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ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー [Blu-ray]

3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

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ウェス・クレイヴンズ ザ・リッパー [Blu-ray]
¥1,400
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残り2点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジェレミー・チュー, ジーナ・グレイ, マックス・シエリオット, ポーリーナ・オルシンスキー, ジョン・マガロ, ニック・ラシャウェイ, デンゼル・ウィッテカー, ラウル・エスパーザ, ウェス・クレイヴン 表示を増やす
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 47 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102015374
  • 監督 ‏ : ‎ ウェス・クレイヴン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 47 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/8/3
  • 出演 ‏ : ‎ マックス・シエリオット, ニック・ラシャウェイ, ポーリーナ・オルシンスキー, ジョン・マガロ, ジーナ・グレイ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B00511LCP0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 14個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仲良しグループのメンバーが殺されていく定番サスペンス。

スクリームが好きなら、まあまあ楽しめると思います。
ただ、犯人の追いかけているシーンが切り替わると、もう
殺されているとか、追跡シーンや殺害方法が非常にあっさり
しています。
その為、全体に上手く話がまとまっているものの、大きな
盛り上がりも無く、淡々と話が進んで行く感じです。
エルム街の悪夢の監督とは思えない見せ方ですが、ストーリーは
良く考えてあり、テンポや見せ方も悪くないので、ホラー要素を
期待しなければ良作です。
逆に血糊や悲鳴がないと面白くない方は見なくても良いでしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スクリーム4に先駆け製作されたウェス・クレイヴンの新作ホラー。
劇場公開時は3D公開でしたが、正直3Dの意味は無かったと思います。
案の定、オープニング成績は、たったの691万ドル。
米国でも映画の格付けサイトRottenTomatoesでの評価の支持率がひとケタ台の8%で、本作はウェス・クレイヴン史上においても、最もサイテーのワースト作品になったようです。
何がだめかというと、展開があまりにもベタなくせに、肝心の残酷描写が映らない事。
そして、どこか古い、ということ。
見ていても「え、その展開古くね?2000年超えてもう10年経つんですけど...」というようなものばかり。
とはいえ、自分は嫌いじゃなかったし、主人公の男の子が好きだったのでギリギリの3点。
ホントは2.5点('・ω・`)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月15日に日本でレビュー済み
 凶悪な存在に対する好奇心の落とし穴・幼児期の体験が人生に与える影響を

 ホラー映画という形で表現した作品であるという印象を受けました。

 本作こそ「若者心理学系ホラー映画」の称号にふさわしい

 作品であると言えるでしょう。

 
2011年9月24日に日本でレビュー済み
犯人は誰だ?的なパターンのやつです。特に目新しい要素も皆無だし、ホラーとしては大人し過ぎます。
自分は犯人の予想は外れましたが、犯人分かっても「ふーん」ぐらいの思いしか沸かないのもスクリームに似ていますが、同作品より規模はもっと小さい、小粒な作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月6日に日本でレビュー済み
ウェスクレイブンの作品だったので期待したのに、
かなりガッカリ。

ストーリーもシーンもすべてあっさりしています。

ひねりも特になく、終わるストーリー。

エルム街を作った監督とは思えない。

今年の夏のホラーとして期待していたので、余計ガッカリ。
興味があっても観ない方がいいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段が安く,しかもクレイブン作品ということで,即購入。
過度な期待はしないで観たつもりですが・・・普通。
スクリームやラストサマーのような観ていてドキドキする楽しさはありません。
残念,クレイブン。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月13日に日本でレビュー済み
全てがキレイに上手くまとめてあって
優等生的な作品になってる。
しかし、それだけじゃあ物足りないし
惨殺シーンに一捻り欲しいところ。

人物の関係も解かりにくいし
途中からグループのボスがバグのお姉さんだと気づいたw
(ネタばれではない。)

もう終盤まで犯人はコイツしかいないって感じで
一人に焦点をあて過ぎで、
誰だ犯人は?というドキドキ展開にあまりならなかったのが惜しい。

2つもう一つのエンディングがあるが、
本編が一番良かったと思う。

でも、どっかの大御所と違って☆4つ以下の作品は作らないね。さすが。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月3日に日本でレビュー済み
地方都市の田舎町で起きた連続殺人事件。殺人鬼は普段は妻と子を愛するとても優しい男だったが、多重人格を病んでいて、実は本人も気づかないうちに殺人鬼に変わっていた。
そして彼が警官隊に射殺されるが、死体は上がらない。ハイチ出身の女性警官は、この殺人鬼は多重人格ではなく、「多重霊魂」という一人の人間のなかに別の悪魔の霊魂が入り込んでいたのではないかと感想をもらす。
そして16年後。
彼の死と同時に産まれた7人の少年少女たちはリバーサイド7という少年団を作り、毎年集まっては遊びでリッパーの霊魂を沈める儀式を行っていた。
そこに謎の殺人鬼の影が忍び寄る・・・

16年前、リッパーの死体は見つかっておらず、リッパー本人が戻ってきたのか、リバーサイド7人のうち誰かが犯人なのか、それとも意外な人物が模倣犯として現れたのか、それともリッパーの中にいたとされる悪魔が再び誰かに憑依したのか、ホラー映画ですから、どのような犯人像も考えられるわけです。
そのあたりのミステリ要素、いじめや友情などが交錯する少年少女の学園生活などの描き方も上手く、リバーサイド7の面子も個性的で、さすがにウェス・クレイヴンは得意分野だけに抜群に上手いです。
「サランドラ」の時代からウェス・クレイヴンはあまりゴアシーンを出さずに上手く想像させるテクニックが上手いので、ホラーではありますが、気持ち悪い描写はあまりないところがお勧めです。
「エルム街の悪夢」や「スクリーム」くらいの作品が好きならお勧めです。
ウェス・クレイヴンの作品の中では小品ですが、彼の作品はハズレがないので要チェックですよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート