アンノウン [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | エイダン・クイン, フランク・ランジェラ, ジャニュアリー・ジョーンズ, ブルーノ・ガンツ, ダイアン・クルーガー, ジャウム・コレット=セラ, リーアム・ニーソン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 53 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
2,575
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価格 | ¥1,400¥1,400 | ¥1,200¥1,200 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2012/4/25 | 2012/4/25 |
商品の説明
『96時間』のリーアム・ニーソン主演
全ての予想を裏切る衝撃のアクション・サスペンス!
人生を奪還する闘いが、今始まる
全編にちりばめられた謎解きの連続にうなる、アクション・サスペンス!
交通事故に遭い、4日間の昏睡から目覚めると──
妻は自分を「知らない」と言い、見知らぬ男が自分を名乗っていた!
植物学者のマーティン・ハリス博士は、学会に出席するために、妻とベルリンへ旅立つ。ホテルに着いた途端、忘れ物に気付いたマーティンは、タクシーで空港へと引き返すが、途中で交通事故に遭ってしまう。気がつけば、病院のベッドの上。ホテルへ急ぎ、妻の姿を見てホッとするが、なんと彼女は自分を「知らない人」だと言う。そればかりか、見ず知らずの男が自分に成りすましていた──。
そこは海外。パスポートも身分証明書も紛失──
警察も誰も信じてくれない!
マーティンの所持品は、携帯電話と一冊の本だけ。一方のマーティンを名乗る男は、パスポートはもちろん、妻との新婚旅行の写真まで持っている。警察はマーティンの訴えに耳を貸そうとしない。マーティンは自らの正気を疑い始めるが、何者かに命を狙われ、陰謀の存在を確信する。マーティンはタクシー運転手と元秘密警察の男の協力を得て、謎に立ち向かうのだが──。
演技派俳優の競演で描く驚愕の真相
男は自分の人生を取り戻せるのか──あなたなら、どうする! ?
かつてない驚愕の設定で、オープニングから観る者の心臓をわしづかみにするサスペンス・アクションが誕生した。だが、衝撃はまだ、ほんの始まりにすぎない。我々は主人公と共に、全編に仕掛けられた幾つもの謎に挑む。そして謎解きの興奮に息をのみながら、気付く。自分にも十分、起こり得る、と。
監督は、傑作ホラー『エスター』で絶賛されたジャウム・コレット=セラ。主演はリーアム・ニーソン。『96時間』『タイタンの戦い』でも披露した見事なアクションで、緊迫のカーチェイスを見せる。共演は、『イングロリアス・バスターズ』のダイアン・クルーガー、「マッドメン」のジャニュアリー・ジョーンズ。
マーティンは知る。真相と向き合うには、覚悟が必要だと。あなたなら、どうする──?
驚愕のオープニングから、予想を叩きつぶすエンディングまで、目が離せない!
【映像特典】
リーアム・ニーソン:アクション・スターの証明
キャスト&スタッフによる作品紹介
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4988135913708
- 監督 : ジャウム・コレット=セラ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 53 分
- 発売日 : 2012/4/25
- 出演 : リーアム・ニーソン, ダイアン・クルーガー, ジャニュアリー・ジョーンズ, エイダン・クイン, ブルーノ・ガンツ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B007LJERB6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,610位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,194位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 3,862位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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リーアム・ニーソン
主演作品です。
若干ネタバレあり
最期まで息つかせぬ秀逸なサスペンス・アクション。
最後の・・・。
何度観ても「記憶が忘れそう」(本作からの引用)
内容自体は良かったので改善していただけると幸いです。
ストーリーが進むに連れて先が楽しみになるというより、
一気に最後に分かるという形式なので、
それまでに飽きてしまう人が居るかも知れない。
個人的には、ブルーノ・ガンツが出ているので
(米独共同制作なら、ドイツの名俳優は必須でしょう←出身はスイスだけど)、
途中から終盤までも飽きずに観ることが出来た。
工作員が事故で記憶喪失になってから、
事故の存在証明を探し求めて、最後のクライマックスになる。
だが、重要な任務を帯びて「夫婦風の2人の工作員」が、
しかも、ベルリンには以前も来ているのに、
荷物を置き忘れるというアホらしさ。
更にはそれはアタッシュケースで、「自分で持つだろう」と思う。
盗難されていたら、複数のパスポートから捜査も入るだろうし。
大きな事故があったんだから、
警察も身元確認して、外国人なら空港の入国を調べるはず。
それさえない。
運転手の取り調べさえない。
「彼は空港から女性と一緒に乗りました」となるのに。
更に替え玉にすり替える時点で、最初の工作員は、
「価値なし」になったわけで、所属する組織が暗殺に来るはず。
記憶が完全に戻るまで、格闘術も忘れてる。
格闘というのは、マッスルメモリーと言って、
脳が忘れても勝手に反応するものだ。
少なくともプロはそうだ。
無駄に「間があるシーン」も多い。
キスシーンだの、ぼんやりしてるだの。
警察も彼を追う。助けようと。
謎の暗殺集団も追う。
本人が知らずに特殊能力がある。
余計なシーンが一切ない。であれば良かったと思う。
いつもの屈強なニーソンではない⁉️
と思っていたら意外な展開‼️
はらはらドキドキ感満載!👍️
だんだん話が見えてきたら、どうやらサスペンスアクションとわかりましたが、それでもまだまだ荒唐無稽。
よくこんなストーリーを思いついたなと感心はしますが、内容はあくまでもエンタメであり、まるでマンガ。
予想とだいぶ違う映画ではありましたが、役者陣の良さのおかげか、まあまあ楽しめました。
ちょっとネタバレ気味になりますが、舞台を火星にすれば『トータルリコール』(シュワちゃん版)に似てるかな?
いい展開な所に急に現れる殺し屋そしてカーチェイス。
そりゃそうだよね、ハリウッドだもんね…と、やや
ウンザリしてたところで暴かれる真相。
ええやん!という映画でした。
見終わってから改めて「あそこ何だった?」という部分を
見直すと、まず前半のドジっ子っぷりが意味不明です。
これは全員書いてるから省略しますが、見た人全員
思う以上作っててもわかるでしょ?なんでこれで
ゴー出せる?
あと、記憶を取り戻したってのに人格が記憶喪失後の
ままなのも「おやおや?」ってところですが、それは
不可抗力とはいえ組織に反旗を翻した以上、組織には
戻れない、なら別の道を進むかという選択をしたと
考えればなんとか納得出来ます。
組織が看護婦とかその他は瞬殺するのに主人公は
点滴に毒とかいうまどろっこしいやり方、はたまた
野放しとか、人目につく廊下の黒人は平気で殺して
室内のジーナは口押さえるだけとか、殺す予定の相手を
全然殺さないのもハリウッドとはいえ粗すぎる。
じゃあなぜこんな展開なのか?ハリウッドだからで
しょう。
でも、面白かったから良し!
久々にまともなハリウッド映画(バカにする意味で)
見たなという感じがします。
前半の無能パートとか極端に意味不明な部分を
多少納得出来る形で提供してもらえてたら満点くらい
の面白さでした。