花咲くいろは 4 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | 安藤真裕, 戸松遥, 能登麻美子, 豊崎愛生, 伊藤かな恵, 小見川千明, 岡田麿里, P.A.WORKS, 本田貴子, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
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商品の説明
「めげそうで、泣きそうでも、咲きそうだから」
この春P.A.WORKSが、すべての「輝きたい」人達に贈る、青春[おしごと]ストーリー。
【ストーリー】
いいかげんな母親の思いつきで、東京から遠く石川に引っ越すことになった松前緒花。
行先は祖母が経営する老舗の温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」。様々なカルチャーギャップに戸惑いながらも、
旅館で働く同世代の女の子や先輩たちと共に、新しい生活に馴染むべく悪戦苦闘を繰り返す緒花たちの日々を描く、温泉青春ストーリー。
第十話~第十二話収録
【初回生産限定仕様 仕様・特典】
★デジパックジャケット仕様
★キャラクター原案:岸田メル描き下ろし3巻収納BOX(BD初回生産限定仕様第4巻~第6巻のデジパックジャケットを収納可)付属
★64ページフルカラーブックレット「花いろノートブック 其の四」同梱(「美術設定・喜翆荘編」・「映像特典解説」など収録)
【仕様・特典】
★キャラクターデザイン:関口可奈味 描き下ろしジャケット仕様
★オーディオコメンタリー2タイプ収録
・第十話キャラクターコメンタリー[鶴来民子(CV:小見川千明)/輪島 巴(CV:能登麻美子)]
・第十話オーディオコメンタリー[キャラクター原案:岸田メル/プロデューサー:堀川憲司・永谷敬之]
★映像特典: PV・CM集①(PV第1弾~第5弾)収録
【スタッフ】
原作:P.A.WORKS
監督:安藤真裕
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクター原案:岸田メル
キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味
メインアニメーター:石井百合子
美術監督:東地和生
色彩設計:井上佳津枝
撮影監督:並木 智
3D監督:山崎嘉雅
編集:高橋 歩
音響監督:明田川仁
音楽:浜口史郎
音楽制作:ランティス
製作:花いろ旅館組合
【キャスト】
松前緒花:伊藤かな恵
鶴来民子:小見川千明
押水菜子:豊崎愛生
和倉結名:戸松遥
輪島巴:能登麻美子
種村孝一:梶裕貴
松前皐月:本田貴子
四十万スイ:久保田民絵
四十万縁:浜田賢二
宮岸徹:間島淳司
富樫蓮二:山口太郎
川尻崇子:恒松あゆみ
次郎丸太郎:諏訪部順一
助川電六:チョー
(C)花いろ旅館組合
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 358.34 g
- EAN : 4988013598324
- 監督 : 安藤真裕
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2011/10/19
- 出演 : 伊藤かな恵, 小見川千明, 豊崎愛生, 戸松遥, 能登麻美子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004U8SBSQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,873位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
@ヒロインはあいかわあず暴走気味^^;
第10話 ヒロイン緒花が熱を出して倒れて悪夢????を観ちゃいます(笑い)
ここまでのストーリで料理人徹の緒花に対しての恋愛感情が・・見えちゃいますね・・
@ヒロインモテまくり&民子・徹・緒花の三角関係?が軽く見えちゃいましたw
第11話・12話 そして第5巻の13話とつながるお話
なんと・・緒花の母親であり女将の娘の松前皐の書いた記事が喜粋荘に激震を・・そうキャンセルの山が・・
緒花が期せずして東京に来ることになり、大好きで許せない相手の母親と対峙するのであった・・
@あ・・ここでも三角関係が緒花の大好きなこうちゃんこと種村孝一と五十嵐波子と・・
やっぱり作画はトップクラスでどのシーンも細部まで細かく描かれています。
そしてジャケットのアイスクリームの冷蔵庫や自動販売機についてるサビまで書き込まれてファンの心を鷲づかみです。
内容もそうなんですが、この作品は素晴らしいですね。
そしてブックレットに書き込まれている旅館の設計画。
こんな精確にかけるのって建築士?って思うぐらいの精度で書き込まれていす。
他の地域なら放送されているんでしょうが、放送されていない田舎の方なら買ってもそんはないんじゃないかな〜と思える内容ですよ
そしておはな可愛い(笑
これまでは旅館メインの話でしたが、故郷(?)の東京に帰ってくるのがメインです。
突拍子もなく、猪突猛進型の主人公ですが、
3巻まではなんとなく行動に必然性がありました。
ところが、本巻の緒花の思想回路には「?」が拭えません。
東京に残してきた孝ちゃんとのやり取りで別れ(にもなっていないような…)を選択する緒花。
…なんだか、自己完結しすぎな感がありすぎ、うまく物語に入りきれませんでした。
このまま終わるキャラでもなさそうなので後から出てくると思うのですが、
個人的には腑に落ちない巻でした。
むしろ見どころは、みんちと徹さんのやりとりでしょうか。
徹さんの気持ちがみんちに全く向いていないのがやりきれないのですが、
それが分かってしまっているみんちの心の機微がうまく表現されています。
女子高校生の恋のほろ苦さ、みたいなものを感じました。
本巻でおよそ半分折り返しです。
予想される三角関係、孝ちゃんの存在、祖母・母親との蟠りなど、どのようになっていくか期待です。
☆4つです。
緒花が微熱で倒れる。いつもは考える前に行動する緒花でも、この回では自分が喜翠荘にいる必要性について自問自答。非常に心温まる話。
11話「夜に吼える」
雑誌で喜翠荘が酷評され、緒花は東京の編集者に殴りこみに行く。そして記事をかいた人物と会うことに成功したのだが……。
12話「じゃあな。」
緒花は自分の母親を喜翠荘に連れていこうとするが、断られたため強引に連れていくべく、誘拐を計画する。
この巻では喜翠荘でもストーリーは希薄です。「微熱」でも緒花の病状がメインに描かれていたため、東京での群像が主な構成です。緒花と母親との抗争も殺伐とした雰囲気ではなく緒花の突っ走りっぷりに母親が軽くあしらうといった感じで微笑ましい。
はっきりいってなかなかはいりにくかった感じでした
でもきづいたらキャラクターひとりひとりに感情移入していました
主人公はもちろん周りのひとたちの成長も十分にかんじられ
僕自身もなにか元気をもらってるような感じになりました
恋愛という場面もあり とてもハラハラする次が気になることまちがいなしです
最終話までみたぼくですが
この2クールでこそできた感動でしょう
今日このすばらしい作品に出会えて 制作者の皆様に感謝します
夜に吼える 母親、孝ちゃんとの関わりが浮き彫りに。これまで重視していなかった関係が離れることで重くなるってありますよね。孝ちゃんに片思いの女の子が可愛い
主人公の行動の落差が激しいです。思春期特有の心の動きがよく出ています