お届け先を選択
すべての出品を見る

スター・トレック ネメシス S.T.X [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 828個の評価
仕様
価格
新品 中古品
DVD コレクターズ・エディション
￥1,312
￥1,000 ￥454
DVD 1枚組
—
￥1,243 ￥799
DVD 1枚組
—
￥2,100 ￥800
DVD 通常版
—
￥2,709 ￥1
DVD [DVD]
—
￥4,870 ￥4,032
DVD 2枚組
—
— ￥573
今すぐ観る レンタル 購入
ネメシス／Ｓ.Ｔ.Ｘ (字幕版) ￥400 ￥1,528

この商品には新しいモデルがあります:

スター・トレック ネメシス [DVD]
スター・トレック ネメシス [DVD]
￥1,416
(26)
残り1点（入荷予定あり）
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ウーピー・ゴールドバーグ, パトリック・スチュアート, ジョン・ローガン, ジョナサン・フレイクス, ブレント・スパイナー, スチュアート・ベアード
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 56 分
Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています

ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
Previous page
  1. スター・トレックⅨ　叛乱／リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
  2. スター・トレックⅧ　ファース・トコンタクト／リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
  3. スター・トレックⅦ　ジェネレーションズ／リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
  4. スター・トレックⅠ／リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
  5. スター・トレックⅡ カーンの逆襲／リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
  6. スター・トレックⅤ　新たなる未知へ／リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
Next page

商品の説明

Amazonより

映画版のシリーズ10作目にして、「新スター・トレック」シリーズの完結編。ピカード艦長が指揮をとるエンタープライズ号が、政変が起こるロミュラス星へ向かう指令を受ける。しかし、その星の若き新指導者・シンゾンは、なんとピカードのクローンだった！ シンゾンとピカードの攻防を軸に、エンタープライズの乗組員それぞれのドラマが展開していく。
宇宙船から宇宙船への転送など、おなじみのシーンも満載だが、自分のクローンを前にしたピカードの苦悩など人間ドラマも充実している。破壊寸前のエンタープライズ号が、最後の賭けに出るクライマックスの一大アクションが迫力で、今回はとくに、シリーズをまったく見ていない人でも純粋に娯楽作として楽しめるのがポイント。（斉藤博昭）

レビュー

製作総指揮: マーティ・ホーンスタイン 製作・ストーリー: リック・バーマン 監督: スチュアート・ベアード 原案: ジーン・ロッデンベリー 脚本・ストーリー: ジョン・ローガン ストーリー・出演: ブレント・スパイナー 撮影: ジェフリー・L.キンボール プロダクションデザイン: ハーマン・ジマーマン 編集: ダラス・ピューエット 衣裳: ボブ・リングウッド 音楽: ジェリー・ゴールドスミス 出演: パトリック・スチュワート/ジョナサン・フレイクス/レヴァー・バートン/マイケル・ドーン/ゲイツ・マクファデン/マリーナ・サーティス/トム・ハーディ/ロン・パールマン/ウーピー・ゴールドバーグ 声の出演: 麦人/大塚明夫/大塚芳忠/星野充昭/銀河万丈/一城みゆ希/高島雅羅/猪野学/廣田行生
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988113813938
  • 監督 ‏ : ‎ スチュアート・ベアード
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 56 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/9/26
  • 出演 ‏ : ‎ パトリック・スチュアート, ジョナサン・フレイクス, ブレント・スパイナー, ウーピー・ゴールドバーグ
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00008702Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 828個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
828グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
カスタマーレビューを書く

