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スリーデイズ [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | ラッセル・クロウ, ポール・ハギス, エリザベス・バンクス, リーアム・ニーソン |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 2 時間 14 分 |
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商品の説明
妻を取り戻す!不可能な脱獄計画。
リミットまであと3日、チャンスは1度。
ラッセル・クロウ(『グラディエイター』)×ポール・ハギス監督(『ミリオンダラー・ベイビー』『クラッシュ』)
アカデミー賞豪華タッグが放つ、
タイムリミット・サスペンス・アクション大作!
【ストーリー】
愛する妻子とともに、幸せな毎日を過ごしていた大学教授のジョン。しかしある朝、彼の家に警察が侵入、殺人の容疑で妻のララは逮捕されてしまう。それから3年。ジョンは一人で息子を育てながら、妻の無実を証明するため懸命に奔走していた。しかし、裁判では彼女に不利な証拠が提出され、覆ることなく遂に殺人罪は確定。絶望し、獄中で自殺未遂を起こした妻をみてジョンはある決断を下す。「彼女の人生と家族の幸せを取り戻す」それは命を懸けた決断だった。ジョンは生活の全てを犠牲にし、孤独や恐怖にさいなまれながら、綿密な脱獄計画を練り上げていく。チャンスは1度。ララ移送までのわずか3日。
【キャスト】
ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス、リーアム・ニーソン
【スタッフ】
監督/脚本/製作:ポール・ハギス
製作:マイケル・ノジック、オリヴィエ・デルボス、マルク・ミソニエ/製作総指揮:アニエス・メントレ、アンソニー・カタガス/共同製作:ユージニー・グランヴァル
撮影監督:ステファーヌ・フォンテーヌ,AFC/美術:ローレンス・ベネット/アビゲイル・マーレイ/編集:ジョー・フランシス/音楽:ダニー・エルフマン/キャスティング:ランディ・ヒラー
原案:『すべて彼女のために』フレッド・カヴァイエ監督 フレッド・カヴァイエ&ギョーム・ルマン脚本
【映像特典】
●メイキング
●『スリーデイズ』の男たち
●本当にあった愛の脱走劇
●削除シーン集
●別バージョン集
●NGシーン集
●予告編集(オリジナル版予告編/日本版予告編/日本版TVスポット)
●キャスト・スタッフ プロフィール
●プロダクション・ノート
【音声特典】
●オーディオ・コメンタリー(監督:ポール・ハギス、製作:マイケル・ノジック、編集:ジョー・フランシス)
■製作:2010年 アメリカ ■Disc枚数:1枚
■音声:英語/日本語 ■字幕:日本語 ■画面サイズ: 16:9
■収録時間:本編:134分 特典:60分
(C) 2010 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 81.65 g
- EAN : 4988102047672
- 監督 : ポール・ハギス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 14 分
- 発売日 : 2012/3/2
- 出演 : ラッセル・クロウ, エリザベス・バンクス, リーアム・ニーソン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B006ME0A9E
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,977位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 677位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 1,705位外国のアクション映画
- - 2,311位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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罪に問われた主人公(ラッセル・クロウ)の妻は上司との激しい口論の末に、駐車場で上司を待ち伏せ、消化器で頭を殴って殺したという殺人容疑で逮捕される。
物的証拠としては当日着ていたコートの肩に被害者の血液がベットリと付いていた。その血を妻は洗面所で洗い流そうとしていた所を、犯行の翌日の朝に自宅へ踏み込んだ刑事に見られている。
しかし妻は駐車場に入る直前に年配の女浮浪者にぶつかって突き飛ばされた。コートの血もその時は気が付かなかったけど、たぶんその女に触られた時についた血でしょう。いいえ、私はやっていない、やってないのよ。
しかも強くぶつかった弾みで、コートのボタンも千切れて落ちたから駐車場の入口を探して頂戴。その女が犯人なのよ。間違いないわ。
と言い張り、犯行を完全否認する。
しかし千切れたボタンは見つからず、年配の女浮浪者も特定できなかった為、第一級殺人罪で終身刑が確定してしまい、妻はそのショックから自殺未遂までしてしまう。
だが、この事件は根本的に「おかしい点」が下記の様に幾つもあった。
・妻には犯罪歴が無かった。
・殺人を犯したその夜に妻は主人公と義理の弟夫婦と一緒に外食している。
・怨恨なのに被害者の財布が無くなっていた。
・なぜコートの血を自宅で洗い流した?
