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太陽の牙ダグラム THE MOVIE COLLECTION [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD [DVD]
¥1,287
DVD 通常版
¥4,080
DVD 通常版 ¥12,800
フォーマット
コントリビュータ 大河原邦男, 星山博之, 吉川惣司, 井上和彦, 高橋良輔, 田中亮一, 田中崇, 塩山紀生
言語 日本語
稼働時間 1 時間 28 分

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商品の説明

レビュー

監督・原案・絵コンテ: 高橋良輔 原案・脚本: 星山博之 演出: 三浦将則 脚本: 富田祐弘/渡辺由自/鈴木良武 作画監督・キャラクターデザイン: 塩山紀生 キャラクターデザイン: 吉川惣司 メカニカルデザイン: 大河原邦男 音楽: 冬木透 声の出演: 井上和彦/田中亮一/田中崇/山田栄子/梨羽雪子/千葉繁
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4982509312043
  • 監督 ‏ : ‎ 高橋良輔
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 28 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/8/22
  • 出演 ‏ : ‎ 井上和彦, 田中亮一, 田中崇
  • 販売元 ‏ : ‎ タキコーポレーション
  • ASIN ‏ : ‎ B0000A5B3O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2003年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザブングル・グラフティと
同時上映した「ドキュメント・ダグラム」と
隠れた迷作「チョロQダグラム」が収録されています。
ドキュメント....は、約90分にまとめた
総集編で、かなりのドラマがカットされているが
NHK等でよくやる事件のドキュメント風の作りで
わざとモノクロ&粒子を粗くして雰囲気をだしたり
ナレーションの工夫で、一気に見せる。
一部作画をやり直したところや
編集の妙で、テレビシリーズより
演出効果が上がっているところもあり
本編と合わせて手元気置きたいところだ。
最後のシーンのクリンの演説は、よりグっとくる。
そのあとの砂漠に葬られたダグラムにかぶさる
ナレーションはTV版より感動的だ。
「チョロQ...」はシリアスなダグラムを
Drスランプのような、2頭身キャラにディフォルメし
チキチキマシーンの様な競争をさせるもの。
本編で「暗い」キャラが、思いっきりバカな事を
やっているのがおかしい。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月25日に日本でレビュー済み
元は同じ地球人であったデロイア人が、150年間に及ぶ地球からの圧政に対して立ち上がり独立を目指すというクロニクル。TVシリーズは視ていないので、劇場版で初めて視聴。
ぶっ放すメカが好きであれば、誰に向かってぶっ放すか。それは敵である。何がしか敵がいる、敵を想定しなければ話は始まらない。したがって敵と味方に分かれて戦うストーリーがいる。そのストーリーのどこにウエイトを置くか、メカか、人物か、政治か、新兵器か、理念等の抽象的なテーマか、で作りが変わってくる。本作は、政治の駆け引きがメインで取り上げられる。そういうのが好きな人向けだろう。個人的には惹き込まれなかった。
最近知ったが、70~80年代、ロボットものアニメ制作に携わった世代は、青春時代に学生運動を経験した世代。どこか、その頃の気分を引きずっているように感じる。本作も、革命、クーデターが扱われ、太陽の牙という革命戦線、レジスタンスのような名称が使われている。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年9月18日に日本でレビュー済み
TVアニメ「太陽の牙ダグラム」の劇場版なのですが、
 オリジナルストーリーを打ち出したり、
  ただまとめただけの総集編とはちがって、
ところどころ粒子の粗いモノクロ映像を入れたり、
 セリフではなく、あえてナレーションで淡々と語ってみせたりして、
どちらかといえば、この作品自体「ドキュメント映画」のパロディ、
 という性格の作品のように思います。
そして、
「ガンダム」とか「ザンボット3」とかとはちがった
ミリタリーっぽいデザインのロボット(コンバットアーマー)や、
日本にはなじみの薄い「革命」を扱った点が、
他の追従するロボットアニメと差別化できたのではないでしょうか。
特筆は「チョロQダグラム」!
 TV放送当時、メインスポンサーだっ!たタカラの
 看板商品をタイトルに担ぎ出し、
 「暗い」だ「地味」だといわれた本編を
  賑々しくもハッピーにしてしまった8分の超短編。
 本編を知らないと何が面白いのかがわからないのは、
  パロディ作品の常ですが、判らなくてもOK、雰囲気で笑えます。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月4日に日本でレビュー済み
アニマックスの放送を見てファンになった一人です。
ただの総集編だけで終わらせるのでなく、演出面、新規映像共に飽きさせない作りに感動させられました。
チョロQダグラムはおろか劇場版の予告まで収録されており、特典映像も非常に充実しています。
私の同世代の方にも是非見てもらいたい作品です。
今の映像やCGだけの「リアル」ロボットアニメにはない真の「リアル」を体感してください。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート