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ストライクウィッチーズ2 第1巻【初回生産限定】 [Blu-ray]

4.8 5つ星のうち4.8 27個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 初回限定生産
¥8,280 ¥349
フォーマット 限定版, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ 坂本美緒 : 世戸さおり, ミーナ : 田中理恵, 宮藤芳佳 : 福圓美里, シャーリー : 小清水亜美, サーニャ : 門脇舞以, ペリーヌ : 沢城みゆき, バルクホルン : 園崎未恵, ハルトマン : 野川さくら, ルッキーニ : 斎藤千和, 高村和宏, リーネ: 名塚佳織, エイラ : 大橋歩夕 表示を増やす
稼働時間 50 分

「カラオケ行こ!」Blu-ray & DVD 予約受付中
8/7発売。Amazon.co.jp限定特典はクリアしおり&ポストカード付き。現在特集ページでは岡聡実役の齋藤潤さんからのコメント動画を公開中! 特集ページをチェック

商品の説明

かなえたいから私は飛ぶ!!
エッチな格好をした可愛い女の子たちが空を飛ぶ、魔法少女ミリタリーアクション第2期!

●監督・アニメキャラデザインの高村和宏を中心に1期のスタッフと豪華声優陣が再集結!
『ストライクウィッチーズ』1期でその実力を証明した、高村和宏が監督とアニメキャラデザインを再び担当。さらに好評を博した豪華声優陣も第2期のために再結集!坂本美緒役に新たに瀬戸さおりを起用!

●第2期はファン待望のハイビジョン映像で制作!

◆スタッフ
原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish
監督・アニメキャラデザイン: 高村和宏(「ストライクウィッチーズ」監督、「まほろまてぃっく」)
キャラクターデザイン原案: 島田フミカネ(「メカ娘」シリーズ、「ストライクウィッチーズ」)
軍事考証・世界観設定: 鈴木貴昭(「ラストエグザイル」、「ガンソード」)
美術監督: 松本浩樹(「ストライクウィッチーズ」美術デザインほか)
シリーズ構成:ストライカーユニット(島田フミカネ、高村和宏、鈴木貴昭他のユニット名)
音楽制作: コロムビアミュージックエンタテインメント
アニメーション制作: AIC
製作: 第501統合戦闘航空団 2010

◆キャスト
宮藤芳佳・・・福圓美里
坂本美緒・・・世戸さおり
リーネ・・・名塚佳織
ペリーヌ・・・沢城みゆき
ミーナ・・・田中理恵
ゲルトルート・・・園崎未恵
エーリカ・・・野川さくら
フランチェスカ・・・斎藤千和
シャーロット・・・小清水亜美
サーニャ・・・門脇舞以
エイラ・・・大橋歩夕

◆商品仕様
1080p 16:9 / リニアPCM ステレオ / 日本 / カラー / 片面1層
本編Blu-rayディスク1枚 約50分 + 特典CD1枚

◆特典
その1 第501統合戦闘航空団全記録弐 第1集
前作の限定版DVDに付属したDVDトールケースサイズの豪華ブックレットが再び付属。
戦場を駆ける美少女を被写体にした戦場写真集は100P超を予定。
その2 秘め声CD弐 1
ジャケットは高村和宏描き下ろしイラスト使用ジャケット。
新キャラクター中心に少女たちの声を集めたセリフ集。声優たちの競演が各巻に同梱。
その3 島田フミカネ描き下ろしジャケット
その4 本編Blu-ray ディスクケース収納BOX

※商品および仕様は変更になる可能性がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 557.92 g
  • EAN ‏ : ‎ 4997766618364
  • 監督 ‏ : ‎ 高村和宏
  • メディア形式 ‏ : ‎ 限定版, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/9/24
  • 出演 ‏ : ‎ 宮藤芳佳 : 福圓美里, 坂本美緒 : 世戸さおり, リーネ: 名塚佳織, ペリーヌ : 沢城みゆき, ミーナ : 田中理恵
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川映画
  • ASIN ‏ : ‎ B003UTBG9C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には好きなアニメが幾つかある。
今ぱっと頭に浮かぶのは、ビバップ、攻殻、サムライチャンプルー、そしてストパンだ。
「好きなアニメは?」と問われて、まっさきに「ストパン!」と答える勇気は私にはない。
この作品に興味を持たない人々にとっては所詮”HENTAIアニメ”でしかない、それも筆頭だ(賞辞)。
実際視聴する以前の私の認識はそのようなものだった。
一期放映中も、外人のアニオタが
「ストパンおもしれえんだよ!家族に隠れて見なきゃいけないんだけど!」
とかいうのにも、大変だなぁ程度の感想しか抱かなかった。

