電波女と青春男 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 限定版, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 大亀あすか, 野中藍, 入野自由, 加藤英美里, 新房昭之, 渕上舞 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 54 分 |
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商品の説明
【STORY】
宇宙人が見守ると噂される街で、叔母の家に住むことになった主人公・丹羽真彼を待ち受けていたのは、布団で簀巻きなった電波女!
しかも、地球は狙われているだの、自分は宇宙人の血を引くだの、言動も電波そのもの。だが学校では天然癒し系なリュウシさんや、
モデル体型のコスプレイヤー前川さんとであって青春を満喫……してみたり。宇宙への憧れに乗せてお送りする、少し不思議な物語。
【収録話】
1章:宇宙人の都会
2章:失踪する思春期のパラノイア
【完全生産限定版特典】
★三方背クリアケース
★デジパック仕様
★特典映像(内容未定)
★オーディオコメンタリー
★オリジナルサウンドトラックvol.1
★入間人間書き下ろし外伝小説
【限定・通常共通特典】
★原作イラストレーターブリキ氏描き下ろしジャケット
★12Pブックレット
【ON AIR】
TBS 4/14(木)深夜1:55~放送開始予定※1話目のみ深夜2:10~
MBS 4/28(木)深夜2:40~放送開始予定
CBC 4/28(木)深夜2:30~放送開始予定
BS-TBS 5/7(土)深夜1:30~放送開始予定
※放送時間は、都合により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【MUSIC】
OP主題歌:Os-宇宙人/エリオをかまってちゃん
ED主題歌:ルル/やくしまるえつこ
【CAST】
藤和エリオ:大亀あすか
丹羽真:入野自由
御船流子:加藤英美里
前川さん:渕上舞
藤和女々:野中藍
星宮社:井口裕香
【STAFF】
原作 : 入間人間(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
原作イラスト:ブリキ
総監督:新房昭之
シリーズ構成:綾奈ゆにこ
キャラクターデザイン・総作画監督:西田亜沙子
総作画監督:杉山延寛
シリーズディレクター :宮本幸裕
美術監督:東 厚治
色彩設計:日比野仁
撮影監督:会津孝幸
編集:松原理恵
音響監督 : 亀山俊樹
音響制作:グルーヴ
音楽制作 : スターチャイルドレコード
アニメーション制作:シャフト
【収録話数】
1~6巻 各2話収録
7巻 1話収録(TV未放映)
計13話
[完全限定版仕様]
★ 三方背クリアケース★ デジパック仕様★2枚組(DVD+特典CD)
★映像特典(内容未定)★オーディオコメンタリー★ 原作イラストレーターブリキ氏描き下ろしジャケット(通常版と同内容)
★12Pブックレット(通常版と同内容)★入間人間描き下ろし「電波女と青春男」外伝小説
※入間人間描き下ろし「電波女と青春男」外伝小説は1巻・7巻に付きます。※2枚組(DVD+特典CD)は7巻には付きません。
■特典CD内容■
1巻オリジナルサウンドトラックvol.1/2巻DJCDvol.1/3巻キャラクターソングアルバムvol.1
4巻オリジナルサウンドトラックvol.2/5巻DJCDvol.2/6巻キャラクターソングアルバムvol.2
※商品の仕様、特典等
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 181.44 g
- EAN : 4988003806767
- 監督 : 新房昭之
- メディア形式 : Blu-ray, 限定版, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 54 分
- 発売日 : 2011/6/22
- 出演 : 大亀あすか, 入野自由, 加藤英美里, 渕上舞, 野中藍
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B004VSNCIE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 127,410位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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よくイジメられないな
前川さんの声音が少し大人っぽ過ぎるかなとは思いますが、ダルげな感じやいい意味でいやらしさが出ててとってもよろしく思います
因みに原作では前川さん一筋です
でも意外に一番良かったのはマコ君ですね!中性的な顔によく似合う中性的な声や、女々さん・前川さん・リュウコさん・エリオ、に対する口調の違い等正にマコ君って感じです
なによりも『あっそ』が聞けたのが一番満足です
全てにおいて自分には素晴らしい作品です
が、惜しむらくはオーディオコメンタリー。もうちょっと頑張って喋ってくれよー!
エリオの画像を見てから興味をもち、「布団すまき」でこれは面白いかも?という理由で購入しました。
商品を手にとった時、まずパッケージの綺麗さに目を奪われました。
1巻はエリオです
2巻は流子
といった風に描き下ろしイラストが満足感をシゲキします。
とりあえず1巻のエリオ
海のような綺麗な色づかい、そしてシュリンクを開け、カバーを外してみると
カバーとケースで二度美味しい作りが大変気に入りました。
カバーとケースを合わせたり、出したりするだけで感心してしまうのは珍しいので
気に入ってます。
それでは内容を少々・・・
アバンで、ノベル特有の独り語りが多いのが、最初はキツかったです。
その後も、うっとおしい感じは多少ありますが慣れてくると
この登場人物達の不思議な「間」と「やりとり」がこの作品の空気なんだと理解しました。
今では(3巻現在)このやりとりの違和感が逆に楽しいです。
エリオの電波的世界を表現したOP
エリオのホッとする世界を表現したEDも印象深く。
お話しはネタバレしそうなのでやめておきます...