普通は初めて殺人を犯せば動揺して取り乱し、普通の精神状態では無くなるはず。しかしその夜は普通に夫と一緒に外食して、酔って弟夫婦とちょっと口論した事はあったが、その他は至って普通だった。
怨恨なのに財布が無くなっている、という点は「窃盗に見せ掛けるためにそうした」とも考えられるが、妻には前科がなく、激しい口論の末に当日待ち伏せて殺すという手口を考えても、
ほぼ完全に計画性などはなく「激情に任せた突発的な犯行」という線が非常に強いはず。そもそも計画的に殺したというなら、そのまま逃げて行方を晦ますのが普通。
コートの血も、ついたのに気づかず翌朝発見したのなら、夫に見られないようにすぐ隠すはず。
またコートも家ではなく他の場所で洗うか、他の場所のゴミ箱に捨てるはず。なのに翌朝に自宅でおもむろに洗い出すという、この杜撰さは何なのか?
確かに妻は性格的に少し短気で感情的な所が見受けられるが、冷静沈着で分析力と洞察力に富む主人公は上記の状況証拠から「妻は無実だ」と信じ「これは冤罪だ」と確信し、国家に奪われた人生を取り戻すべく、果敢に行動を開始する。
まず頼ったのが脱獄を7回も成功させた脱獄のプロ(カメオ出演のリーアム・ニーソン)で、一番必要なのは多額の逃亡資金、偽物と見破られない偽名のパスポート、銀行口座の開設やクレジットカードの登録が可能な、新しい社会保障番号だということ。
しかし正直で真面目な主人公は街で麻薬の売人などに不用意に接近し、ボコボコにされて有り金を全部取られてしまう始末。
こらアカンわ
と、主人公を影から見守っていた心優しきリーアムちゃんが、自分の息の掛かった偽造のプロをさり気なく接近させ、主人公は首尾よくパスポートと社会保障番号を手に入れることができた。
が、しかし、妻を脱獄させる方策がどうしても見つからない。売りに出した自宅の売却がうまく進まないので金欠で逃走資金が集まらない。
という八方塞がりの状態に陥ってしまう。
そして考えに考え抜いた末に、以前ボコられた麻薬の売人のアジトを突き止め、巨額の売上金を強奪しようという、ムチャクチャな特攻作戦を仕掛ける。
スッタモンダの末に売人の親玉を射殺してなんとか成功するものの、現場に残した割れたプリウスのブレーキランプの破片から「環境意識が高い犯罪者(笑)」として簡単に足が付いてしまう。
今回の視聴は2度目だけど、ちょっとこの辺りは出来過ぎな気もする。
でもココで簡単に足が付かないと、その後の逃避行の緊迫感と、主人公が最後に仕掛けた罠に説得力がなくなるので、仕方がない気がした。
ともあれ、その後の展開の速さとドキドキ感はまさに白眉であり、ラストまで一気に見ることができた。
素晴らしい傑作をありがとう。
面白かったんだけど、嫁の短絡さが気になる。
最終的にはやっぱり冤罪だったんだなって視聴者だけ分かる演出だけど、あの短絡さ頭に血が上る速さを考えると身内以外はあいつが犯人と決めつけて終わると思う。
そもそも最初の喧嘩が意味不明。
あの程度の喧嘩で視聴者にミスリードさせようと思っての事なのかな?
