションビデオ」
を観たという印象。
まず、時間が短い。昔の映像も、もっと豊富に
観れると思っていたが少なかった。少し期待ハズレ。
この作品を作った監督の手腕が問われる?
せっかくの矢沢永吉さんの映画なのに、もっと
時間をかけて練りこんだ作品にしてほしかった。
映画としては駄作。矢沢さんは光ってたけど。
約1時間半は短すぎる。逆に昔の『RUN&RUN』
は長すぎると思った。