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アマガミSS 10 桜井梨穂子 下巻 [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,500 ¥208
フォーマット
コントリビュータ 新谷良子, 阿澄佳奈, 名塚佳織, 寺島拓篤, 伊藤静, ゆかな, 平池芳正, 今野宏美, 前野智昭, 佐藤利奈
言語 日本語
稼働時間 48 分

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商品の説明

大人気恋愛シミュレーションゲームが待望のアニメ化!
6人の個性豊かなヒロイン達、それぞれと織り成す青春恋愛劇!


【ストーリー】
橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。
すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。
そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。
そして恋に対する苦手意識をなんとか跳ね除け、今年のクリスマスは女の子と過ごせるようにと一念発起する。
様々な女の子と出会い……純一の迎えるクリスマスとは!?
(各巻2話収録)

【初回特典】
★特製オールカラー24Pブックレット
★ノンクレジットOP/ED
★オーディオコメンタリー
※特典付き初回版が無くなり次第、通常版に切り替わります。

【連続購入特典】
新作ショートアニメーション集DVD
・1~6巻→はるか、薫、紗江サイド
・7~12巻→逢、梨穂子、詞サイド
※詳しくは商品封入の応募要綱をご覧下さい。


【スタッフ】
原作:エンターブレイン(プレイステーション2用ソフト「アマガミ」)
監督/シリーズ構成:平池芳正
脚本:木村 暢、待田堂子
キャラクターデザイン/総作画監督:合田浩章
スーパーバイザー/構成協力:高山箕犀、坂本俊博
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:松山愛子
編集:廣瀬清志
コンポジットディレクター:加藤友宜
音響監督:飯田里樹
音楽:大森俊之
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:AIC

【キャスト】
橘 純一:前野智昭
絢辻 詞:名塚佳織
桜井梨穂子:新谷良子
棚町 薫:佐藤利奈
中多紗江:今野宏美
七咲 逢:ゆかな
森島はるか:伊藤静
橘 美也:阿澄佳奈
梅原正吉:寺島拓篤

【トラック情報】
1. オリジナル音声 (リニアPCM ステレオ)
2. オーディオコメンタリー (DOLBY DIGITAL ステレオ)


(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.8 x 14 x 1.6 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013438224
  • 監督 ‏ : ‎ 平池芳正
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/16
  • 出演 ‏ : ‎ 前野智昭, 名塚佳織, 新谷良子, 佐藤利奈, 今野宏美
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B003UF9WOW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年3月24日に日本でレビュー済み
原作であるゲームはクリスマスで終了ですが、アニメの梨穂子編は初詣・バレンタイン・茶道部先輩の卒業と話が続きます。
色々な意見があるようですが、梨穂子視点であることも鑑みると原作には無い、もう一つのルートだと思って楽しんだ方が
良いと思います。個人的には薫編と双璧をなすぐらいに好きなストーリーです。

追加シーンは1年生トリオのバレンタインのチョコ作りの続きですが、美也のセリフに思わず笑ってしまいました。
あと、個人的に好きなシーンは4話で梨穂子の顔に付いたチョコクリームを純一が指で取ってあげて、それを食べてしまい、
その行為で梨穂子がはにかんだところですね。凄く可愛い・・・

上巻でも書きましたが、作画がいまいちなのは残念。でもストーリー自体はお勧めします。梨穂子は本当に癒し系です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは面白い。
見ていて楽しいです。
お勧めです。
2019年1月13日に日本でレビュー済み
なぜこうなった?
アニメオリジナルなのはいい、だがそれでこのヒロインだけが結ばれないのは納得できない
2011年3月20日に日本でレビュー済み
原作であるところのゲーム未プレイのため、アニメーション版のみでの感想を。

