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アマガミSS 11 絢辻 詞 上巻 (Blu-ray 初回限定生産)

4.6 5つ星のうち4.6 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 初回限定生産
¥681
フォーマット Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン
コントリビュータ 新谷良子, 阿澄佳奈, 名塚佳織, 寺島拓篤, 伊藤静, ゆかな, 平池芳正, 今野宏美, 前野智昭, 佐藤利奈
言語 日本語
稼働時間 48 分

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商品の説明

大人気恋愛シミュレーションゲームが待望のアニメ化!
6人の個性豊かなヒロイン達、それぞれと織り成す青春恋愛劇!


【ストーリー】
橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。
すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。
そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。
そして恋に対する苦手意識をなんとか跳ね除け、今年のクリスマスは女の子と過ごせるようにと一念発起する。
様々な女の子と出会い……純一の迎えるクリスマスとは!?
(各巻2話収録)

【特典】
★特大スイート・シチュエーション布ポスター
★特製ヒロイン別収納ケース
★オーディオコメンタリー
★特製「紳士達のポンプ小屋」ジオラマ・ペーパークラフト

【連続購入特典】
新作ショートアニメーション集DVD
・1~6巻→はるか、薫、紗江サイド
・7~12巻→逢、梨穂子、詞サイド
※詳しくは商品封入の応募要綱をご覧下さい。


【スタッフ】
原作:エンターブレイン(プレイステーション2用ソフト「アマガミ」)
監督/シリーズ構成:平池芳正
脚本:木村 暢、待田堂子
キャラクターデザイン/総作画監督:合田浩章
スーパーバイザー/構成協力:高山箕犀、坂本俊博
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:松山愛子
編集:廣瀬清志
コンポジットディレクター:加藤友宜
音響監督:飯田里樹
音楽:大森俊之
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:AIC

【キャスト】
橘 純一:前野智昭
絢辻 詞:名塚佳織
桜井梨穂子:新谷良子
棚町 薫:佐藤利奈
中多紗江:今野宏美
七咲 逢:ゆかな
森島はるか:伊藤静
橘 美也:阿澄佳奈
梅原正吉:寺島拓篤

【トラック情報】
1. オリジナル音声 (リニアPCM ステレオ)
2. オーディオコメンタリー (リニアPCM ステレオ)


(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 14.4 x 6.4 cm; 299.37 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013438729
  • 監督 ‏ : ‎ 平池芳正
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, 限定版, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/16
  • 出演 ‏ : ‎ 前野智昭, 名塚佳織, 新谷良子, 佐藤利奈, 今野宏美
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B003UF9WLK
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ完璧な状態で購入できました!(ジオラマパーツのみ欠品) 特大スイート・シチュエーション布ポスターの絢辻さんには感動。
アマガミにはまったのが遅かったため(2017年6月)いまではかなり高価になっていたりすでになかったりするものもあり・・・。
上下巻そろってこの値段ですし上下巻それぞれのジャケットにおける綾辻さんのイラストにも感動です。特に下巻。

「紳士たちのポンプ小屋」ジオラマのパーツがなかったのは残念ですが・・・・まぁしかたないですね 笑
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作であるところのゲーム未プレイのため、アニメ版のみを観たうえでの感想を。

絢辻詞編は、橘純一が高校一年の創設祭(クリスマスイブ)の時期から始まっています。絢辻詞編は他のヒロイン編とは違う部分が多く、特殊なストーリーになっているので、重要なポイントをいくつか掲載しておきます。

1、絢辻詞が創設祭の実行委員に立候補するのは他のヒロイン編でもお馴染みだが、橘純一も自分から創設祭の実行委員に立候補し、絢辻詞と一緒に行動を共にするということ。
2、絢辻詞は親友がいないので、そのかわりに絢辻詞の姉である絢辻縁(ゆかり)がきちんとしたキャラとして出演していること。
3、絢辻詞と姉の縁との姉妹関係が悪いことを橘純一が察し始め、疑問に思うこと。

おおまかなポイントはこの3つですね。また、橘純一が創設祭の実行委員として仕事を懸命にこなしながら、絢辻詞をフォローする役に徹しているのも見所ですね。

個人的には、絢辻編のエンディングが一番好きですね。曲と歌詞、それにアニメーションが一番違和感なく観られるいいエンディングですので。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲームのパッケージヒロインでもある絢辻詞編の始まりです。
ゲームでも屈指のストーリーで、1番楽しみにしていました。

他のゲームでは、メインヒロインが、他のヒロインの人気に押されて、
影が薄くなるパターンがありますが、
確かに森島はるかや七咲逢の人気も高いですが、
絢辻詞は、それに当てはまりませんでした。
それは表の顔と裏の顔を持つ仮面優等生というキャラが素晴らしく、
インパクト絶大、他のヒロインを蹴散らす勢いだったからです。

さてアニメの方ですが、
皆さんもご存じの様に、ヒロイン1人、4話構成のオムニバス形式をとっていまして、
1人のヒロインが終わると、ゲームと同じようにリセットされて、
創設祭前に戻ります。この方式は賛否両論ありますが、
私はこれで正解だと思います。
やはりキミキスの失敗が教訓になっていると思います。
オムニバス形式でなければ、中途半端に終わると思いますので。