殺された上司?も主人公の妻がムショ入りするだけの素材なので結局誰にどんな理由で殺されたのか謎なのもちょっとすっきりしない。
なぜあのタイミングで殺されたのか、妻と口論していたのを知っていた人物なのかとか。
空港のシーンでは、画面上に映る大勢の犯罪者…アメリカでは年間何十万人も子供だけで行方不明…元はフランスですね。ヨーロッパのが国外逃亡しやすいですかね?フランスがどうとかわかりませんが、日本人だと「いやでもこのオジサンだめだよね」になりがちだけど、アメリカ映画や漫画等だとまあこういうのもありますね。
むしろ主人公がチンピラみたいのを手にかけた~ら、仲間が撃つというシーン、ドラマなどなら?「よっしゃ!たまたまやったぜ!このまま仲間割れにしよう」となるのに、なぜかまたいい人が出てきて車に乗せちゃったし!アワワワワ…(と、ここらへんまで見てると主人公うまくいけー!という気満々になってるから、始まりではコイツヤバいの?が応援してませんかねー?ニヤリってことかもしれない)
その他の感想。
主人公がわざわざ録音して繰り返し再生するシーン、しつこいな、そんなばかじゃないだろうに、と思ったらあれは見てる人向けだったんですね!
あと、刑事、ウォーキングデッドの棍棒使いモーガンじゃーん!私あの人好きじゃないから主人公一家出し抜いてくれ!…っていう気持ちも入りました(笑)
お話だから、こういう溜飲の下るかもしれない人がいそうな結末というのもいいかなーと思う派でもあります。
ある目的のために、泥臭くとも実行して
失敗もするが邁進していく姿は学術の探究者たる大学教授ならではと思いました。
前半1時間は逃走のためにただひたすら準備を行う内容で、
少し眠くなってしまいました。
しかし、中盤からはハラハラの連続で、
警察をぎりぎりのところで躱していく場面はあっぱれでした。
計画を練りに練ったにも関わらずハプニングがあり、
予定が崩壊してもアドリブをきかせる応用力は地頭がよい証拠です。
大学教授の底力を見ました。
警察がドジを踏んだわけではありませんが、大学教授相手では分が悪すぎました。
もう一歩のところでしたで賞を授与されるかなと思います。
☆2をつけた理由ですが、映画の内容としては面白いのですが、
どうしても前半が長く感じてしまい、一時中断しないと耐えられなかったことが挙げられます。
前日に7時間以上睡眠をとっていなかったらおそろく見終えることができなかったでしょう。
十分な体力が必要になります。
But he did it. For the sake of his wife. Stunning.
司法に立ち向かう、そこまでできるのは妻を信じているから。
司法が嘘をつく――。制度に殺される—―。国に愛を引き裂かれる――。
そうだよな、そんなこと耐えられないよ。
ラッセルクロウは本当に名優だ。ビューティフルマインドといい、レミゼラブルといい。
元も子もないのですが映画なので結末などどのようにも転ばすことはできるのです
終始うだつのあがらない犯罪計画にイライラしながら運絡みで成功した結末は
夫婦にとっては形ばかりの家族を取り戻した話として価値があるかもしれませんが
犯罪者の息子を真実にしてしまった時点で家族なのでしょうか?
現実として不慮の事件や事故に巻き込まれ、自分に落ち度がないのに代償を払わなければならないことなど
人生において珍しいことではありません(この映画ほどのことはないですが)
それを配慮して間違っていても司法に従えと言うつもりはさらさら無いのですが
この物語の場合は子供がないがしろにされ人間の弱さにスポットライトがあたりがちのこの作品は
負の絆はあっても家族愛など感じることもなく歪んでいるとしか思えない
視聴している間はどうなるんだろうと楽しめるかもしれませんが結末までみると
どうにもならなかったというものを見せられていたことに気づくしょーもない作品
他の国からのトップレビュー
Côté technique, le Blu Ray livre un très bon master, véritablement digne du support HD. L’image est superbe, affichant une netteté incroyable, avec nombre de détails. La colométrie n’est pas en reste, affichant un rendu impeccable, plein de chaleur et le contraste bénéficie d’un noir intense. Le son est quant à lui, très juste, laissant les dialogues très bien ajustés. Il est à noter que le traitement de la Version Française est de très bonne qualité, mais ma préférence va à la Version Originale avec Sous-Titres Français, plus dense et plus équilibré, dotée d’une très belle présence, en ce qui concerne les véritables voix des acteurs et d’un plongement immersif, dès que les scènes d’action se manifestent. Il est à noter la partition musicale, signée Danny ELFMAN, parfaitement maitrisée, qui apporte un vrai plus.
John et sa femme Lara, mènent une vie tranquille avec leur fils. Un jour, des policiers viennent chercher Lara et l’arrêtent pour le meurtre de sa patronne, sous les yeux de leur enfant. Les deux femmes auraient eu une violente dispute dans un parking, où toutes les preuves accumulées désignent Lara comme la coupable idéale, bien qu’elle clame son innocence. Détenue en prison depuis trois ans, la demande en appel est rejetée et Lara sombre dans la dépression, elle tente de se suicider, mais échoue. John décide alors de faire évader sa femme de prison et consulte un ancien criminel, afin d’obtenir un maximum de renseignements nécessaires à la réussite de son opération. Il apprend que sa femme va être transférée dans trois jours, c’est tout le temps qu’il lui reste pour mettre son plan en œuvre et faire en sorte que son exécution soit d’une précision sans faille.
Pour ma part, il n’y a pas photo, ce remake est supérieur en tous points à l’original, de par son traitement, on passe de la tension psychologique à une énergique évasion menée tambour battant, on ne s’ennuie pas une seconde, de par son rythme, d’abord tendu, avec les conséquences de l’arrestation, puis haletant dans la mise en place du plan, chronométré à la minute, afin de parer tout échec possible et enfin, de par son casting, tout bonnement irréprochable en tous points, qui fait largement oublier le casting initial du film français, où seule Diane KRUGER surnageait, grâce à son talent.
D’abord, on retrouve Russel CROWE, qui incarne John, un monsieur tout le monde qui voit sa vie familiale tranquille, bouleversée par l’arrestation de sa femme, courageux et volontaire, il dévie vers l’illégalité, afin de réparer une injustice criante, l’acteur livre une interprétation magistrale, où il réussit à montrer les multiples facettes de son personnage, passant d’une émotion intérieure toute en sobriété, à une colère et à une violence plus marquée, nécessaires au bon déroulement d’une intrigue passionnante, il porte littéralement le métrage sur ses épaules et signe une performance de très haut niveau. Un de ses meilleurs rôles sur grand écran.
A ses côtés, une galerie de seconds rôles, tous plus épatants les uns que les autres. On commence avec Elisabeth BANKS, qui interprète Lara, la femme de John, jetée en prison et incarcérée depuis 3 ans, jouant un rôle totalement à contre-emploi, elle démontre une totale justesse, parsemant son jeu de petites touches et réussissant parfaitement à assumer l’ambivalence de son personnage jusqu’à la fin, où l’on découvre enfin l’identité du meurtrier. Au niveau des participations, on ajoute Liam NEESON, qui fait une apparition pour quelques minutes, incarnant l’ancien criminel, venu donner de précieux conseils à John pour l’évasion prévue, toujours très efficace ; avec également Olivia WILDE, qui interprète une mère de famille, qui devient amie avec John, elle apparaît dans plusieurs petites scènes, quelques minutes à l’écran, qui permettent de relâcher un peu la tension, de manière très subtile, mais son personnage fera partie bien malgré elle du plan de John.
Voici un thriller qui mérite d’être vu, une fois que vous être entré dans l’histoire, vous vous retrouvez happé par la tension psychologique qui s’en dégage et qui ne lâche rien, jusqu’à la dernière partie, plus centrée vers l’action, avec cette évasion millimétrée avec une rigueur digne d’un métronome. Une fois de plus, les Américains prouvent leur maestria, non seulement en renforçant la production déjà existante, avec de nombreux détails à l’appui, afin d’emmener le spectateur sur le bon chemin, mais aussi leur savoir-faire inégalé en matière de suspense, qui monte crescendo, tout en restant crédible et réaliste, apportant son lot de rebondissements, à travers une mise en scène soignée et un casting aux petits oignons. Un excellent cocktail dramatique.