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アマガミSS 2 森島はるか 下巻 [DVD]

4.8 5つ星のうち4.8 17個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥13,549
フォーマット
コントリビュータ 新谷良子, 阿澄佳奈, 名塚佳織, 寺島拓篤, 伊藤静, ゆかな, 平池芳正, 今野宏美, 前野智昭, 佐藤利奈
言語 日本語
稼働時間 48 分

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商品の説明

大人気恋愛シミュレーションゲームが待望のアニメ化!
6人の個性豊かなヒロイン達、それぞれと織り成す青春恋愛劇!


【ストーリー】
橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。
すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。
そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。
そして恋に対する苦手意識をなんとか跳ね除け、今年のクリスマスは女の子と過ごせるようにと一念発起する。
様々な女の子と出会い……純一の迎えるクリスマスとは!?
(各巻2話収録)

【初回特典】
★特製オールカラー24Pブックレット
★ノンクレジットOP/ED
★オーディオコメンタリー
※特典付き初回版が無くなり次第、通常版に切り替わります。

【連続購入特典】
新作ショートアニメーション集DVD
・1~6巻→はるか、薫、紗江サイド
・7~12巻→逢、梨穂子、詞サイド
※詳しくは商品封入の応募要綱をご覧下さい。


【スタッフ】
原作:エンターブレイン(プレイステーション2用ソフト「アマガミ」)
監督/シリーズ構成:平池芳正
脚本:木村 暢、待田堂子
キャラクターデザイン/総作画監督:合田浩章
スーパーバイザー/構成協力:高山箕犀、坂本俊博
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:松山愛子
編集:廣瀬清志
コンポジットディレクター:加藤友宜
音響監督:飯田里樹
音楽:大森俊之
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:AIC

【キャスト】
橘 純一:前野智昭
絢辻 詞:名塚佳織
桜井梨穂子:新谷良子
棚町 薫:佐藤利奈
中多紗江:今野宏美
七咲 逢:ゆかな
森島はるか:伊藤静
橘 美也:阿澄佳奈
梅原正吉:寺島拓篤

【トラック情報】
1. オリジナル音声 (リニアPCM ステレオ)
2. オーディオコメンタリー (DOLBY DIGITAL ステレオ)


(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013435827
  • 監督 ‏ : ‎ 平池芳正
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/17
  • 出演 ‏ : ‎ 前野智昭, 名塚佳織, 新谷良子, 佐藤利奈, 今野宏美
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B003UF9WMO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作であるゲームを未プレイなので、アニメ版のみを観たうえでの感想を。

この森島はるか編は、森島はるかだけでなく、親友の塚原響が好きな人にもお勧めできる内容ですね。
塚原響の面倒見の良さや森島はるかと橘純一との恋愛関係が上手くいくように、森島はるかを上手くフォローしたり、的確なアドバイスをするシーンが、塚原響の良さを上手く引き出している部分だと感じます。オーディオコメンタリーを聞いても、それを良く実感できます。
塚原響は文句なしに素晴らしいキャラクターですね。人気の高い森島はるかや七咲逢に負けていません。
後、2人の10年後が描かれていることも、森島はるか編のストーリーとしての完成度をより高めた印象を受けるのでとても良いです。 映像もブルーレイだということもあり、全体的に綺麗です。

アマガミSSが各ヒロイン4話ずつのオムニバス形式のアニメだということも、ストーリーが中途半端になることが決してありませんし、各ヒロインの個性や魅力がゲームを未プレイである人にも理解できるので高評価です。

是非、自分の好きなヒロイン編の巻を購入することをお勧めしますね。その方が、全巻買うよりも経済的ですし。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず本編(一巻&二巻)について…

各ヒロイン4話ずつのオムニバス構成にしたのは好判断だったと思います。

が、特典のブックレットで監督も述べているように、一人6話ずつで作れたら最高だったかもしれませんね。やや駆け足の印象は否めません。 まぁ、原作(ゲーム)で人気だった変態イベント(笑)はしっかり抑えてありますし、楽しめました。

二巻の特典について… 追加映像は思ったより短かったかな…

オーディオコメンタリーは、まったりしていていい感じです。 上で少し触れたブックレットは、監督による各話の解説と設定イラスト、はるか&響先輩役の声優さん対談と、雑誌などのために描かれたイラスト数点です。 僕にとっては初見のイラストばかりだったので見れて良かったですが、雑誌なども細かくチェックされている方にとっては目新しい物ではないかもしれません。 もう少したくさんイラストがあったら大満足でしたが、概ね満足です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 見た目の過激さより発想を重視したエロシーンと

