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富江 アンリミテッド【DVD】

3.5 5つ星のうち3.5 17個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥3,500
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 井口昇, 多田愛佳, 仲村みう, 荒井萌
言語 日本語
稼働時間 1 時間 25 分

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商品の説明

恐怖の数珠つなぎ。
消えて欲しいんでしょ?そう想われるほど、増えてくの。
天才:伊藤潤二×鬼才:井口昇 奇跡のコラボによるシリーズ最恐の超絶ホラー

【ストーリー】
高校で写真部に所属する月子(荒井萌)は友人・佳恵(多田愛佳)と帰宅途中、同じ学校に通う姉の富江(仲村みう)に会う。富江は月子が憧れる先輩と連れ立っていた。男を誘惑する姉に激しい嫉妬を感じるも、その眩いばかりの美しさに陶酔し、カメラのシャッターを切り続けてしまう月子。そんな月子の感情を見透かしたような言葉を投げかける富江。動揺した月子のシャッターを押す指が止まったその時、建設中のビルから落下してきた鉄骨に刺し抜かれ、月子の目の前で富江は絶命してしまう。それから一年余りが経ち、富江が死ぬ瞬間の悪夢にうなされ続ける月子だったが、徐々に日常の生活に戻り始めていた。生きていれば18歳になる富江の誕生日、両親と3人でバースデイケーキを囲み、“富江が生きていたら”と生前の富江を偲んでいたその時、豊かな黒髪と禍々しいほどの美しさを携え、死んだはずの富江が家にやってきた。父も母も大粒の涙を流して喜ぶが、月子は信じられない事態を前に、ただ呆然と立ち尽くしていた…。

【キャスト】
荒井萌、仲村みう、多田愛佳(AKB48/渡り廊下走り隊)、大和田健介、大堀こういち、川上麻衣子

【スタッフ】
原作:伊藤潤二「富江」(朝日新聞出版刊)
脚本:継田淳、井口昇
監督:井口昇

【公開日】2011年5月公開

【スペック】
●映像特典:
◆「Making of 富江アンリミテッド and out take mix」
◆公開初日舞台挨拶
◆先行お化け屋敷上映会舞台挨拶
◆インタビュー集(荒井萌、仲村みう、多田愛佳)
◆劇場予告
◆ポスターギャラリー

●その他特典:
◆オーディオコメンタリー(井口昇【監督】×継田淳【脚本】)

DSTD03381/4,700円(税込4,935円)/COLOR/本編85分/片面2層/1.主音声:サラウンド 2.コメンタリー:ステレオ(予定)/16:9LB

【視聴制限】※本作品は、15歳未満の方にとって不適切な表現が含まれています。15歳未満の方の視聴は固くお断りします。
【販売元】東映株式会社 【発売元】東映ビデオ株式会社

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4988101158676
  • 監督 ‏ : ‎ 井口昇
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 25 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/9/21
  • 出演 ‏ : ‎ 荒井萌, 仲村みう, 多田愛佳
  • 販売元 ‏ : ‎ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B0054ULGIG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホラーは好きではない。

仲村みうさん見たさに見た。
ちょっと日本人ばなれした顔の作り。
切れ長の目に長い黒髪。
まあ髪はかつらだと思うけど。

口直しに爽やかな映画を見よう。
2012年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
富江シリーズとしてではなく、井口昇監督作品として見ました。
いつものとんでも演出が抑えられ、原作に近づけるよう作られた作品でした。
仲村みうも妖艶さが演出されて良かったです。
でも、やっぱり井口昇監督はSUSHI TYPHOON作品のとんでも作品が一番です。
(片腕マシンガール ・ ロボゲイシャ ・ 電人ザボーガーなどなど)
西口映造(西口喜廣)演出の血の表現も過度な演出がなく作品にあった演出でした。
井口・西口コンビ作品という括りで期待される方はちょっと肩透かしになるのではないでしょうか。

