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アンダー・サスピション [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 21個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥690
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ スティーブン・ホプキンス, トーマス・ジェーン, ジーン・ハックマン, モニカ・ベルッチ, モーガン・フリーマン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 50 分

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商品の説明

レビュー

製作総指揮・出演: モーガン・フリーマン/ジーン・ハックマン 監督: スティーヴン・ホプキンス 脚本: トム・プロヴォスト/W.ピーター・イリフ 音楽: ジョージ・アクゴニー 出演: モニカ・ベルッチ/トーマス・ジェーン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988131901570
  • 監督 ‏ : ‎ スティーブン・ホプキンス
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/10/3
  • 出演 ‏ : ‎ ジーン・ハックマン, モーガン・フリーマン, モニカ・ベルッチ, トーマス・ジェーン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ エスピーオー
  • ASIN ‏ : ‎ B0000BI4AL
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年7月18日に日本でレビュー済み
でも、俳優たちの演技はいい!

引きこまれます。

カメラワークも好きですし、回想シーンにモーガン・フリーマンが出て来る所が、近年の映画にはあまりない気がして、好きです。

もう一度観たい作品です。
2018年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『(検察官)レイプ殺人事件』というひどい邦題のフランス映画(原題:Garde à vue/1981)にすっかりいれ込んだジーン・ハックマンが、モーガン・フリーマンに持ちかけてリメイクが実現したという作品で、DVDの特典映像では二人が思い入れを熱く語っています。残念ながら私はオリジナルを観ていないので比較はできませんが、本作自体は大変良くできたサスペンス風心理劇風人間ドラマだと思います。先の主演二人に加えて、モニカ・ベルッチとトーマス・ジェーンがしっかりと脇を固めており(脇というか準主役)、キャスティングとしても申し分なしと言えましょう。さすがいれ込んだだけあって、ジーン・ハックマンの演技は特に素晴らしい。暴いてはいけない真実を暴きすぎて、最終的に解決したのに誰もがアンハッピーというお話といったらいいでしょうか…。

ところで、この映画を始めから一生懸命に集中して観ても、オチで「?????????」となってしまう人はたくさんいるはず。そんな人のためにはこちら→公式結末解説http://1yoshi.zero-city.com/html/undersuspition.htm
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月19日に日本でレビュー済み
この映画を語ろうとするとどうしてもネタバレになってしまう。
なので注意して書くことにします。
ハックマンとフリーマンという名優二人と超美人のモニカとくれば
、いや、それはさておいても最初から最後まで引き込まれて行った。
はたして、ハックマンは本当に犯人なのか? 最後の5分間までそれは
明らかにされない。テーマは夫の妻に対する愛です。
はたして私が同じ立場に立ったときに同じ行動が取れるだろうか?
全てを悟った時にこの夫婦に何が起きるのか?
最後のシーンが印象的です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特になし。状態は、良かった。内容は、普通のサスペンスでした。
2005年11月11日に日本でレビュー済み
警察署の一室で、連続少女レイプの容疑者として町の弁護士ハースト(ジーン・ハックマン)は警察署長ベネゼー(モーガン・フリーマン)から事情聴取を受ける事になる。2人の間で丁々発止の心理戦が繰り広げられる4~5時間の話。ハックマンは自分の容疑を晴らすために、最も口にしたくない私生活を明かす事となる。ハックマンの苦悩や屈辱感は表情と口調で語られる。さすがです。勝ち誇った顔だったフリーマンが、出てきた結果に打ち砕かれる表情もさすがです。証言に呼ばれた妻モニカも他人には話したくない事を話さざるを得なかった。
思いも寄らぬ結果となって、警察署からよろよろと出てくる3人。ハックマンは難局を乗り切ったものの大きくプライドを傷つけられた。モーガンは思い描いた結果と違う結果に戸惑いが隠せない。モニカは夫との関係修復は望めない気がしている。祭りに浮かれる街をバックに3人がへたり込む姿と、疲れきった顔をカメラがなめ回すように映し出す。台詞はないにも関わらず、顔のアップに3人の複雑な思いが見事に出ていた。この作品の中で一番見ごたえのあるシーンだった。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月18日に日本でレビュー済み
 人間の心から生まれた「イメージ」が

 人を操ることによって生じる悲劇を

 サスペンス風味で描いた作品であるという印象を受けました。

 私も「イメージ」に気をつけなければ、と思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月30日に日本でレビュー済み
元となった原作は 「 Brain Wash 」洗脳だ。原作通りの題名の方が内容に合っている。なぜなら、Under Suspicion では終わらないからだ。
ジーン・ハックマン、モーガン・フリーマン共演作。舞台はプエルトリコ。
2009年5月23日に日本でレビュー済み
約2時間、弁護士(ジーン・ハックマン)警察署長(モーガン・フリーマン)弁護士の妻( モニカ・ベルッチ)若手警察(トーマス・ジェーン)の会話と回想で話しは進んで行く。
謎解きミステリーかと思いきやストーリーが殆どが会話と回想で現在進行形で進んでいくため、あくまでそこで起こっている出来事を見ると言う感覚に近い(謎を解き明かすというより、何が正しいかを把握する感覚)小説を読んでる感覚が一番近いだろうか、言葉から情景を想像するあの感じに、映画だから想像する必要が無いんだろう、だからみるという感覚になる。
だから感情移入してしまう、だいたい何分ぐらい見ればいいのかは分からないが、
見ている内に弁護士(ジーン・ハックマン)ではないという気持ちになってくる。
これは物的証拠がある訳ではなく、彼を見てるとそう思うってくるのだ。ジーン・ハックマンの演技のおかげだろうか?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート