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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル [DVD]
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フォーマット | ドルビー, 色 |
コントリビュータ | デミ・ムーア, ルーシー・リュー, マックジー, ドリュー・バリモア, キャメロン・ディアス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
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商品の説明
商品紹介
前作を上回るスケールでエンジェルたちが大活躍の『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』がDVDで登場。5.1chドルビーデジタルサラウンド&ピクチャーディスク仕様。
【映像特典】
●オリジナル劇場予告編集
●監督McG他による音声解説、メイキングドキュメンタリー
●ミュージック・ビデオ
●ウェブリンク
ほかを予定。
※第1作との2枚組セット『チャーリーズ・エンジェル ツインパック』も同時発売。
Amazonより
グッモーニン、エンジェルズ! あの3人娘が、さらにセクシーに、さらにパワフルに帰ってきた。キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューという人気女優の主演で往年の人気TVシリーズをリメイクした、メガヒットムービーの第2弾だ。
今作の黒幕は、「元・伝説のエンジェル」マディソン(デミ・ムーア)。映画出演は久しぶりのデミが、“脱いでもスゴイ”貫禄ある存在感で最大の敵を熱演。もちろん、「ダムの上からスカイダイビング」やら「モトクロス2丁拳銃」やら「ビルの屋上でくんずほぐれつ」やらの“あり得ないアクション”は前作以上のスケールで展開する。お色気シーンや多彩なコスプレ、映画やTV番組のパロディ、ひたすら下品な言葉遊びも、やり過ぎなぐらいに健在だ。デミの元夫、ブルース・ウィリスや、初代エンジェルの一人、ジャクリーン・スミスなどのカメオ出演も見どころ。これぐらいサービス精神旺盛な映画を楽しむためには、見る側もいつもよりちょっぴりハイになっているぐらいがいい。(安川正吾)
レビュー
製作・出演: ドリュー・バリモア 製作: レナード・ゴールドバーグ 監督: マックジー 脚本: ジョン・オーガスト 撮影: ラッセル・カーペンター 衣装デザイン: ジョゼフ・G.オーリシ 武術指導: ユエン・チョンヤン 出演: キャメロン・ディアス/ルーシー・リュー/デミ・ムーア/バーニー・マック/ルーク・ウィルソン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462004505
- 監督 : マックジー
- メディア形式 : ドルビー, 色
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2003/11/12
- 出演 : キャメロン・ディアス, ドリュー・バリモア, ルーシー・リュー, デミ・ムーア
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- ASIN : B00007G0LS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,217位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5位外国のアクションコメディ映画
- - 11位外国の犯罪・ギャング映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
深く考えずに楽しみましょう。
オープニングからいきなりどこかで観たようなシーン。レイダースそのものでした。
意外とストーリーは複雑なので、よおく注意して観ていないと内容が分からなくなっちゃいます。
それだけストーリー展開が早いのですが、引き込まれます。
何より、今をときめく女優陣がところせましと暴れまくる映像を観ているだけでハッピーになりますヨ。
エンディングNG集のジャーニー「お気に召すまま」がすこぶるかっこいいのです!
コメントお待ちしています。
前作に劣らず本作もエンジェルたちのアクションは一段と磨きがかかってダイナミックだ。危機一髪と思っても決して殺されないことが分かっているので、ある意味安心して観ていられるが、それでもスリル満点だ。「フルスロットル」というだけあって、プロのスタントマンが代役だがモトクロスは迫力満点、使用される自動車(フェラーリ、マセラッティーなど)は超高級車ばかりでトバシまくる。
ビーチでキャメロンがサーフボード片手に白のビキニを披露してくれた。彼女はスタイルが良いのでビキニ姿もカッコ良く、男性を虜にするツボを心得ている。すると、キャメロンに近づく一人の女性が…。プロポーションでは少々見劣りするが、ビキニの面積はキャメロンより小さい。二人の会話の内容からすると、この女性、かつてエンジェルの一員だったらしい。私の不勉強で恐縮だが「デミ・ムーア」だ。少し話をしてフェラーリで走り去ったので、端役かと軽く見ていたが、事態が進むにつれて雲行きは怪しくなっていった。デミ・ムーアという女優、代表作は「ゴースト」だが適役でないと酷評した。本作では、見事に敵の黒幕を熱演した。ラヴ・ファンタジーよりも、スリリング・アクションのほうが向いているのかもしれない。
映画の中では懐かしいヒット曲を聴いて過去をふりかえった。冒頭の「MCハマー」、コケティッシュだが特徴をよく捉え曲に合わせて三人のエンジェルが踊る。その他にも、「ラヴァー・ボーイ」、「ジョン・ボンジョ・ヴィ」、「アイリーン・キャラ(フラッシュ・ダンス)」、最後に「ジャーニー」と私の青春を彩った名曲が目白押しだ。
メンバーは変わっても、「チャーリーズエンジェル」は不滅だ!エンジェルたちの活躍に期待する!!
30代の人たちには、ツボつきまくってる作品だと思います。
音楽が、たまらないのなんのって!!素晴らしかったです。
1作品目と同じく、変装やコスプレも魅力。
ナタリーことキャメロン・ディアスさん、美しいかと思ったらおちゃめになったり、ぶっさいくになったりところころ変わって楽しいです。
爆笑爆笑の連続でお腹が痛くなりながら楽しみました。
ノリがまず受け付けないし、主演の女3人も男から見るとどう考えてもブスだし、アクションシーンもなんか茶番。まったく見所がわかりません。
出ている女優のファンの人が観る映画なのかな?
この映画のレビューが100人以上の平均で4.0って・・・人によって本当に感性って違うのな・・・
まず、この作品だけではないが、アクションシーンが、CGに頼りすぎで、映画を観てるのか、ゲームのワンシーン見てるのかわからない感じでリアル感はないし、それに全体的におふざけが多すぎて、うっとうしい。有名どころの俳優、たとえばデミ・ムーア、ロバート・パトリック(T2の液体アンドロイドをやった人)、後、カメオ出演でブルース・ウイルス、ジャクリーン・スミスなどを使って話題作りをしようと努力したんだろうけど、、、肝心の中身がなければねえ、、、。
まあ、最近の筋の深さよりもCGアクション満載の映画を、物考えずにみて楽しみたいって人にはおもしろいかもしれないが、中身のある話を観たい人にはおすすめできません。
主役三人のかっこよさは前作から引き継がれ、ギャグもパワーアップしています。
(私はアレックスの父親が、娘の職業を勘違いしているところで大爆笑した)
それにマニアックなネタがいっぱい!!
カメオ出演しているブルース-ウィリスがデミ-ムーアに殺害されるなど、
なかなか粋な計らいもあり(笑)
P!NKが出てきたときはなぜかうれしかった。
それにCSIのパロディなんて日本で知ってる人は結構少ないんじゃないかな~?
って思いました。地上波では真夜中にやってるので。
、しかし、ストーリーは荒唐無稽を遥かに飛び越し、意味不明。
それになにより、期待していたデミ・ムーアの出番が少なめ…
元気がほしいときに、軽い気持ちで観る映画じゃないでしょうか。
そんなことより、藤原紀香ってホント、キャメロン・ディアスの吹き替えあってるよね。