全体としてJホラーの括りには入らない作品としてなら楽しめると思います。
私は個人的に好きな作品に入りましたので★5ヶです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月3日に日本でレビュー済み
”惡の華”で芸術感性を迸らせた井口昇監督だが、ジャンル映画への偏愛も強く、その趣味を出し惜しみなく披露した怪作だ。数々のホラー映画のオマージュが散見され、好事家にはたまらないのでは?
個人的には、主演の2人の演技を筆頭に、作品内の役者達の演技指導がもう少し何とかならなかったのか疑問を呈し、説明不足に目をつむる分、雰囲気映画としての演出も頑張ってほしかった。物語が進むにつれ、構成がぎこちなくなり、クライマックスの巨大富江降臨の見せ場がダレ場に思えてしまい、最後までノルことが出来ず、評価は☆2にとどまった。
そもそもの”富江”シリーズは、原作は読みごたえのあるオカルト漫画であったが、数々の映画の実写化は成功しているとは言い難く、魔性の女”富江”の表現の難しさを露呈する結果となっている。今作もVFXに頼るもチープさが裏目に出てしまい、富江の魅力を微塵も感じられず残念な映像化作品となっている。
往年のアイドル川上麻衣子も無駄使いであった。
2011年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 Jホラーの良さを壊した作品と思います。水や風、黒髪などのごく普通に自然にあるものを不気味に
描写して恐怖感を誘うのが、Jホラーの特徴であったはず。それを下手な小道具、CG、アイドル
タレントを使い、おちゃらけ学芸会レベルにしたのが本作品。描写に繊細さが感じられず、演出も低レベルで
「作ったから見てくれ」的と判断せざるを得ない。正直、子供だましのホラーもどきと言っても過言では
ないでしょう。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月14日に日本でレビュー済み
映画館で見ました。

まず、見終わったあと、ずーっと
富江(中村みう)の笑い声が頭から離れられませんでした。

めちゃくちゃ中毒性がある作品です。
あそこまで、中毒性、富江ワールドが爆発した映画はないのでは。
映画を見ているこっちも頭がおかしくなると思いました(苦笑)

R15のわりには、出血シーンは多いと思います。
ザクザク刺すような感じですね。
ただ、富江という映画なので、その刺すシーンも、
かなり中毒性があります(笑)

個人的に中村みうの演技がよかったです。
あの笑い声。耳に残ります。
しかもキレイ(笑)
あと、AKBの多田愛佳も演技よかったですね。
見る前は演技大丈夫なのかな、、、と心配していたのですが、
心配する必要はありませんでしたね。
とことんやってくれました。え、こんなことアイドルがやってもいいの?というところまでやってくれたので、
個人的に満足度は高いです。
あと、大和田健介もやってくれましたね。
ACのCMに出ていて、そのイメージが強かったのですが、
富江によって頭がおかしくなる役をどうどうと演じてくれました。
ほかにも、お父さん役の大堀こういちの髪の毛をなめるシーンなど、
びっくりするような演技。
俳優の狂ったような演技もこの映画の見所なのかもしれませんね。

全体的にスピードがある作品です。
あっという間に終わってしまう感じです。

怖くはないと思います、むしろ笑ってしまう。
しかし、中毒性があるのでご用心(笑)

ストーリに関しては普通です。悪くはないと思います。

最後に、
あぁこれが日本の映画なんだなとしみじみ感じさせる映画です。
すばらしい!!
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月18日に日本でレビュー済み
私はこの作品大好きです。
原作の富江も初期は真面目にホラーしていましたが徐々に不条理な超展開が増えていき、3冊目となる富江againではセリフ回しもかなりふざけておりホラーなのかコメディなのか分からないブッ飛んだ作品になっていますので、ロボゲイシャやゾンビアスの監督であれば原作のそういう側面に呼応することはとても良く分かります。
クライマックスにはまるで死霊のしたたりIIさながらの富江ラッシュが控えており、和製ホラーでもここまでハイテンションな物が出てきたことを嬉しく思います。
歴代の富江映画はずっと地味でしたので、派手派手しくエンターテイメント性の高い今回の富江は新たな切り口として歓迎します。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月27日に日本でレビュー済み
漫画が好きで、新作映画という事で見ました。
キャストはとてもいいです。
荒井萌さんの演技も上手で安心して見ていられます。
仲村みうさんの笑いや演技は微妙ですが、富江としてはとてもよかったです。
他のキャストさんもいい感じでした。
しかしながら、話が面白くない。
朝食?からバースデーケーキとかありえない。
風呂のシーンでは、おそらく夜なのに
窓から明るい光が入ってきているから朝なのか夜なのかよくわからない。
突っ込みどころが多いです。
脚本、演出、監督などに問題ありな感じです。
演じることができる役者がいるのに、もったいない。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月11日に日本でレビュー済み
なんだよこれ
富江のイメージぶち壊しじゃん

最後らへんとか特に。

黒歴史決定 買う価値無し
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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