花咲くいろは 5 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | 安藤真裕, 戸松遥, 能登麻美子, 豊崎愛生, 伊藤かな恵, 小見川千明, 岡田麿里, P.A.WORKS, 本田貴子, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
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商品の説明
「めげそうで、泣きそうでも、咲きそうだから」
この春P.A.WORKSが、すべての「輝きたい」人達に贈る、青春[おしごと]ストーリー。
★緻密な作品作りに定評のあるアニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、創立10周年の節目を迎えて自ら立ち上げる、初のTV向けオリジナルアニメーション作品。
キャラクター原案に岸田メルを起用。美しい石川の四季を舞台に、突然祖母の経営する温泉旅館に住み込むことになってしまった都会育ちの女子高生と、
彼女を取り巻く人々との人間模様を描く。
【ストーリー】
いいかげんな母親の思いつきで、東京から遠く石川に引っ越すことになった松前緒花。
行先は祖母が経営する老舗の温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」。様々なカルチャーギャップに戸惑いながらも、
旅館で働く同世代の女の子や先輩たちと共に、新しい生活に馴染むべく悪戦苦闘を繰り返す緒花たちの日々を描く、温泉青春ストーリー。
第十三話~第十五話収録
【初回生産限定仕様・特典】
★デジパックジャケット仕様
★64ページフルカラーブックレット「花いろノートブック 其の五」同梱
(「第2クールオープニング&エンディングコンテ」・「オープニング&エンディング原画」・「映像特典解説」など収録)
【仕様・特典】
★キャラクターデザイン:関口可奈味 描き下ろしジャケット仕様
★オーディオコメンタリー2タイプ収録
・第十四話キャラクターコメンタリー[押水菜子(CV:豊崎愛生)/和倉結名(CV:戸松 遥)]
・第十三話オーディオコメンタリー[専務:菊池宣広/プロデューサー:堀川憲司・永谷敬之]
★映像特典: 「九〇〇秒の戯れ」(2011.7.2「上映&トークショウ&公開録音in 六本木」にて上映された特別映像)収録
【スタッフ】
原作:P.A.WORKS
監督:安藤真裕
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクター原案:岸田メル
キャラクターデザイン・総作画監督:関口可奈味
メインアニメーター:石井百合子
美術監督:東地和生
色彩設計:井上佳津枝
撮影監督:並木 智
3D監督:山崎嘉雅
編集:高橋 歩
音響監督:明田川仁
音楽:浜口史郎
音楽制作:ランティス
製作:花いろ旅館組合
【キャスト】
松前緒花:伊藤かな恵
鶴来民子:小見川千明
押水菜子:豊崎愛生
和倉結名:戸松遥
輪島巴:能登麻美子
種村孝一:梶裕貴
松前皐月:本田貴子
四十万スイ:久保田民絵
四十万縁:浜田賢二
宮岸徹:間島淳司
富樫蓮二:山口太郎
川尻崇子:恒松あゆみ
次郎丸太郎:諏訪部順一
助川電六:チョー
[発売元]
ポニーキャニオン
[クレジット表記]
(C)花いろ旅館組合
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 222.26 g
- EAN : 4988013598423
- 監督 : 安藤真裕
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2011/11/16
- 出演 : 伊藤かな恵, 小見川千明, 豊崎愛生, 戸松遥, 能登麻美子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B004U8SESI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,119位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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第13話(四十万の女〜傷心MIX〜)1クールのオープニングテーマの最終です
ヒロイン「緒花」が母親を喜粋荘へつれてきて再評価をお願いする、だけで収まらず緒花にとってのおばあちゃん(スイ)、母親(皐 月)、おじさん(縁)(同じ室へ入れてもらえず寂しく一人で自棄酒飲んでいたが)・・3人で語り合うのであった・・
14話(これが私の生きる道)2クール目の新オープニングテーマ、スタートです
緒花たちは宮崎へ修学旅行へ(14話・15話前後編です)宮崎のホテルへ宿泊する緒花たち、緒花はただの旅とは考えず「研修旅行」と捕ら えていざホテルへ挑む緒花ちゃんでした・・(ちゃんとメモ帳に研修目標を書いてある)
15話(マメ、のち、晴れ)
前回 の続きで緒花の友人和倉結名と宿泊先の番頭とのあまりの慣れなれさに嫉妬したアルバイトの女性たちがいきなり辞職をして大混乱 に、その事態にじっとしてられなくなった緒花は自分は喜粋荘の仲居であることを告げ宿泊先のお手伝いをおねがいするが・・・
@この話の後おそらくホテルと喜粋荘の女将スイさんとの間で大人の挨拶があったのではないかと思いますね。
母と祖母、そしてフクヤの跡取り娘結奈の
心の揺れ動きと、まだラストに向かっての大きな
動きの準備段階という感じですが、ヒロインの
緒花の気持ちの変化が見ていて面白いです。
美しい風景、繊細な表情、ち密な背景処理がいい味を出しています。買いですね