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遠すぎた橋 特別編 [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 45個の評価
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価格
新品 中古品
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DVD 通常版
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— ￥1,111
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ロバート・レッドフォード, ウィリアム・ゴールドマン, ライアン・オニール, アンソニー・ホプキンス, ジェームズ・カーン, ショーン・コネリー, エリオット・グールド, リチャード・アッテンボロー, マイケル・ケイン, ジーン・ハックマン 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 56 分
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商品の説明

Amazonより

目もくらむばかりの超豪華キャストによる戦争娯楽巨編。ショーン・コネリー、ローレンス・オリビエ、アンソニー・ホプキンス、マイケル・ケイン、ロバート・レッドフォードなど、ビッグネームだけでもここに書ききれないほどで、つい製作費のほうが気になってしまうキャスティングである。
監督は『ガンジー』の社会派リチャード・アッテンボロー。これだけのスターに演出をつけ、それぞれの見せ場をしっかり作っている手腕はすごいが、その影響かストーリー展開にやや無理がある印象は否めない。とはいえ、数々の戦闘シーンは迫力の連続で、特に男性には見逃せない映画である。原作は『史上最大の作戦』で有名なコーネリアス・ライアンの手による実話。（星乃つづり）

レビュー

製作: ジョセフ・E.レヴィン/リチャード・P.レヴィン 監督: リチャード・アッテンボロー 原作: コーネリアス・ライアン 脚本: ウィリアム・ゴールドマン 出演: ロバート・レッドフォード/ジーン・ハックマン/ジェイムズ・カーン/ショーン・コネリー/ライアン・オニール/エリオット・グールド/マイケル・ケイン/マクシミリアン・シェル/アンソニー・ホプキンス 声の出演: 広川太一郎/上田敏也/青野武/瑳川哲郎/柴田一彦/小林勝彦/小林修/家弓家正/石田太郎
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142145628
  • 監督 ‏ : ‎ リチャード・アッテンボロー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 56 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/8/22
  • 出演 ‏ : ‎ ロバート・レッドフォード, ジーン・ハックマン, ジェームズ・カーン, ショーン・コネリー, ライアン・オニール
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0000A4HRL
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 45個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
45グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

Fumio2(62)
5つ星のうち5.0 先にアルティメット・エディションを買ったけど
2024年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1977年、高校2年生の時に劇場で観たのだが、
内容を全く覚えていなかったので
先にアルティメット・エディションを買った。
吹き替えも5.1サラウンドなのだが
イマイチ無名な声優さんばかりだったので
特別編を買い足した。

この特別編は日テレ版の吹き替えでモノラルなのだが
一流の声優さんが多いので声を聞いただけで
役名と俳優さんが一致する。
それとカットされた部分を補う意味もあって
展開をナレーションで補足してあるので
物語が分かり易くなっている。

アルティメット・エディションでは英語以外の言語は
原語流用になっているが、特別編はカットされていなければ
全て吹き替えがあてられていて分かり易い。

個人的にはアルティメット・エディションの吹き替えに
慣れてしまったので特別編の吹き替えの方が違和感があるが
『遠すぎた橋』という作品自体が大好きだし
マーケット・ガーデン作戦を理解する上では
特別編の方が良い。