しかしそんな私が今となっては、
一期BOXを買い、背景知識の模索へとノベル作品に手を出したり、
資料集を読みふけったり、
キャラクターたちのモデルとなった実存の英雄や兵器についてWikiで調べてみたり、
そんな風にのめり込んでいってしまったことには、「一萌えアニメ」一言で一蹴できない理由がある。

例えば先にあげたビバップの魅力を挙げるとすれば、菅野よう子の音楽と映像のマッチングが...とか入っていく。
ストパンのそれの場合どうするか...例えば四話。
ゲルトの搭乗したMe262は実存する史上初のジェット機であり、「まるで天使が後押しをしているようだ」という台詞は
この機体に初めて触れた際パイロットが発した賞辞そのままである。
後の展開でシャーリーがこのストライカーに手を下すこととなるが、これも
「初めてジェット機を見た時どうしたかって?撃ち落したよ」という彼女のモデルの逸話をなぞらえているのだ。

パンツなんてただの飾りだ。
私はショートケーキの上に必ず乗っているイチゴがあんまり好きじゃないが、
ショートケーキ自体は好物だし、あれがなければショートケーキじゃない。この例えはあまり上手くないな。

"No Border in 1945."
「夢を売る商売」なんて言葉には反吐が出るけど、俺はこの作品から確かに夢を貰ったよ。ありがとうストパン。
154人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売前レビューでごめんなさい。

第一期では試聴できたりできなかったりと地域差がありましたが、
第二期ではネット配信もあり、ほぼ全国放送となりました。
大体第二期というのはズッコけるものですが、今のところ好調。
とりあえず、予約入れました。

わたしは女の子のお尻を期待するというより、自然に頭にフィルターが
かかって、ああ、こういうものなんだな、と思ってみているので、なんで
こんな格好なのか、については深く考えないようにしています。

それよりも、大空を思いっきり飛び回るウィッチーズの魅力を掴んで
頂ければ、キワものではなく、ちゃんと娯楽作として楽しめるのでは
ないかと思います。

環境がある人は、プルーレイ版を購入するのもいいかもしれません。
わたしは、後日出てくるブルーレイボックスまで「待ち」として、
とりあえず、DVD版をチョイスしたいと思います。

また、9月からお金の算段を始めなくっちゃ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第七話を見て、あまりに我慢できずにレビューを書き、このタイトルを付けました。
私は当初この作品を戦闘萌えアニメだと思い見ていました。
その概念は七話で打ち砕かれました。
いい意味で酷い。その言葉の意味は七話で理解できます。
第一期から見ている私からすれば、ズボン(?)という設定自体、凄いなと感じた。
そして、第一期でも中々のエロアニメっぷりを発揮していた。
しかし、今回のシリーズは前回からさらにレベルアップしエロを追い越し変態まで行ってしまった。
なぜなら私たちの目から見た場合、あれは確実にパンツだ!
そうパンツ!!
しかし、あの世界ではズボンという概念に置き換えることによって変態にはなくなっている。
小学生のとき、イタズラで同級生のズボンを引きずり落とすあれといっしょにする事で
その世界では変態行為ではないとあくまで主張できる。
しかし、こちらから見れば、最高に変態です。
まぁ、戦闘ではクオリティーも高いし、何気にいい話もあるので
なんだかんだで良い作品です。
私はサーニャがお気に入りです!!
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 1期放映時、一応全話見てはいましたが、正直『買ってまで見るもんじゃないや』と思っていました;パンツ方面の、いわゆる萌え要素がやたらあざとく見えて鬱陶しかったんですね、多分。
 …が、ある程度時間を置いて2期目を見たとき、『ああ、これって…戦場の友情物語なんだよな』と、素直に感じられたんです。偏見抜きで、ちゃんと受け止めることが出来たと言うことなんだろうと思います。

 多分この作品、登場人物を全員男に置き換えても成立したんじゃないでしょうか。
 戦争に対する強い憎しみ…と言うか、父を奪ったものに対する整理し切れないわだかまりみたいなものを抱える主人公が、ふとしたきっかけで戦火に身を投じ、大切な人々を守るため人外の存在と戦い、上官や戦友に…時に厳しく鍛えられ、時に優しく励まされながら、兵士として・人間として成長していく…そう言う過程が、とても丁寧に描かれていると思います。

