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コブラ・ジ・アニメーション TVシリーズ 2010(新シリーズ) VOL.3(Blu-ray Disc)

4.9 5つ星のうち4.9 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥3,172
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 内田直哉, 榊原良子, 清水恵蔵
言語 日本語
ディスク枚数 1
稼働時間 1 時間

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商品の説明

コブラ30周年を記念して始動した新作アニメプロジェクト「COBRA THE ANIMATION」が、ついにTVアニメーションとなって登場!
今回TVアニメーションとなる原作は、全てが初アニメ化となる珠玉のエピソード!

左腕に銃<サイコガン>を持つ不死身の男"コブラ"の新たなる冒険の幕が上がる!

【キャスト】
コブラ:内田直哉
アーマロイド・レディ:榊原良子
シークレット:坂本真綾
ボニー:白石涼子
エリス:井上麻里奈 ほか

【スタッフ】
原作:寺沢武一「COBRA」
監督:清水恵蔵
シリーズ演出:熨斗谷充孝
シリーズ構成:小出一巳
脚本:植田浩二/末永光代
キャラクターデザイン:清水恵蔵/山本径子/桝井一平
総作画監督:山本径子/小林ゆかり
美術監督:河野次郎
メカニックデザイン:三浦洋祐
色彩設計:森嶌一美/猪又菜美
撮影監督:中村圭介
編集:森田清次
音楽:池 頼広
音響監督:加藤 敏
選曲:合田麻衣子
音響効果:横山正和
アニメーション制作:マジックバス
製作:ギルドプロジェクト

【特典】
●清水恵蔵描き下ろしジャケット
●ピクチャーレーベル
■封入特典:「COBRA THE ANIMATION」特製トランプ ※全7巻に54枚のトランプを振り分けて封入

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 104.33 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953028647
  • 監督 ‏ : ‎ 清水恵蔵
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/25
  • 出演 ‏ : ‎ 内田直哉, 榊原良子
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 6.1 EX)
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B003CYFRTA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
言わずもなが、ハードボイルドアドベンチャーの金字塔。
テレビアニメはコミック8巻で終わってしまったので残念に思っておりました(個人的に9巻の黒竜王と12巻の神の瞳が好きだったので)。
しかし、コレが発売され少し癒されました。
内容も原作に忠実で、サイコガンの発砲音以外は文句なしです。
2010年7月14日に日本でレビュー済み
Vol.1の第1話から続いてきたガロン星が太陽に衝突をコブラは阻止できるのか?も第4話「黄金郷の亡霊」で決着話。
新TVシリーズとして開始の第1話から次へ続く長さのエピソードを原作から選ばれた事はどうかな?と個人的に思ってました。しかし私の様に近年のOVAシリーズは観ておらず、昔の漫画やアニメのコブラを記憶する程度の者がコブラの世界観を思い出すには適したエピソード内容であった事を後から感じました。
コブラは一見、肩肘張らないキャラでありながら一方では海賊ギルドとの戦いでハードボイルドに決め、異星人が当たり前に存在する宇宙を舞台に次々と場面も切り替わり、SF的なファンタジーな部分もありつつ、美女が当然のごとく登場といった内容が1〜4話にまたがって凝縮されていたと思います。映画に例えると1本分に相当する長さですね。

第5話「さまよえる美女の伝説」は海底に沈むお宝探しの話ですが1話完結のエピソードとしては秀逸かと思います。原作漫画は私も昔に読み、なんと無く内容は覚えてますが声や音、絵の動きなどが合わさった映像として新鮮に観れました。
今話ではエリスという女性が登場しますがDVDジャケットでは探検家としての姿をあえて描いている事もポイントですね。画面的には水を扱ったシーンが多く水しぶきなどのエフェクトは手描き作画の表現もあり、CGも随所に使用の感じです。しかしCGといってもリアルな水の方向性でなく大量の水泡などに使用で従来のアニメ絵に馴染む方向性が良い見栄えでした。話の進行するテンポ良さもありキャラ共にしっかりとした絵的な魅力も全体的に感じます。

原作を何回も読んでる方は話の筋を分かっているので面白さは少し落ちるかも知れませんが映像化ならでは良さもあると思いますので原作既読の方にもお勧めです。
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