上位レビュー、対象国： 日本

夏野郎
5つ星のうち5.0 最高傑作
2023年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
涙が止まらない。この作品の次に、アマゾンプライムのスタートレックピカードをみてほしい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Spock
5つ星のうち4.0 コスパ良いです
2023年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画質は問題ありませんが字幕や言語設置など慣れていないせいか使い勝手が悪く思いました。
役に立った
 レポート
竹中　陽二
5つ星のうち5.0 興行成績がイマイチだったのが不思議
2023年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実質的なTNG最終作。
それにふさわしい作品。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
K太
5つ星のうち3.0 退屈
2023年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずオープニングからめんどくさくて、スタートレックに詳しくかつしっかりセリフを聞いていないと事態が掴めず、さらにその後に続くどうでもいい臭いエピソードで退屈スイッチが入ってしまい、なんだかよく分からないまま観ていました。しかも全体通して暗く深刻な話で、退屈スイッチは最後まで解除されませんでした。
前作よりも多少CGは良くなっていて現代の映画らしくなってきてはいますが、やっぱりビジュアル面は2009年からのシリーズと比べ物になりません。
星2.5といったところ。
役に立った
 レポート
高宮玲子
5つ星のうち5.0 素晴ら映画
2022年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見終わった後でも、感動が残る映画です。
戦闘場面は、迫力満点。大型画面で見たかった。
ほとんどの、このシリーズは見ていますが、昔のドラマシリーズも見てみたいです。
今見ても、古さはたぶん感じなくて、逆に新鮮に、思うでしょうね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
fy5k46
5つ星のうち4.0 好きな作品であれば、「DVD」→「Blu-ray」再購入も有りだと思います。
2023年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「DVD」を持っているのですが、今回「Blu-ray」を購入しました。流石に細かく綺麗で「映画」を観ている気になりました。好きな作品であれば、「DVD」→「Blu-ray」再購入も有りだと思います。まあ「DVD」は売ってしまえば、良い訳ですしね。
役に立った
 レポート
tabenori
5つ星のうち5.0 新スタートレック，最後の作品
2020年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初2009年から始まったスタートレック3部作を見てから，この作品をみたので全く勘違いのレビューをした。
以下はその時のレビュー引用(^^;)。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
スタートレックにピカード艦長シリーズがあるのを初めて知った。カーク船長シリーズをちょうど３作，通してみた後だったので，残念ながら違和感があった。エグゼビア教授に会えたのは嬉しかったが，彼に宇宙は似合わない。教授は「学園」にいてほしい(^^;)。

またこのシリーズが初めてという事もあり，どこかでカークシリーズとつながりがあるのかと期待したが，それらしいエピソードもなく，例のラストのナレーションもなく終わるので，残念である。なので星３つ。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今回，スタートレックⅠ～Ⅸまで見てのレビュー。新スタートレックⅦから始まりこれがピカード艦長のラスト。

今作はピカード艦長とそのクローン，シンゾン。同じ博士から作られたアンドロイドデータとB４が中心となっている。同じ遺伝子を持っていたら，同じ人間性（ロボット性）になるのか，同じ遺伝子（DNA)でも変わることができるのか，というテーマ。

今回の見どころは個人的にはデータの最後である。この４回のST・TNGでデータはかなり進化した。ラストシーンでピカード艦長はそれをB４に語ってきかせる。B4には理解できなくても感動的である。データがどんな最後を迎えるのか。それは視聴者が自分で確認するところだろう。