とりあえず「布団すまき」でホ二ホニしてるエリオにやられました。
他レビュアー様がおっしゃってる様に字幕を入れる方法も小技として楽しめます。
ストーリーの展開は意外に早く、強烈ではありませんが予想を超えて進んでいるので
全巻購入予約をしました。
特典をもう少し充実していたら☆5つでした。
叔母の家にやってきた丹羽真が見たのは布団に巻かれた女の子(?)。言っている事もやっている事もヘンテコな少女と高校生活を全力で満喫しようとする少年とのボーイミーツガール的な物語。
タイトルにひかれて見たんですが面白かったです。電波女とは今作のヒロインである藤和エリオなる美少女のことです。というのも彼女とのファーストコンタクトが布団にくるまった状態でしたので、この時は美少女なのかそもそも女性なのかが怪しいものでした。ですが逆に見た目のインパクトは抜群でこの作品の電波的な部分とマジなヤバさを感じさせてくれました。そして青春男とは主人公の丹羽真のことです。彼が普通な男子高校生であるかと聞かれれば素直にハイとは言えず、なぜならイベントが起きるたびに青春ポイントなるものを自分の中で査定し、その内容によってプラスかマイナスを決定するという風変わりな男なのです。さて、その他の登場人物である御船流子、前川さん、藤和女々などが果たして電波なのかそうでないのかはまだ2話なのでまだ判断できませんが、充分ぶっ飛んだお方だと思いました(笑)。
ストーリーは主人公とエリオが分かりあえるのかどうか、周りの女の子たちとの交流などがメインでもっとラブコメチックな展開になりそうですが、この作品特有の会話劇によってそれは薄まり、それとは少しずれた空気を出しています。またエリオの宇宙人宣言の発端と顛末を聞かされて、ズレたラブコメに大きな話の根幹が加わってより一層情緒的なお話になっていると思いました。主人公のモノローグが多いですが現在進行形で心情が分かるので、感情移入しやすく個人的にはOKです。
ブルーなクリアパッケージ・・カッコ良いです。
ブックレットや小説、サントラまで付いていて嬉しい。
青春に五月蝿い少年とどこかおかしい女の子たちのお話ですが、オススメです!
こんなに主人公にイラついたアニメは初めてです。
電波であろうがスマキであろうが、
会って間もない女性を足蹴にできる神経は
理解できません。
上から目線、自分中心の長いセリフにも
まったく感情移入できません。
突っ込みにもセンスを感じません。
絵に魅力を感じて期待していましたが、
1巻で切りました。残念です。
トークしてる声優陣もケーキうめぇとか今パンツ見えた!とか言ってるだけ。もうコメンタリーいらないんじゃないかな。
原作は好きだけど1巻で切る。コメンタリーで入間父子対談とかやってくれりゃ全巻買った。
アニメ買うやつ=声優ヲタみたいな扱いなのが心底気に入らん。
ストーリーの面白さはともかくBDのレビューです
本編はちゃんと修正もされて良かったです
絵の修正やパンツ解禁(笑)
サントラのレベルも高く、なんといってもパッケージのブリキさんの絵が美しいです
ただ、あのコメンタリーはなんでしょうか
正直公開録音するという発想ダメです
客の気持ち悪さだけが目立っています
ましてや肝心の声優さんもなんだか遠慮しがちです・・・
あんなとってつけたようなコメンタリーは必要無いです・・・
2巻以降のコメンタリーは普通だったので良かったです
・女々と出会った駅の柱にポスター追加(というか背景全体)
・タクシーの色
・電線の影
・食卓のおかず
・パンツのUFO
・掛けてある学ランの中の色
・登校のシーン
・エリオのキラキラ
・夜の公園のシーンの木?の影
・前川さんと下校あたりの校舎窓、桜の木
・所々の明るさの調整(夜のシーンとか)
ざっとなんで見逃しが多数あるかもしれませんが、目立つ違いはこのくらいかと。
あと字幕オンにすると聞き取りにくかった簀巻きエリオに字幕が付きます。
オーディオコメンタリーはエリオ、リュウシ、前川さんの各声優さんとギャラリーの方々。公開録音みたいです。ぎこちない感じでした。
たまに引き絵でキャラの顔が崩れているのは演出ですかね?BDでもそのままです。
ライトノベルがアニメ化されると世界観がちょっと違和感がとか、絵が違うとか、声のイメージが違うとか
そんな違和感がある作品も多いのですが
ラノベを読みながら頭に描いていた世界がそのままアニメになってました。
ラノベの挿絵のブリキ先生のがそのままキラキラ動いています。
ラノベでは想像できなかったシーンが見られるというのも魅力ですね。
布団にくるまったエリオが、布団にくるまったままピザを食べるシーンは必見ですよ。