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ラッキー・ファミリー [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ワイドスクリーン 1枚組
¥1,460
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ アルフレッド・チョン, チャウ・シンチー, レスリー・チャン, クリスティー・チョン
言語 広東語
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

レビュー

監督: アルフレッド・チョン 出演: チャウ・シンチー/クリスティー・チョン/レスリー・チャン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 広東語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988003956196
  • 監督 ‏ : ‎ アルフレッド・チョン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/11/6
  • 出演 ‏ : ‎ レスリー・チャン, チャウ・シンチー, クリスティー・チョン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B0000BVCFJ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1997年2月、返還の年の旧正月に、僕は香港を旅した。
そのとき映画館で観た映画が、本作『ラッキー・ファミリー』。
ご存じ、チャウ・シンチー主演のオールスター顔見せ興業である。
広東語をほとんど解さず、英語の字幕がよくわからない僕でも、
この映画のいい加減なお気楽さは、それなりに楽しめたように思う。

ように思う、などと曖昧なのは、実は記憶があやふやなのである。
でも、観たのは本作に違いないから、17年ぶりにDVDを購入。
日本語字幕でしっかり観てみようと思ったわけだ。

実際に観てみると、あのシーンもこのシーンも、
どれも確かに見覚えのあるような気のするものばかり。
逆に、へえ、こんな内容だったのか、と新鮮に観たところもあるが。
これは褒め言葉として言うのだが、その年に「返還」を控えているとは
とても思えない、くだらないギャグの数々にもあらためて舌を巻いた。
さすがチャウ・シンチー!

ちなみに当時の香港の映画館は、
観客がタバコを吸いまくるわ、ケータイで大きな声で話をするわで、
日本では考えられないようなマナーがまかり通っていたが、
そういうことは映画の内容よりも意外によく覚えているものだ。
それも含めて、無性に懐かしくて仕方のない思い出の1本。
だから、出来栄えなどを正当に評価できるはずもなく、
個人的な思い入れだけで★5つとしておきたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月17日に日本でレビュー済み
香港名物?おめでた映画です。正直たいした内容でもないのですが楽しめる作品ですよ〜。レイモンド・ウォンの妻役のクリスティーヌ・ンが歯が抜けダサさ極まる恰好で登場した時にゃ…私はCD買うぐらい好きなのでショックでした。もちろん最後は美しくなりハッピーエンドですが。お約束なんだけどホッとして見られる〜こんな平和な作品大好きです。ン・シンリンも可愛い!クリスティー・チョンのおバカ演技とアクションもステキ!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年11月2日に日本でレビュー済み
 原題『'97家有喜喜事』 これも旧正月映画であります。
 前の《家有喜喜事》からのキャストはレイモンド・ウォンとチャウ・シンチーのみあとはみんな新しいキャスティングになってます。
 
 チャウ・シンチー演じるところの弟に誕生日プレゼントを、っということで当選くじをあげることに。しかし、そのくじはニセモノ!そのうえ抽選映像をビデオに撮り、まさに今抽選してあたったかのようにみせたもんだから さぁ大変!シンチーは慌てて独り占めしようとクジを隠すのですが・・・
 前作よりシンチーが前に出て活躍しています。
 しかし注意してほしいのは、出演者名の中にレスリー・チャンの名前がありますが出てくるのは本当に最後、出演者全員が集まって新年の挨拶をするところで、長男!に「久しぶり~」なんて言いながらサングラスかけて出てくるもんだから、私は注意しながら観ていても出てくる場所を知らないと見逃してエンディングロールになってしまったほどです。
 
 香港では正月映画でいつも笑って新年を迎えるのは羨ましいかぎりです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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