特にアマガミの主人公 橘純一は、意外と最近の優柔不断なキャラでは無く、
前に失恋した時を今でも引きずっている、
純情なキャラですので、好きになったヒロインに尽くすタイプで、
ハーレム化は難しいし、
ヒロイン達も、浮気はダメというキャラも多いので、
オムニバス形式で良かったと思います。
ヒロインが変わる度に、切り替えが必要ですが。

しかしヒロイン1人4話は短かったかもしれません。
ゲームで人気のシナリオを詰め込んだ事により、
テンポは速いのですが、日常部分がほとんど描かれず、
この絢辻詞編でも、家族との確執、姉だけでなく、父親とも仲が悪い事が、
あまりはっきりしなかった事が残念でした。

他人が嫌がる委員長や実行委員を自ら進んで、引き受ける優等生な表の顔と、
実は打算的に動いていて、自分の利益にならない事は行わなず、
また同級生とは表面的な付合いしかしない裏の顔をもつキャラが、
上手く映像化されているとは思います。
絢辻詞編 エピソード1話目ラスト、
スクール水着姿で、純一に近づいて胸ぐらを引き寄せて、
詞が豹変するシーンは素晴らしいの一言です。
これからの展開に期待が膨らみます。
ゲームをプレイしていなくても、ストーリーに引き込まれていくと思います。

またラスト、10年後エピソードのエンディングを迎えますが、
いきなり10年後になり、途中のエピソードが気になった方には、
ドラマCD 「アマガミ」 Vol.2 絢辻詞編 をおススメします。
創設祭以降のエピソードがドラマCD化されていて、
かなり面白かったです。

全体的には良い出来栄えだったと思います。
6人のヒロイン後、ゲームではシークレットストーリーだった、
スト子の裡沙編や妹の美也編迄、アニメ化されて、
良かったと思います。※美也編は未放映 13巻に収録

最後に1つ気になるのは、
ヒロインごと上、下巻発売は、辛いと感じたのは私だけでしょうか?
やはりヒロイン1人ずつ、分けずに収録(BOX化)して欲しかったなと感じます。
もう少し低価格で提供できたのではと思いますし、
ヒロインごと、一気に鑑賞したいじゃないですか?
そこが、残念だったと感じます。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月18日に日本でレビュー済み
先にアニメーション版を観た上で、原作であるところのゲーム(エビコレ+ アマガミPSP版)の
「絢辻詞ルート」をプレイした上での感想を。

「絢辻詞編」は、アマガミSSの中では、「森島はるか編」や「中多紗江編」の対極をいく、最もシリアスなお話。
別のキャラクターが主役で、自身が脇役だった時には見せることがなかった、
本性であるところの、自分の利益のために計算の上で行動する一方、
意地っ張りで寂しがり屋で影がある部分がクローズアップされています
(だからメインヒロイン6人の中で一番最後にしたのだな)。

第一章において、最も印象的な部分は、最後に絢辻詞が豹変するシーンが挙げられますが、
個人的印象に残ったのは、資材倉庫に閉じ込められた二人が、助けを待ちながらも作業を
続けるシーンですね。絢辻詞が橘純一に、実行委員に立候補した理由を尋ねたり、
橘純一に好きな音楽が何かを訊かれた時、質問の意図を訊き返すところに、
無意識に警戒心を感じ、何となくという答えを聞いてようやく安心して話をするところに、
人とかかわる事に慎重である事がうかがえます。

第二章を含めた全体的な流れとして、絢辻詞にとって、創設祭(クリスマスイブに開催される学園祭)
実行委員に立候補したり、自分の本性を露呈しても、逃げるどころか、今までと変わらず接した上に、
「一緒に仕事をしていると楽しい。」と言われたことなど、橘純一が取った行動や発言が、自分の想像を超え、
やがてそれが感情の変化につながっていく...といったところでしょうか。
ミスサンタコンテストの規定を確認するシーンで変な妄想をした橘純一に対し、
足を踏みつけたあたりから、無意識にヤキモチを妬いていましたし。

また、オーディオコメンタリーで名塚さんが「橘純一がモテるのは、実際の男子高校生よりも
精神的に大人だから。」という冷静な分析をしていたのが印象的。

TBS放送時、EDに見られた色化けはBD上では問題無く表示されています。
それとも、色化けは地上デジタル放送のスペックの問題だったのでしょうか?
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月29日に日本でレビュー済み
ついに出ましたね〜、仮面優等生絢辻司編が!
普段優等生ぶっていても、時々見せる腹黒さが特徴の彼女ですが、実は意外な面もあったりして、見ていて突っ込み所満載です。
まあ私としては絢辻姉の方が好きですけどね。裏表がある人はぶち切れると怖いんです!バキッ!!☆/(x_x)

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Jhonny Salles Noschang
5つ星のうち5.0 Five Stars
2016年5月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Excelent.