 一人のヒロインに的を絞ったストーリー展開が印象的でした。

 (他のヒロインを犠牲にせずにすむので

 後味の悪さを感じることなく、素直に楽しめるのがありがたいです。)

 コメディ要素の強い後日談もこのカップルにふさわしいと思います。

 
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕は森島先輩が好きでアマガミSSを購入しましたがゲームに忠実に再現してあって星5つにしました。
特に好きだった場面は森島先輩が純一の後ろに忍び込みおもいっきり純一に甘えるところです。
僕はアマガミもキミキスもやりましたがまだアマガミをしたことがないという人も一度買って見てみて
面白かったらアマガミも買ってみたらいいと思います。
特に下巻は森島先輩と純一のバカップルぶりがよく再現されていて最高に笑えます。
しかし最後は感動するかもしれません。
とにかく一度買ってみてください僕の中では一番面白かったアニメです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマガミSS森島はるか編の完結巻です。
噂に名高いラーメン回を収録しています。
一巻を買われた方はもちろん、キャラクターを知っている方であれば、二巻だけでも楽しめる内容となっています。

基本的にゲームの流れに沿っていますが、押さえるところはしっかりおさえてあり非常に楽しめました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の流れがとにかく忙しかった。
物足りないような、詰めすぎてるような
全四話だからゆっくりしろという方が鬼だが、それでもラストの話くらいはもうちょっとゆっくりしてほしかったかな。
せめて一人六話ぐらいあればねーなんて思ったり・・・。

良い点
10年後の話は短いけど面白かった。
あと特典にも満足です。
上巻、下巻合せて特典は個人的にはすごく満足でした。
そして何よりも森島先輩が最高です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 最初に森島先輩をヒロインに持ってきたのは成功といえるだろう。人気も高いし、特にこの下巻では「変態紳士」とは何なのかよく理解できるw。元のゲームの中から人気のあるエピソードを選んでおり、「ゲームのファンがアニメ化でがっかり」という良くあるパターンに陥ることもないので、ゲームのファンにもおススメだ。
 「こんな先輩いねーよ」等とつまらないことを言わずに、まったりと楽しむのが吉。特典のコメンタリーでは、本編に引き続いて森島先輩の声優である伊藤静が苛められているが、伊藤静あっての森島先輩であり、他の人の声は考えられない。何というか、ご苦労様でした。大好きです。

 ヒロインごとに話がリセットされる進め方は賛否両論だろうが、そうでないと今までの同種のアニメのように、メインヒロイン一人とくっつくか、エンディングを迎えられない半端なハーレム状態となってしまう。「アマガミ」は、特にどのヒロインもそれぞれ違った魅力があり、誰かを選ぶのが難しいので、このような作り方が有効だろう。好きなヒロインの巻だけ買えば良いという話もあるが、実際見てみれば、誰かを選ぶのは無理だと思うはずだ。というわけで、全部見るように。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年1月23日に日本でレビュー済み
原作であるところのゲーム未プレイのため、アニメーション版のみでの感想を。

第3章は、ポンプ小屋で橘純一が森島はるかの膝裏にキスするシーンの印象が強いが、
個人的には冒頭で森島はるかが主人公に対してやきもちを焼くシーンを描くことにより、
第2章の二度目の告白のシーンを境に彼女が特別な感情を抱き始め、
彼女自身の気持ちが変わりつつある様子の描き方が巧いなと感じました。

この年齢の男子は一番「したがる」お年頃で、一度膝裏のキスに味をしめた橘純一。
膝裏にキスをした行為そのものより、何度でも「したい」と、自分の気持ちをストレートに
伝えられるところがある意味羨ましい。十代後半では、心の中で思っていても、
それを口にすることは流石に躊躇してしまうだろうし。そういう意味では、
「年上なのに甘えたら、変に思われちゃうかな?」と少し不安になって塚原ひびきに
相談する森島はるかのほうがむしろ健全に見える。

最終章で森島はるかが見せる積極的な部分は、ついちょっと前まで恋愛の何たるかが
良く分かっていなかったことを考えると、ある意味不自然さを感じずにはいられないが、
もし女性がリードする立場であったとしたら、こうされたいと妄想する男子諸君の
気持ちを満たすには十分な展開かと。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年11月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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