ヨルムンガンド 1 〈初回限定版〉 [DVD]
フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 大原さやか, 高橋慶太郎, 伊藤静, 石塚運昇, WHITE FOX, 田村睦心, 黒田洋介, 中村和久, 乃村健次, 元永慶太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥4,580¥4,580 | ¥2,480¥2,480 | ¥2,500¥2,500 | ¥4,410¥4,410 | ¥2,979¥2,979 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2012/6/27 | 2012/7/25 | 2012/8/29 | 2012/10/24 | 2012/11/28 |
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価格 | ¥174¥174 | ¥980¥980 | — | ¥5,451¥5,451 | — | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2012/6/27 | 2012/7/25 | 2012/8/29 | 2012/9/26 | 2012/10/24 | 2012/11/28 |
ヨルムンガンドPERFECT ORDER 1 (初回限定版) [Blu-ray] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 2 (初回限定版) [Blu-ray] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 3 (初回限定版) [Blu-ray] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 4 (初回限定版) [Blu-ray] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 5 (初回限定版) [Blu-ray] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 6 (初回限定版) [Blu-ray] | |
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価格 | ¥6,441¥6,441 | ¥2,600¥2,600 | ¥5,446¥5,446 | ¥4,680¥4,680 | ¥6,600¥6,600 | ¥8,560¥8,560 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2012/12/21 | 2013/1/30 | 2013/2/27 | 2013/3/27 | 2013/4/24 | 2013/5/29 |
ヨルムンガンドPERFECT ORDER 1 (初回限定版) [DVD] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 2 (初回限定版) [DVD] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 3 (初回限定版) [DVD] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 4 (初回限定版) [DVD] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 5 (初回限定版) [DVD] | ヨルムンガンドPERFECT ORDER 6 (初回限定版) [DVD] | |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2012/12/21 | 2013/1/30 | 2013/2/27 | 2013/3/27 | 2013/4/24 | 2013/5/29 |
商品の説明
武器商人ココと9人の私兵が世界を挑発する
●原作コミック累計200万部突破のピカレスクガンアクションが待望のアニメ化!
●新進気鋭のスタジオ“WHITE FOX"による渾身の大作!
●強力スタッフが結集、アニメの限界に挑戦する新たな映像表現!
●原作者描き下ろしケースやCD等の特典付き初回限定版、DVD&Blu-ray同時発売!
<ストーリー>
世界の敵でもあり、味方でもあるという矛盾をはらむ職業・武器商人――。
世界的な海運王を父に持ち、HCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門に所属し、世界の紛争地帯で“世界平和のために武器を売る"ココ・ヘクマティアルは、両親を奪った“武器"を憎みながらも銃を持って戦場でしか生きられない寡黙な元少年兵ヨナを自らの私兵部隊に引き入れる。
ココの私兵には、経験豊富な古参の傭兵レームや圧倒的な戦闘力を誇る女兵士バルメなど個性豊かなメンバーが揃っていた。新しい仲間ヨナを加えたココと部隊のメンバーは、タフな交渉や激しい戦闘を切り抜けながら、世界各地で“ビジネス"を展開していく――。
<放送情報>
TOKYO MX 4/10より 毎週火曜日 深夜0:30より
tvk 4/10より 毎週火曜日 深夜1:30より
テレビ愛知 4/10より 毎週火曜日 深夜1:30より
KBS京都 4/10より 毎週火曜日 深夜1:00より
サンテレビ 4/11より 毎週水曜日 深夜0:35より
BS11 4/11より 毎週水曜日 深夜0:00より
AT-X 4/13より 毎週金曜日 11:00/23:00 より
毎週火曜日 17:00/29:00 より
10月より第2期放送決定!
原作の全エピソードを完全アニメ化!
