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みつどもえ 1 【通常版】 [DVD]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 太田雅彦, 高垣彩陽, 明坂聡美 |
稼働時間 | 49 分 |
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商品の説明
日本一似ていない小学生の三つ子。
ちょっとおませなサドガールの「みつば」
ちょっとスケベなマッスルガールの「ふたば」
ちょっと不思議な暗ガールの「ひとは」
この丸井三姉妹が織り成す破天荒な小学生ドタバタ・ショートコメディー!!
★2話収録(第1話「丸井家!良い子 悪い子 恐ろしい子!!」、第2話「三つ子がとまらない」)
週刊少年チャンピオンにて好評連載中のコミック「みつどもえ」がアニメ化!
ちょっとおませで、ちょっとスケベで、ちょっと不思議な、三つ子が織り成すドタバタ・ショートコメディをお届けします!!
●7月2日より MBS、CBC、TOKYO MX、AT-X、BS11にて放送開始!
●原作コミックスや関連商品も続々発売!
<コミックス>
・桜井のりおの原作コミックス9巻まで絶賛発売中!!(少年チャンピオン・コミックス/連載「週刊少年チャンピオン」秋田書店刊)
・「みつどもえドラマCD~伝説のはじまり~」¥3,000(税込) 絶賛発売中!
・OPテーマ「みっつ数えて大集合!」¥1,200(税込) 2010年8月11日発売!
・EDテーマ「夢色の恋」¥1,200(税込) 2010年8月11日発売!
●作品HPにて公式twitter(みついったー)を展開中!
http://www.mitsudomoe-anime.com/
●Webラジオ「みつどもえラジオ 3ちゃんねる」が配信スタート! http://lantis-net.com/mitsudomoe/
パーソナリティはみつば役・高垣彩陽、ふたば役・明坂聡美、ひとは役・戸松遥、矢部智役・下野紘が担当
©桜井のりお/週刊少年チャンピオン
©桜井のりお(週刊少年チャンピオン)/みつどもえ製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4534530037824
- 監督 : 太田雅彦
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 49 分
- 発売日 : 2010/8/25
- 出演 : 高垣彩陽, 明坂聡美
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B003T75880
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 294,592位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,631位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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あんま萌えないけどこの小学生らしさがいい。
子供が好きな人にオススメ。
話の中で下ネタがかなり出てくるのですが、そこを笑って見れるか見れないかで好きになれるかなれないかが分かれます。
自分はいつも笑いながら見れてるので★5なのですが人によって意見が分かれるので真ん中の★3で
時は移り、テレビまんがはいつの間にか姿を消し、代わりに視聴者を制作側がえらぶテレビアニメへと変わっていった、
この「みつどもえ」は深夜に放送され、「一部の人達を対象」とした「テレビアニメ」だが、その蓋をあければ楽しさ面白さが詰まった「テレビまんが」が入っている、この作品を愛する人達はこのテレビが久し振りにくれたプレゼントを独り占めしないで多くの人達に分けてあげて欲しい、キッズアニメしか知らない子供たちにも、アニメには興味の無い大人たちにも、人間同士のつながりが希薄と言われる今、ハナミズやおしっこが下品でも、つつみ隠さない、チクビという響きが隠微でも子供たちの心がつながれた感動、サドぶっていても小さな命を守る優しさを、すれ違いばかりでも互いを思う人の真心を、姉妹、友達、父と娘、母と子、先生と生徒達、、、このまんががこんなに面白いのはキャラクターの可愛らしさや規制スレスレのエロスな表現や過激なギャグばかりでなく、どこか昭和を思わせる人間関係の暖かさが根底に有るからではなかろうか。
この「みつどもえ」ファンの人々は誇りに思っていい、自分の愛する作品は本当に面白いのだと。
苦手な方が多いアニメだと思す。
現在(2010.07.22)1〜3話まで見ましたが、下ネタ中心ですね。
それがこのアニメなのでしょう。
下ネタが苦手な人は見るのはやめましょう。
自分は面白かったですが、どうしても2話だけは笑えませんでした。
汚物ネタは汚いだけで、笑えません。
見ていて不愉快になるどころか、気持ち悪くなりました。
これで、☆ー3になりました。
それと、どうせやるならば、3話でやったような「勘違い…」系の方が面白かったですし。
「ひとは」のキャラも良い感じに引き立っていたように感じました。
これらの回は、今後へ向けてのそれほど重要な伏線があったとも思えませんし
原作ファンの間でもそれほど人気があったとも思えません。
放送期間も限られた中での、話の上手な取捨選択がされなかったのではないか、という疑問があります。
・・・とはいえ。
アニメとして、全体的に丁寧に作り込まれているという印象を受けますし
他の方も言われているようにこのみつどもえの本当の魅力は
連載が進んでキャラ設定が固まってきてからなので、今後には期待せざるを得ません。
ですのでこの一巻はむしろ『顔見せ程度』だと思って軽く流していただいてもいいのではないかと。
・・・だから二話で見るのを止めないでええええええ!
なのにも拘らず、みつば・ふたば・ひとは(CV:高垣彩陽・明坂聡美・戸松遥)のコメンタリーが入っている。
普通に観ていたシーンがこういう感じで収録されていたのかっ!と明らかになり、コメントも爆笑必死w
何度見ても笑えますw
人間が、実際にはそれほどきれいな存在ではないことを何らかの形で承知している人なら、笑って楽しめる話でしょう。
基本的に、みんな「良い子」なのも安心して観られますね。
ちょっときわどいネタが散見されるので、子供向きではないかも知れませんが、うちの子(小学生)は大好きです。