この6巻に至ってようやく主人公?の津田タカトシが表紙を飾っています。
といっても、この6巻でとりあえず終了。
原作コミックでは2巻までと、まだまだ物足りない感じです。
この6巻では、TVシリーズ3話分がおさめられていますが…最終回の13話がちょっとグダグダ感もあります。
といっても、それを弾き飛ばすかのように、在校生一のド変態キャラ・轟ネネも登場します。
OPではずっと登場、しかもアヤシイ「アレ」と共に強烈な存在感だったのですが…まさしく1クール放置プレイ。
全巻まとめて購入しましたが、全然高い買い物だと思わないくらい繰り返して観てしまいました。
この第6巻では、タカトシ役の浅沼晋太郎さんのインタビューがありますが、はっきり言ってカオス。
他の方のインタビューとはかけ離れています、いろんな意味で。
ともあれ、第1期だけではもったいない、第2期を熱烈希望!なアニメでした。