〈収録話〉
第1話「ガンメタル・キャリコロード」第2話「PULSAR」
【初回限定版特典】
●原作・高橋慶太郎描き下ろしスリーブケース
●特典CD:サウンドトラック・アウトトラックス、Webラジオ「ムンムンガンド」録り下ろし新作
●解説書
●アニメ描き下ろしデジパック仕様
(以上予定)
<スタッフ>
原作:高橋慶太郎(小学館「月刊サンデーGX」連載)/監督:元永慶太郎(「刀語」「School Days」)/シリーズ構成・脚本:黒田洋介(学園黙示録HIGHSCOOL OF THE DEAD)/キャラクターデザイン:中村和久(「刀語」「STEINS;GATE」)/音楽:岩崎琢(「刀語」「天元突破グレンラガン」)/アニメーション制作:WHITE FOX(「刀語」「STEINS;GATE」)
<キャスト>
ココ:伊藤 静/ヨナ:田村睦心/レーム:石塚運昇/バルメ:大原さやか/ワイリ :乃村健次/アール:小西克幸/マオ:四宮 豪/ウゴ:勝沼紀義/ルツ:羽多野 渉/トージョ:箭内 仁
<関連商品>
OPテーマ 川田まみ『Borderland』 5月30日発売
<初回限定盤>(CD+DVD) GNCV-0031 (税込)\1,890
<通常盤> GNCV-0032 (定価)\1,260
EDテーマ やなぎなぎ『Ambivalentidea』 6月6日発売
GNCA-0240 (定価)\1,260
公式サイト http://www.jormungand.tv/
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102079789
- 監督 : 元永慶太郎
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2012/6/27
- 出演 : 伊藤静, 田村睦心, 石塚運昇, 大原さやか, 乃村健次
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B007RVMT36
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,087位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 43,659位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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原作の魅力である全体の空気感を忠実に再現しており、また戦場の緊迫した空気とは真逆の
軽いノリの主人公ココの魅力もうまく引き出している
また、彼女の私兵の描き方も秀逸でありほかのアニメならおそらくメインになることはないであろう
容姿のキャラ達でさえ魅力的であり、ほんのささいなシーンで「個性」が見えてくる
これから展開されるココ、ヨナの物語、そしてヨルムンガンドとは何なのか?
非常に期待できる作りである。
またこれからのそれぞれの私兵のピックアップ回を通し視聴者にそれぞれのメンバーの個性や魅力を
引き出してくれるに違いない
大きな世界を中心とした小さな人間ドラマ。それがヨルムンガンドである
なんか中二アニメかなぁ、と思ってみてたら、全然そんなことはない。
主人公のココ含め、奇人・変人入り乱れる面白いアニメでした!
戦い方は、奇妙奇天烈で、でも大真面目で。熱くそれでいて静かな戦いが繰り広げられていました!とてもはまりました。
各キャラクターの個性が秀でていて、ドラマ部分も真面目に考えている上で、敢えておふざけしているように見せている(ように思える)。
2期も始まったし、最後まで見続けます。
※ちなみに脚本の黒田氏ですが、彼は原作があり監督が真面目であればまともな仕事をするようです。原作どおりにやってれば何も問題ない。ゆえに面白い。
ところどころシュールな独特のギャグっぽいテンポもありとても魅力的です。
内容はネタばれになるので触れられませんが、全体的にシックな外国映画や近代〜現代のガンアクションもののマンガやアニメが好きな方は
楽しめるのではないかと思います。僕もガンスリンガー・ガールやブラックラグーンなんかは大好きなのでとても楽しめています。
ヨルムンガンドは武器商人のヒロインが主役な物語なので、武器(現代兵器)がたくさん出てきます。僕はその辺に関しては素人なのでいろんな武器がでてくるのですが、
全然分かりませんwwでも銃やミサイルは大好きなのでとても楽しめています。軍事考証的なものもしっかりとしていると思います(僕は詳しくないので完全に言いきれないですが・・・)
制作スタッフの人達が軍事考証的な勉強が大変・・・などと頑張っているところをみると大丈夫なんだろうと思いますww
映像の作り方もとても丁寧かつスタイリッシュで完成度の高い綺麗な画が出来ていると思います。特にガンアクションのシーンや爆発エフェクトが最高です。
僕の文章力ではこの作品の魅力をすべて伝える事は出来ませんが個人的には久々に骨太なアニメに出会った感じです。
この調子でいけば円盤を全巻コンプリートできそうです。外国映画好き、ガンアクション好き、戦争物好き、ココ好きな人にはオススメのアニメですww。
以上微力ながら参考になれれば幸いです。
とある雑誌によると、原作者はいろんな国の軍隊やら特殊部隊やらを見て回って勉強したらしいが、武器のディテールや兵士の装備にそれが生かされてても、そこに拘るあまりに基本的な事が疎かになっている。
