アンドロメダ・ストレイン [DVD]
フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ベンジャミン・ブラット, ダニエル・デイ・キム, エリック・マコーマック, アンドレ・ブラウアー, ミカエル・サロモン |
稼働時間 | 2 時間 56 分 |
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登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102022761
- 監督 : ミカエル・サロモン
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 2 時間 56 分
- 発売日 : 2011/9/2
- 出演 : ベンジャミン・ブラット, エリック・マコーマック, ダニエル・デイ・キム, アンドレ・ブラウアー
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00566LZTS
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月2日に日本でレビュー済み
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あまり知らない俳優さんばかりだったが(すいません)面白かったと思いました。ストーリーは、前作とよく似た造りでしたが、ストーリーに、厚みがあった。
2022年8月2日に日本でレビュー済み
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初版とリメイク版を同時に買ったのですが初版はテンポ良くすんなり楽しめたのですが、このリメイク版は政策同時Xファイルなどが作られていたので陰謀の伏線があり細菌との戦いより人間陰謀論要素が邪魔な感じです
2021年1月27日に日本でレビュー済み
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あの頃には、40年位前携帯はなかったはずだが。しょっちゅう出てきた。現代に置き換えたのだろう、それはいいのだが。あいかわらず軍隊、政治家、特に諜報機関の秘密主義はすさまじい、最後にはその現場のトップが暗殺される、こういうことも予想されるのだろう。地球外生命体と思ったらどこかの国の衛星が絡んでくる恐ろしい話だ、何が起こるかわからない、アンドロメダ病原体とは、いま現実に起こっていることとダブってもいる。こういう事態が起こればメディアの監視ももっと重要になる。彼らのいうことを(国内、国外含めて)そのまま信用してはならない。
2021年6月9日に日本でレビュー済み
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古い方の映画よりこちらの方が面白い。時代設定も現代になっている。ストーリーはより複雑になっているが、役者は若い美男美女になっている。原作は未読だが、古い方の映画が原作に忠実なのだろう。なぜか公認の続編は既読。それで映像にも興味を持った。続編の方も映像化されるかな?
2021年1月11日に日本でレビュー済み
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先日71年版『アンドロメダ・・・』を初めて観て酷評したのですが、その後リメイクである本作の存在を知りました。
テレビ用映画とのことなので不安はありましたが、リドリー・スコットが製作総指揮とのことなので大丈夫だろうと思い観てみました。
さて本作は、基本的にはもちろんオリジナル同様に病原体パニックものですが、オリジナル以上にサスペンス色が濃厚で、事件にまつわる人間模様や組織の思惑やそのぶつかり合いなどが複雑に絡み合って最後まで謎を残すという凝った構成になっています。
そういうのが好きな人は楽しめるのでしょうが、私の好みではありません。後半はもう退屈で退屈で、寝てしまいそうになりました。
テレビ用で低予算でしょうから仕方がありませんが、映像的にもかなりしょぼいです。
SFとして見てもお笑いですし、オリジナルに負けず劣らず、いや、オリジナル以上に駄作でした。
リドリー・スコットが製作総指揮だからといって安心はできないということが分かったのは収穫でしたが(笑)。
テレビ用映画とのことなので不安はありましたが、リドリー・スコットが製作総指揮とのことなので大丈夫だろうと思い観てみました。
さて本作は、基本的にはもちろんオリジナル同様に病原体パニックものですが、オリジナル以上にサスペンス色が濃厚で、事件にまつわる人間模様や組織の思惑やそのぶつかり合いなどが複雑に絡み合って最後まで謎を残すという凝った構成になっています。
そういうのが好きな人は楽しめるのでしょうが、私の好みではありません。後半はもう退屈で退屈で、寝てしまいそうになりました。
テレビ用で低予算でしょうから仕方がありませんが、映像的にもかなりしょぼいです。
SFとして見てもお笑いですし、オリジナルに負けず劣らず、いや、オリジナル以上に駄作でした。
リドリー・スコットが製作総指揮だからといって安心はできないということが分かったのは収穫でしたが(笑)。
2018年1月7日に日本でレビュー済み
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普通に一本の作品として楽しめました。
あんまり深読みはしないタイプですので。
あんまり深読みはしないタイプですので。
2013年12月19日に日本でレビュー済み
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前作は細菌を突きとめるまでの細かい描写に優れ、生き残ったふたりが何故生き残っているのかの究明にも緊迫感があったが、新作ではわけのわからないアル中で薬物依存の記者や、軍のいくつもの秘密組織やらが、やたらと絡んできて一見秘密めいているものの、それが大きく緊迫感を削ぐことになっていて原作の面白さが全く描かれていない。
DVDを見ていて前編で一度終わってしまうのも気に入らない。また画面から後編をクリックするのなどは煩わしいだけだ。
DVDを見ていて前編で一度終わってしまうのも気に入らない。また画面から後編をクリックするのなどは煩わしいだけだ。