 恐らく、全員男でも成立したでしょう。しかし、主人公たちが女の子でなかったなら、これほど人気を博することは無かったでしょう。また、パンツを中心とした萌え要素抜きでも、やはり同様だったでしょう。そう言う、呼び水としてのこれらの設定は、決してストーリー自体を曲げること無く、また作品自体の質を低下させること無く、有効に機能していると感じました;人間ドラマがとてもしっかり描けている印象を受けます。
 また、最近よく見られるように、ギャグをやりたいんだかマジをやりたいんだか、毎回切り分けなく異なる方向性がない交ぜになった状態のストーリーをダラダラ展開するのではなく、息抜きのお話は息抜きに専念し、真剣なお話では真剣なやり取りに徹する、と言う切り分けの良さも好感が持てました(本当はそんなことまで一々レビューに書くものではない、とも思いますが)。

 作画・動画、演出・効果、音響・音楽、声、全体のストーリー・各話のシナリオ、いずれも非常に高いクオリティーで安定しており(少なくともこれを書いている時点で放映されている8話までは)、近年稀に見る快作であると思います。
 メインキャストの中で坂本少佐の声が変更されておりますが、個人的には2期目の方がしっくりきます;と言うか、特に1話のような呵呵大笑のシーンで、1期目はどうも声に無理があるように感じることが多かったので。

 一点、個人的に残念なのは銃の発射音がやけに薄くてアタックが弱いこと。エンジン音や爆発音などはそれなりなのですが、機銃の音がどうにも…これは1期目からそうなので、多分2期目もセルソフト用の録り直しは無いでしょうが…。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SW1期と同じ導入部を持つ本編はSW1期の最終画面、芳佳ちゃんのビックリ顔で始まり、その直後SW2期の最終回に現れる物語を導入する。すなわちジークフリートがノートンを鍛え直し、ジークムントがトネリコの樹より剣を引き抜く物語、ワグナーのリングを模倣するのである。又、SW2期は1期の模倣と言ってよいほど同じシーンや反復が繰り返され有名な映画のシーンまでもが応用されている。 一見、ストーリーとは関係なさそうな動画が多いのだが果たして模倣と反復を多用したアニメーションは可能なのだろうか?SW1期の模倣で2期を製作できるのだろうか。この問い掛けにウィッチに不可能はない!と坂本少佐が答えてくれているではないか。そしてこのアニメは我々に観ることの困難と快楽を教えてくれるだろう。
ところでウィッチーズ達は普段どのようにストライカーユニットを脱いでいるのだ?
2010年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
といっても、画質は個人的には「HDMI+DVD=通常接続+BD」
と圧倒的な差はない気がしたので、画質にうるさい人向けと思います。
物語序盤でまだ修正映像もなく、素直にストライクウィッチーズ復活を
喜べる人なら買いです。
特典はゲームで活躍したキャラ竹井のボイスCD等。
竹井が好きなら1巻のウェイトはむしろこちらのあるかも。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 かなり遅くなりましたが、第一巻買わせていただきました。
 画質は一期のBDよりずっと良いです。色もっくっきりしていて、一期のうっすらともやっぽかった映像もほとんどありません。
 作画やデザインはほとんど同じなのに……制作方法や、撮影方法が違うのでしょうか? そこに凄く感動してしまいました。
 ストライカーで飛んでいるキャラも、あまりポリゴンっぽく無くなったし。
 あと、これは一期の時もそうでしたが、マシンの音がすごく良いです。プロペラ音というか、エンジン音というか、まるで目の前に有るような感覚を持ちました。もしかしたら、へたな戦争映画のSEよりもずっと迫力が有るかもしれません。ちょっと凝ったスピーカーシステムを使うと一層迫力が増します。
 全記録も本編でほぼ未登場のキャラや、サイドストーリーの設定も多く、良い感じです。
 
 あと、これは完全に趣味というか…坂本少佐の声優さんが千葉紗子さんから世戸さおりさんへ代わってしまったのが少し残念です。(育児のためだそうですが)
 もちろん、世戸さんの演技に不満があるわけじゃないし、千葉さんの演技(坂本)に近づけようとしている部分も見え、そのおかげか殆ど違和感がありませんでした(笑い方以外は)。でも、やっぱり千葉さんの坂本さんが好きだった……

 二期としてのストーリーを通して、一期よりもストーリー性が少し落ちたような気がします。単発では可もなく不可もなくですが、連続してみると、一期の次回が楽しみになるような緊迫感、ワクワク感が薄れたような気がします。ちょっと平和すぎるというか…キャラへの追い込みが足りないというか……二期から見始めた方は一期は暗いとの意見もあるようですが、ジャンルが美少女系とはいえ、1クールの戦争ものですから、あれくらいがちょうど良かったかと……

 あと、これは最後まで見てからの感想になってしまいますが…やっぱり主人公である宮藤の話は二期では終わってほしくないです。映画でしっかりすべての謎が解け、綺麗に完結することを祈ります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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