作品自体は勿論☆5ですよ。
役に立った
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Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 懐かしかった
2022年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、映画館で見たので数十年ぶりに見ました。
ストーリーわかってるけど新鮮な感じで見れますね。これに限らず気に入った映画はDVDで持つようにしてます。
役に立った
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Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0 作品は星五つ
2019年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テレビ版吹替という事で購入したけど、途中で英語になるところがある。なんで？と思い他者のレビューをみるとテレビでカットされている部分が英語とのこと。なるほど、そりゃそうか。しかし気になる・・。ブルーレイ版も持ってるけど、吹き替えがコレジャナイ感があってね。本編だけなら星三つだけどメイキングなどがついているのでプラス1個。
「遠すぎた橋」という作品自体は星五つでも足りない名作。戦場の血生臭さは近年の戦争映画にはかなわないけど、とにかくすごい作品。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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昭和フタケタ
5つ星のうち5.0 満足です。
2021年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画質はそれなりですが、TV放映版吹き替えが収録されているのを捜していたので満足です。当然原語に切り替わる部分はありますが、ブルーレイ版吹き替えに違和感があったので問題ありません。
なぜブルーレイ版になると吹き替えが変わったり特典映像がなくなるケ－スが多いんでしょうね？
版権の関係でしょうか？
ブルーレイの容量なら余裕で収録出来ると思うんですが。
D-ディ後の最大の作戦を描いてはいますが連合軍が敗退する内容なので高い評価を得られなかった不遇の作品と言えるでしょうか、
無茶な立案でワリを喰うのは第一線と言う図式は昔も今も変わらないものです。
[あの橋は遠すぎたと最初から思ってたよ]と言い放ち、なんら責任を取らない偉いさんの姿にどこぞの国の政治家が重なるのは私だけ？😅
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Wild Saxophone
5つ星のうち5.0 豪華キャスト、演出もよく３時間弱でも飽きることありません
2022年5月28日に日本でレビュー済み
長編の戦争映画です。３時間弱という長編にも関わらず、豪華キャストもあって飽きることなく見続けることができます。（昭和世代だけかも）
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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レトロ
5つ星のうち5.0 戦争映画として
2005年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までみた戦争映画としては最高の作品だと思います。
反戦映画とも思われる映画だし、現代にも当てはまる映画ですね。トップにいる人間がおろかだといかに下にいるものが悲惨なめにあうかと言う意味でも考えさせられる映画ですね。この映画がアメリカではヒットしなかったのはよくわかりますね。単純なアメリカ人ならアメリカが勝つ映画を喜ぶでしょうが、アッテンボロー監督はそんな映画を作らなかった。ドイツもナチスだけでない軍人がいたと言うところが面白かったです。これは史上最大の作戦やパリは燃えているかよりもよかったですね。昔、テレビからビデオを撮って見たけど、ＤＶＤではカットされたところが見られてよかった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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マクレーン
5つ星のうち4.0 吹き替えが何故かモノラル
2012年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、劇場で観て感動して、その後、日本テレビの水曜ロードショーで放送されたのを観て
最近、又観たくなったのでアルティメット・エディションが安かったから購入してみて
久しぶりの観賞でしたけど、やはり個人的にツボにはまった映画でした
唯一残念なのが、アルティメット・エディションの吹き替えで
ロバート・レッドフォードが広川太一郎さんでは無かったことでして
今更ながら水曜ロードショーの吹き替え入りの特別編を探し回って手に入れました
しかし音源が何故かモノラルです
私自身、当時の水曜ロードショーをステレオで観ていたか記憶が曖昧ですけど
ウィキペディアの解説によると1978年10月11日、日本テレビ開局25周年記念番組として
世界初のステレオ音響でテレビ放映された作品だそうですので
ステレオの音源は存在するはずなのですけどね？
今後、Blu-rayで出し直すことが有れば期待したいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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馬ぱん
5つ星のうち5.0 無謀な作戦の中で橋を死守した英雄達の再現
2005年1月18日に日本でレビュー済み
マーケットガーデン作戦を題材にした映画。
連合軍はオランダのアーンエム付近に、空からのマーケット作戦，陸からはガーデン作戦を遂行し、ネーデル・ライン河からベルリンへ進撃路を開く計画をしていました。
最近ではＢＯＢでこの作戦の話がありましたね。
この映画のメインは多分珍しいイギリス空挺部隊です。
最前線でアーンエム橋を死守したイギリス空挺部隊。
情報では子供と老兵だけのはずだったが・・・
作中には戦車や装甲車、イギリスのステンガン、ブレンガン、エンフィールドライフル、Ｃ-47輸送機、グライダーなどが出ていてとても豪華です。
それもそのはず、この映画には９０億円が制作費として費やされ、登場人員18万人、使用戦車360輌、軍用機470機、大砲720門、自動銃19,480挺、火薬19,250kgが使われているのである。
そしてマーケット・ガーデン作戦に実際に参加した将校の協力もあり、かなり忠実につくられていたと思います。
この映画は現在の戦争映画よりも面白く感じました。
確かに巨額を費やしたこともありますが、それを惜しげなく使っていましたし、演技もチャチなものでなかったのがうれしかったです。（たとえばライフルから銃弾が放たれて少し間をおいて狙われた兵士が倒れるシーン）
コレは自分が今までいろんな戦争映画を見てきた中で一番面白かったです。
是非、一度ご覧ください。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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