こうして最後を迎えてみるとピカード艦長はカーク艦長よりも高潔で人間性も豊かで実に信頼すべきキャラクターだった。続きがあればまた視聴したいけど，もう出ないんだな。残念。
役に立った
 レポート
だいこん太郎。
5つ星のうち5.0 文句無し。
2020年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あーおもしろかった！
シリーズを見ているとコアメンバーが歳を重ねていたり、ヴォイジャーの艦長が出てきたりポイント高まります。
ストーリーも大満足。
映像も美しかったです。
おかしなところですが、終盤エンタープライズが衝突後、離れる際のガレキがとてもすごかったです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Stefanie Kaiser
5つ星のうち5.0 Einwandfrei
2024年5月6日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
DVD und Hülle sind in einwandfreiem Zustand bei mir eingetroffen.
レポート
ADAM H.
5つ星のうち5.0 The Best Star Trek Movie
2024年3月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A must for all trekkie fans
レポート
Corgiov
5つ星のうち5.0 Collezione completata
2017年9月2日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Stupenda conclusione con grande suspense di una serie di film e telefilm ... Scusate, ho scritto: “Conclusione”? Il film lascia spazio a un undicesimo episodio, ma quest’ultimo è stato, in realtà, sostituito da un reboot che avrebbe dovuto raccontare com’è nata la saga di “Star Trek”, seppur con un imprevisto viaggio nel tempo.
Torniamo a parlare di “Nemesis”. Con questo film, il cast di “Next Generation” lascia definitivamente “Star Trek”. Il loro telefilm era già finito qualche anno prima. Ora stavano nascendo altre serie televisive derivate dal mondo generato dal creativo Roddenberry.
Quest’edizione di “Nemesis” fa parte del cofanetto dedicato ai 50 anni di “Star Trek”. Purtroppo, il cofanetto è stato mal gestito, perché è stato lanciato quasi in contemporanea con un altro cofanetto che contiene gli stessi primi 6 Blu-ray, ma senza la custodia in metallo (Stellbook), più il telefilm degli anni ’60 e la serie animata degli anni ’70 (e qualche gadget). Di conseguenza, chi come me ha acquistato questo cofanetto, si ritrova deluso da un’estetica nella videoteca rovinata da un cofanetto che contiene sei film senza custodia e altri quattro con la custodia dorata. In contemporanea, però, i due cofanetti sono essenziali (magari aggiungendo anche il cofanetto di “The Next Generation”) per avere l’essenziale del mondo di Gene Roddenberry (e si tratta di oltre 70 Blu-ray!).
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
Hemeraner
5つ星のうち5.0 Ein würdiges Ende einer Generation
2007年10月30日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Kaum ein Film hat die Zuschauerkreise so gespalten wie Star Trek Nemesis. Entweder man liebt ihn oder man hasst ihn. Ein dazwischen scheint es kaum zu geben. Und in der Tat mutet der Film etwas seltsam an. Das heißt aber nicht, dass er schlecht ist. Merkwürdigerweise haben sich sowohl Darsteller als auch Regisseur (Stuart Baird) unabhängig davon geäußert, dass es in Star Trek immer um Action geht. Ein Trugschluss. Und wahrscheinlich nur deshalb mitgeteilt, damit auch Nicht-Fans in den Film gehen. Für kurze Zeit befand sich der Film auch tatsächlich auf Platz 1 der Kino Charts, danach verschwand er ziemlich schnell von der Bildfläche, aber als DVD verkaufte er sich recht gut. So schlecht kann er also nicht gewesen sein. Auffällig ist die Actionlastigkeit des Films. Er ist sogar insgesamt düsterer als "Der erste Kontakt". Das mag am Drehbuch liegen, das u. a. John Logan ("Gladiator") verfasste. Bislang beinhaltet Nemesis die längste und spektakulärste Raumschlacht der Filmgeschichte. Er konzentriert sich aber auch auf die Charakterisierung der Hauptdarsteller Picard (Stewart) und dessen Klon Shinzon (Tom Hardy) sowie Data/B4 (in einer Doppelrolle Brent Spiner). Der Rest um Riker (Jonathan Frakes) und Co. hat weniger zu tun, besonders schlimm trifft es mit minimalsten Szenen mal wieder die gute Frau Doktor Crusher (Gates McFadden).

Zur Geschichte:
4 Jahre nach Star Trek IX - so ziemlich das letzte, was in der Chronologie zu sehen ist...
Shinzon (Tom Hardy) von Remus stellt mit dem romulanischen Militär einen Coup d'Etat auf die Beine und löscht mir nichts Dir nichts den gesamten romulanischen Senat nebst Prätor aus und errichtet eine Militärdiktatur. Romulus und Remus wurde bislang von den Romulanern beherrscht, die Remaner waren lediglich Kanonenfutter. Das hat sich jetzt mit der Vernichtung der Regierung und den Einmarsch der Remaner in großer Zahl auf Romulus geändert.

Fernab von diesen Geschehnissen feiert Captain Picard (Patrick Stewart) mit einem lachenden und einen weinenden Auge eine Hochzeitsfeier. Mit einem lachenden Auge, weil niemand geringeres als seine Nummer Eins Commander Riker (Jonathan Frakes) und Counselor Deanna Troi (Marina Sirtis) sich das Ja-Wort gegeben haben, mit einem weinenden Auge, weil Riker ein eigenes Kommando auf der U. S. S. TITAN erhält und seine Frau mitnimmt (es gibt übrigens jetzt eine eigene Romanreihe der Titan, die ebenfalls auf Deutsch beim Cross Cult Verlag erschienen ist und auch als Hörbuchreihe existiert.).
Auf dem Wege nach Betazed, wo die beiden eine Hochzeit nach betazoidischen Traditionen vornehmen wollen, was nix anderes heißt, als dass sämtliche Personen nackt sind, entdeckt die U. S. S. ENTERPRISE-E eine außergewöhnliche Strahlung im Kolarin-System. Es handelt sich um eine positronische Matrix, dieselbe, die Data hat. Ein Abstecher dorthin zeigt, dass dort ein weiterer Android existiert, B-4. Er ist ein Prototyp Doktor Soongs, der auch Data erbaut hat. Das Rätsel ist nur, wie er dahin kommt.

Erneut auf den Weg nach Betazed erhält Picard eine Nachricht, die die Hochzeitsfeierlichkeiten erneut verschieben. Admiral Kathryn Janeway (Kate Mulgrew), ehemaliger kommandierender Offizier der VOYAGER, übermittelt Picard den Befehl nach Romulus zu fliegen. Ein Novum, da noch kein Sternenflottenschiff dort war. Die Romulaner wollen angeblich Friedensverhandlungen führen. Das Angebot ist zu verlockend um es auszuschlagen. Der neue Prätor Shinzon ist jedoch eine Überraschung für Picard. Er ist nämlich sein Klon. Offensichtlich haben die Romulaner damals eine DNA-Probe erhalten und wollten Picard irgendwann mal ersetzen. Dann ist das passiert, was auf Romulus häufiger passierte, die Regierung wurde abgesetzt und der Plan verworfen. Shinzon wurde auf den Remus verbannt, wo er liebevoll von den Remanern aufgezogen wurde. Die Behandlung durch die Romulaner hat ihn geprägt. Shinzon will keinen Frieden, er will "sein" Volk, die Remaner als Volk der Eroberer zu neuen Höhen führen. Allerdings hat er ein kleines Problem. Sein genetischer Code ist derart ausgerichtet, dass er sein Alter Ego ausschalten muss um selber weiterleben zu können. Da die Zeit näher rückt, verfällt Shinzon immer schneller. Daher entführt er Picard. Doch das ist noch nicht alles. Er will die Erde zerstören und die Romulaner sind ihm auch ein Dorn im Auge...

Star Trek Nemesis hat Ähnlichkeiten mit Star Trek II. Ein Bösewicht par excellence, mit dem man eigentlich schon wieder Mitleid hat. Wer den Film kennt, weiß, was ich meine. Der Jungmime spielt derart überzeugend, dass man ihm den jungen Picard-Klon abnimmt. Die Actionszenen sind fulminant. Auch die Specials der DVD sind vorzüglich. Viele geschnittene Szenen, auch mit Wesley Crusher an dem sich ebenfalls die Geister scheiden, Abschiedszenen mit Riker, Crusher... die Vorstellung eines neuen XO. Dies alles hätte den Film einen runden Abschluss gegeben und mir ist unbegreiflich, weshalb diese Szenen nicht ihren Weg in das Endprodukt fanden. Diverse Specials runden die bislang letzte Special Edition ab...
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート
R. J. McNeal
5つ星のうち5.0 DVD release impressed me more than the big screen outing
2003年5月31日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
When I first saw Nemesis in the movie theatre, I wasn't extremely happy with it. When I first went to see it, I was a little tired, having come just after getting out of work. I'd been anticpating it something fierce, and I was mildly disappointed with the unexplained appearance of Welsey, and Worf. (Wesley left ST:TNG to travel through space and time, and hadn't been seen for something like a decade, and Worf became the ambassador to the Klingon Empire at the end of DS9.)Anyway, apparently, Worf's new job sucked, and he punched a few of the wrong people, and Wesley decided to pop in for a few moments. Oddly he vanishes right after the crew's first scene. I would have liked him included in the memorial scene, as he was very fond of... him. (I'm trying hard not to spoil anything. I'm sure most of you already know it though...)The story flows somewhat differently than previous outings, and this time there's some extremely excellent action shots of the Enterprise-E in battle. Most of the 'dog-fighting,' if you could call it that with ships this big, are breath taking and in a couple cases, jaw dropping! Digital Domain took over the special effects, as ILM is busy with the other 'Star' franchise, I assume, but they certainly did a hell of a job, and are to be commended for their fine work. And I certainly didn't feel the SE's took a lead role, the story is still very much character driven, with the SE's taking a supporting role, which is a good thing. Patrick Stewart (Picard) shines in the movie, with Sirtis, Frakes and Spiner (Troi, Riker and Data in order) all receiving some fine supporting work. Data most of all, of course gets a lot of time, and a huge scene, but Riker, Troi and LaForge all have some great scenes, but I felt the rest of the cast didn't have enough to do in the movie, Worf, most of all, seems to get shafted. Shinzon is a great villian, and his interaction with Picard is nicely done from beginning to end. The film looks great, and the transfer is crisp and smooth throughout. I didn't notice any flaws at all, honestly. (And with a film this new, there sure shouldn't be, damn it.) The 5.1 surround sound is great, as is Jerry Goldsmith's film score. The extras include several deleted scenes, and it would have been nice to see them in the context of the film, but I'll take what I can get. The documentaries are nice, showing some of the making of the film, and thoughts of cast and crew. I haven't listened to Director Stuart Baird's commentary yet. All in all, the film may have flopped at the Box Office, but it's really well worth another look. I'm happy I decided to pick it up, and my overall view of the film improved with a second viewing.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
 レポート