結局、基本的な部分が出来ていないと作品全体の出来が悪くなるんだよね。
で、具体的にどこがダメかと1話目の中での描写でいうとまず「自動小銃をフルオートで撃ってしまう」「両手が開いているのにハンドガンを片手で撃つ」という部分。
普通、例え「自動」小銃と言えども撃つ時はセレクターをセミオートポジションにして一発ずつ引き金を引いて撃つか、フルオートポジションにして引き金を引いて2、3発出たら引き金を離すという撃ち方で、プロの兵士がフルオートで撃つ事はありえないですからね。例え劇中のように敵が近距離に居ても。
例えばM249(MINIMI)のような機関銃でも引き金引きっぱなしで撃つことは無く、引き金引いて1、2秒で離すという事を繰り返す撃ち方ですからね。
ハンドガンの撃ち方にしても、プロの兵士なら“両手が空いている”状態なら、必ず“両手”で保持して撃ち、片手で撃つ事はしない(どんな名人でも片手より両手で打つほうが命中率はあがり、両手より片手の方が命中率が上がるなんて物理的にありえないから、失敗がゆるされないプロなら両手で撃つのが当たり前ですから)
で、「フィクションなんだからリアルな銃器描写にすると絵にならない」という意見もあるでしょうが、例えば今公開中の映画「ネイビーシールズ」とか小林源文原作漫画のアニメ「キャット・シット・ワン」を観て見ると、「自動小銃をセミオートで撃ち、ハンドガンを両手で保持して撃っている」から、「リアルな銃器描写にすると絵にならない」というのは理由にならないのですね。
ただ、テレビ放送された画からのグレードアップを期待するとがっかりするかも。
話数によっては内容詰めすぎで窮屈に感じる話もあったので、制作側のやりたかったこと、やれば良くなることを全て詰め込んでくれたらなぁと。
例えば、こういう物語なので、お金を取るならばテレビと同じ2chではなく、5.1chにするとか。
テレビと全く同じ内容なら、録画で良いわけで。
特典の内容に頭とお金を使うなら、作品をより良く見せる方向にも使って欲しいなぁ。
丁寧に作られているのが分かり、楽しく観させて頂いています。
また原作が終了してからのアニメ化で中途半端にならずに、
全エピソードアニメ化というのも嬉しい限りです。
武器商人ココと武器を憎む少年兵ヨナとの物語です。
ココが主人公といえば主人公なのですが、
私はヨナが本当の主人公ではないかと思います。
1話冒頭「僕は武器商人と旅をした」とヨナが言いますが、
途中でもよく出てくる言葉で、原作最終巻でも重要な言葉として使われています。
(最終巻の表紙もヨナですし・・・)
またココを護衛するヨナ以外のメンバー8人も、1人ずつエピソードがありますので、
全キャラクターに愛着が湧きますので、人数が多くてもいらないキャラがいないのが、
すごく感心しました。
前半は武器商人としてのストーリー展開されていきますが、
アール編のエピソードからはココの野望(ヨルムンガント)計画の話にシフトしていきます。
どのエピソードも面白いので、今からワクワクしています。
あと声優のキャスティングもそれ程違和感もなく良かったです。
実は原作の9巻にドラマCDが付いていたのですが、
ココ役が井上麻里奈さんでしたので、伊藤静さんに変更されていたので、
かなり心配しましたが、1話を観て不安は無くなりました。
今ではこのキャスティングで大満足しています。
小清水亜美さんのショコラーデも良いです。
OPの川田まみさん「Borderland」もカッコよくお気に入りです。
あと原作ではココとキャスパー兄妹の父親が世界的な海運王でココが嫌っているとは、
原作に書かれていたけれど、どうして嫌っているのか、また父親がどういう人物なのかは、
語られなかったので、もしオリジナルストーリーで描かれたらと期待しつつ
楽しませて頂きます。
また今回、最近流行りなのか分割2クールでのアニメ化です。
私はこの分割2クールは大人の事情もあるようで、あまり好きになりません。
(作品の寿命の延命する為とか)
「Fate/Zero」は確かに映像が凄く映画並みですので、
少し充電期間が必要かと思いますので分かります。
「輪廻のラグランジェ」はそれほど作画が良いわけでもなく、
2クールにする程の作品なのかも疑問でした。
この「ヨルムンガント」は全エピソード消化するには2クール必要ですが、
原作付きアニメなので、脚本もそれ程、苦にならないはずですし、
連続して2クールしても良いのではと感じます。
やはり連続ストーリー物は間隔を開けてしまうのは、
あまり良くないと感じます。
「Fate/Zero」も4月から2クール目がはじまりましたが、
1クールを観た人でなければ、ついていけないのではと感じましたし、
少し間隔が空いたので、熱が冷めてしまった感じがしてしまいました。
それでも「Fate/Zero」は2クール目が始まる前に1クール目を全話をブルーレイBOXにて
発売されていたのは好感が持てます。もう1度復習が出来たので良かったです。
この「ヨルムンガント」は単品で6月から発売で1クール最終巻6巻が11月発売では、
2クールが始まる10月には間に合わないと思いますので、これではいけないと思います。
作品自体には不満が有りませんが、この販売方法が不満ですので、☆4つとさせて頂きます。
出てくる武器の扱いや、戦場での流れるような映像は綺麗ですね。
またオープニング曲の調子が良くて、印象に残ります。
武器を憎む少年兵ヨナを、さとすように可愛がるココや傭兵達のやりとりが楽しいです。
今後、おってココや、ヨナの過去や出自が明らかになる物語が展開します。