桜井梨穂子以外の他のヒロインの話において、彼女にとって、
橘純一が他の女の子と付き合うというバッドエンディングになるため、
桜井梨穂子編においては彼女を主役にしたり、クリスマスイヴに開催される
学校の創設祭(学園祭)で話が終わるのではなく、3年生の春まで話が続くなど、
ストーリー全体にキャラクターに対する「罪滅ぼし」的なトーンを感じたのは自分だけだろうか。

実は本編では二人の距離が或る程度縮むだけなのだが、
彼女の「幼稚園の頃から純一が好きで…。」という台詞から、長期戦を覚悟し、
最終的に大人になったら一緒になるところまで辿り着ければ…というプランが
梨穂子の中で描かれていることが窺え、それがうまくいくことを示唆する
エンディングになっているので、他のヒロインの話のように、急激に話が進んだり、
キスをするなど分かりやすい展開を望む人には物足りなさを感じるのかも知れませんが、
個人的にはピュアな感じがぎっしり詰まった展開も嫌いではありません。
いや、むしろ好きです。茶道部部室の床の間に飾られていた「百忍通意」の掛軸も、
梨穂子の気持ちを暗喩するものなのでしょう。(意味や出自は各々で調べてみてください)

あと、小生がアニメーションで少し泣いてしまったのは、
「未来からやって来た猫型ロボットとその仲間が活躍する映画」以来だったことは
ここだけの話ということで。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月8日に日本でレビュー済み
この作品が好きな人には申し訳ありませんが、原作と比べると全然ダメな内容です。
原作の梨穂子とアニメの梨穂子は全く別人と言ってもいいくらい違います。

監督と脚本家は原作の設定を完全に無視して、梨穂子を徹底してダメな子として描きました。

×梨穂子は朝起きられない→原作では早起き
×梨穂子は身体が固い→原作では柔らかい
×梨穂子はダイエットを成功できない→原作では成功している
×イチャラブがない→原作ではどのヒロインよりもイチャラブする

他にも、「しゅないだー」の存在や、梨穂子の深すぎる愛情、献身的な態度、などなど原作にあった梨穂子の魅力はばっさり削られています。
監督と脚本家は梨穂子を全く理解していません。
よって、評価は最悪です。

もう一度作り直してほしいとすら思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月16日に日本でレビュー済み
 良く言えば癒し系、悪く言えばウザいと、一部(中の人内)で不人気とも言われた「ばかわいいぽっちゃり」の梨穂子編の下巻。個人的には、恋人にするならどの女の子にするか迷っても、結婚するなら絶対梨穂子だと思うのだが。
 梨穂子編が他の女の子編と違うのは、主人公が純一でなく梨穂子の方であること。梨穂子視点で描かれているだけでなく、エンディングのクレジットでもキャストの一番上は梨穂子だ。そのせいか、他の女の子編と違って、変態紳士度が殆どない。賛否両論あるかもしれないが、一番感情移入しやすい人も多いのではないか。

 特典のオーディオコメンタリ―は、平池監督、梨穂子の他、茶道部の二人の先輩。他では聞けないガールズトークばりばりなので、必聴。
 TV放映時になかった追加映像は、紗江ちゃんと逢が美也とチョコレートを作るシーンで、二人が良く出来たチョコを純一に渡すように言う。美也が「お兄ちゃんは薦められない」と言って二人がぽかんとするのが、前回までのこの二人がヒロインだったことを思い出させられて面白い。

 ゲームと違ってこれからの進展が楽しみな内容で話を止めたのがストーリー的にマル。ぜひ買って見て欲しい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月13日に日本でレビュー済み
なんですかこれは!いちゃいちゃべたべたも何にもなく、ただあっけらかんと終わるって・・・・
せめて原作のイベントシーンは全部取り入れてほしかった!
無駄に4話を消費してお友達でいようねーって、いくら幼なじみ同士でもそれはないんじゃないの?!
七咲さんの混浴シーンや紗江さんのいちゃいちゃシーンのような展開を期待していると、見事に裏切られますよ!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート