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アンボーン [DVD]

3.1 5つ星のうち3.1 71個の評価

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新品 中古品
DVD 通常版
¥4,880 ¥2,160
DVD 通常版
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ オデット・ユーストマン, ゲイリー・オールドマン, ミーガン・グッド, デヴィッド・S・ゴイヤー, キャム・ギガンデット
言語 日本語, 英語, タイ語
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

この価格は見逃せない!! バリュー・プライス ¥1,500

ハリウッドNo.1ヒットメイカー、マイケル・ベイが放つ衝撃のホラー、待望の低価格化!

●全米初登場第3位! 世界興収70億円を超える大ヒットホラー!
●「アルマゲドン」「トランスフォーマー」のヒットメーカーマイケル・ベイが贈る衝撃のホラー!
●監督は「フレディVSジェイソン」「ダークナイト」「ジャンパー」等のメガヒット作品の原案・脚本を手掛けたデヴィッド・S・ゴイヤー!
●主演は今ハリウッドで最もセクシーな女優「クローバーフィールド」のオデット・ユーストマン!

共演は名優ゲイリー・オールドマン!【ストーリー】
ある日を堺に、青い瞳の子供の霊をたびたび目にするようになったケイシー。それと時を同じくして、自分の瞳がブルーに変わってしまっていることに気づく。その後、さまざまな怪奇現象が身の回りに起こり始め、自分には死んだ双子の兄がいることを知った彼女は、彼の霊が自分にとりついて、代わりに生きようとしているのかと恐れ始める。しかし、背景には彼女の祖母の代から続いている忌まわしい怨念が隠されていた…。

【キャスト】
オデット・ユーストマン/ゲイリー・オールドマン/ミーガン・グッド/キャム・ギガンデット

【スタッフ】
監督・脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー/製作:マイケル・ベイ

■製作:2008年
■音声:日本語/英語/タイ語 ■字幕:日本語/英語/タイ語 /韓国語/インドネシア語/中国語 ■画面サイズ: 16:9
■収録時間:本編:89分

Film (C) 2008 Rogue Pictures, a division of Focus Features LLC. All Rights Reserved.
Artwork (C) 2010 Universal Studios. All Rights Reserved.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語, タイ語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102002466
  • 監督 ‏ : ‎ デヴィッド・S・ゴイヤー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/5/25
  • 出演 ‏ : ‎ オデット・ユーストマン, ゲイリー・オールドマン, ミーガン・グッド, キャム・ギガンデット
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語, 韓国語, タイ語, 中国語
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B004TEZ6EI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 71個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
71グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
系統的には3以降のエルム街に近いです。主人公が怪事件に遭遇し、
序盤で犯人の正体がわかる。中盤で戦うことを決意し、
ラストで戦うという、所謂怖がらせようというホラーよりかは、
犯人の正体に人間味を持たせることで、サスペンス性を持たせるという感じ。

ただ、友達や彼氏が、例え危険が迫っても、主人公を守ろうとする姿は
良かったですが、ゲイリー・オールドマン以外の協力者が、
見ず知らずのたった一人の人間を助けるために呼び出され、
挙げ句活躍できずに死ぬというのは、不憫でならないし、
あのお祖母さんの伏線っぽいセリフからか、ラストには期待してたのに、
思いっきり肩透かし。中盤まであんなにテンション上がってきたのに
「あれっ?もうおわり…」といった感じで、もっと最初はやる気のなかった
牧師が、あそこまで協力的になるまでの経緯に物語性を持たせて欲しかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「悪魔の住む家(新作のほう)」「615号室」や「アンボーン」を見てるとなぜ、ハリウッドがJホラーのリメイクに頼るのかわからない。Jホラー見まくった時期があったが最近では玉石混合でハリウッドホラーのほうがサスペンスとしても上のような気がする。
で、この作品だが前半と後半で別の映画になってしまったが、見る価値はありますよ
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分がこの世に生まれ変わりたいがために、もとはと言えば、自分の血を分けた双子の姉であり、姪であり、子孫にあたる人の身体を狙って次々に呪っていく悪霊。
どんだけ自己中なんだ!

本来なら、守護霊となって暖かく見守るべき存在でしょうに。

そして、主人公に関わっていただけで、赤ちゃん、親友、恋人やその他数人は犠牲になる。
全てが納得いかず、腹立たしくて、
『主人公は皆の犠牲のおかげで生き残ってよかったね』
と最後は鼻で笑ってしまった。
2021年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出だしから飛ばしていたので、面白そう!と思ったが、内容は面白くなかった。
2020年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪霊の話を聞かされ、「危険だから私から離れた方がいい」というケイシーに、
「親友だからそんなことはできない」と返すロミーの友達力はさすが
しかしマフィの体を借りた悪霊がロミーの前に現れ、邪魔をするなと警告したにもかかわらず、ロミーにはピンとこなかったのは鈍感すぎたか
聖職者とキリスト教の司祭の2人以外は素人を集めての悪魔祓いが傍目にも無茶だなーと
悪霊モノで「双子」や「鏡」がキーワードとなる話は初めてなので新鮮さがあった
2011年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 双子にまつわるホラー映画だが、西洋文化における因果観の欠如と言うべきか、アジア映画に見られる因果応報のおどろおどろしさが感じられない点が惜しい。結局、中途半端なエクソシスト映画で終わってしまった。丁寧に作られている割に脚本が弱かったのだ。
 キャストでは主演のオデット・ユーストマンがいい。「クローバーフィールド」では強い印象を残したとは言い難いが、ホラー映画というジャンルはある種の女優の魅力を最大限に引き出す。この作品でも(演技力云々は別として)スクリーンの中の彼女の姿を追わずにはいられない。スタイルはいいが、過剰にセクシーさを強調するわけでもなく、デビュー直後のジェシカ・アルバや、成長して女性を感じさせるようになったジェニファー・コネリーのイメージと重なる。前半の下着姿だけでなく、スエットを着てジョギングをしている姿もカッコいい。
 他にも後半活躍する名脇役のゲイリー・オールドマン、「エクスペリメント」や「バーレスク」のキャム・ギガンデットなど、物語の盛り上がりはいまひとつでも、安心して見ていられるキャストだった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年9月3日に日本でレビュー済み
この映画は、日本では劇場未公開だと言うことです。

ホラー映画ですが、エログロシーンはありません。
そこがまた良かったのかもしれません。
ケイシーを殺すために、彼女に協力するものから殺し、孤立させようとする。
初めにケイシーを殺さずに、精神的にも追い詰めようとする。

約1時間半という短めの映画ですが、よくまとまっていると思います。
オデット・アナブル演じるケイシーの美しさも見所です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年公開、ヒットメーカー マイケル・ベイ制作による
アメリカのオカルト ホラー映画(日本ではビデオスルーのみ)。
監督は『ブレイド』『マン・オブ・スティール』等の人気脚本家
として知られる デヴィッド・S・ゴイヤー。

「オデット・アナブル in ハリウッド ホラー」
という売りに、まんまと乗せられ見事に散った……。

怪奇な風貌のクリーチャー(悪霊)は、オカルト テイストが
効いていて悪くない。
主演のオデット・アナブルも、期待した程ではないにしろ、
そこそこのお色気と絶叫っぷりを披露。
頻繁にオデットが画面に登場し、お目当てのヒロインが
まさかの早期離脱……などという理不尽さはない。

暗闇で背後から「わっ!!」と叫ばれイラッとするような、
終始、音響効果で驚かせる瞬間芸タイプ。
音でドキッとさせる手法自体を否定する積りはないが、
丁寧な雰囲気作り、綿密なお膳立てなしに
それのみを連発されると些か飽きがくる。

「これぞハリウッド ホラー!」的なエンターテインメント性は
影を潜め、かと言ってオカルト ホラー特有の儚さ、切なさ、
おどろおどろしさや、纏わり付くような違和感が演出されている
訳でもない。
敢えてそれらを排除し、徹底した残酷描写を追求するという手も
あるが、それにすら当てはまらない。
“怖さ” に対する独創性、信念めいた一貫性に欠け、ラストに至るまで
あれも此れもの中途半端な “ごった煮” 風の展開が続く。

それにしても、ゲイリー・オールドマンの敢えてオーラを消す、
“そっくりさん” 疑惑が囁かれそうな妙演には舌をまく……。

全米初登場3位という「一周目は好発進」が常の、
ヒットメーカー発 売れ線 ホラーの危うさを再認識した一本。

画質に関して………輪郭や細部のブレ、滲みも少なく、オデットの
         肌の質感が伝わるSD画質。
         
【音声】ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド 英語/日本語/タイ語

【字幕】日本語/英語/タイ語/インドネシア語/韓国語/中国語

【特典】未公開シーン
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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