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イントルーダーズ [Blu-ray]

3.7 5つ星のうち3.7 10個の評価

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フォーマット ワイドスクリーン, 色, ドルビー
コントリビュータ エラ・パーネル, クライヴ・オーウェン, マーク・ウィンゲット, ダニエル・ブリュール, ケリー・フォックス, カリス・ファン・ハウテン, フアン・カルロス・フレスナディージョ
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 40 分

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商品の説明

少女を襲う謎の侵入者・・・。これは人間かそれとも悪霊か?

『28週後…』でハリウッド映画に鮮烈なインパクトを与えたスペインの新進気鋭フアン・カルロス・フレスナディージョ監督と
イギリスを代表する演技派クライヴ・オーウェンが組んだ、新感覚ホラー・サスペンス!

■スペインが生んだ奇才、『28週後…』のフアン・カルロス・フレスナディージョ監督の新感覚ホラー・サスペンス!
■世界を代表する演技派俳優の共演で、さらにリアルな心理ホラー・サスペンスに仕上がる!
■12歳の少女が謎の悪霊の恐怖に襲われるショック・サスペンス!

【ストーリー】
ジョン(クライヴ・オーウェン)の最愛の娘ミア(エラ・パーネル)は、大きな木に開いた穴の中から、偶然古い手紙のようなものを見つける。そこにはおぞましい“顔なし怪人"のことが書かれていた。ある日、ミアは自分の部屋にその“顔なし怪人"の気配を感じるようになる。そして遂に“顔なし怪人"は彼女の前に姿を現すと、肉体を奪おうと襲い掛かってきた。ジョンにより救われたミアだったが、心に大きなショックを受けてしまう。そして“顔なし怪人"は別の場所でも、1人の少年と母親に同様の恐怖を与えていた。全く関係がないと思われた2人の子ども。しかし、その繋がりが明らかになる時、そこには驚愕の真実が待ち受けていた!



【キャスト】
ジョン・ファロウ:クライヴ・オーウェン
スザンナ:カリス・ファン・ハウテン
アントニオ神父:ダニエル・ブリュール
Dr.レイチェル:ケリー・フォックス
ミア:エラ・パーネル
祖父:マーク・ウィンゲット

【スタッフ】
監督:フアン・カルロス・フレスナディージョ
制作:ベレン・アティエンサ、エンリケ・ロペス・ラビニュ
脚本:ニコラス・カサリエゴ、ジェイミー・ マーカス

【特典】
●未公開シーン(10分39秒)
●現実世界と空想世界(3分4秒)
●2つの都市の2つの物語(3分9秒)
●フレスナディージョ監督について(2分47秒)
●顔なし怪人の正体は?: 製作の舞台裏(19分49秒)

■製作:2011年 アメリカ
■Disc枚数:1枚
■Disc枚数:1
■画面サイズ:16:9
■収録時間:本編100分 約特典40分

Film (C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. Artwork (C)2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 81.65 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102075699
  • 監督 ‏ : ‎ フアン・カルロス・フレスナディージョ
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/8/3
  • 出演 ‏ : ‎ クライヴ・オーウェン, カリス・ファン・ハウテン, ダニエル・ブリュール, ケリー・フォックス, エラ・パーネル
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B0083EFQM2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月12日に日本でレビュー済み
『顔なし怪人』に襲われる、2組の親子。
怪人は、一体何者なのか?
何故、この親子が狙われたのか?
物語は、子供の顔を盗む正体不明の怪人を軸に進む。
冒頭、少年の前に怪人の現れるシチュエーションは、かなり怖い。

2組の親子の共通点は、子供達が『物語』を書いている事。
怪人は、その物語の中で描写された通りの姿である。

『顔は無く、年齢も無い』
『自分に顔が無いので、子供の顔を欲して襲う』

色々設定されてはいるものの、怪人の正体や対策は特に無し。
突然現れ、何度も何度も襲って来る怪人は、実際に自分が遭うと
相当キツイですが、それを見せられるだけだと飽きます。
結果、怪人の正体、2組の親子の繋がりが明かされるラストまでの
展開が間延びしてしまい、緊張感が持続しないのは残念。
又、衝撃のラストも、間延びした展開を取り返せと言わんばかりに
端折られた感が強い。
『言いたい事は分かる』程度にしか伝わらなかった。

それでも、その『言いたかった事』は、なかなか考えさせられる。
人間は、何の為に生きるのか。
誰に何を残すのか。
そして、しっかりと伝える事が出来るのか。
本当に悲しいのは、誰からも忘れられた人間なのかも知れない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハリウッドなんて、リメイクと引き抜き、あとだいたい今の映画には欠かせないCGばかりでつまらないと思っていたのが幸いしたのだろうか・・・。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年11月2日に日本でレビュー済み
ホラーではありませんでした。ナズグルみたいな怪人に襲われる二組の親子。その謎は…と言う辺り盛り上がるんですけど、全ての謎が解けて見ると、あらびっくり。これまでの不可思議な現象は一切幻覚だったと… ただラストの走り去る怪人が火の粉をあげて消えて行くシーンは美しかったと思います。もっともそのシーンの儚さ美しさを感じるには冒頭から観る必要がありますが。退屈ですよ〜。もう親と子供が怪事に絡むスペイン産のホラー映画は見飽きました。ジャンル的にホラーというよりダークファンタジー。 あと作中にある教会が出てくるのですが何処かで見たと思ったらナイトメアシティの(ゾンビ神父が叩き殺される)教会と同じじゃないですか。懐かしい。
2012年8月6日に日本でレビュー済み
きっと考えられた上手いアイデアを取り入れ土台にし設定を効果的に脚本化したとは思いますが、出来上がった作品はロンドンとマドリードで起こる「怪人事件」を交互に描き謎を盛り恐怖感を上げようとの意図なんだろうけど、その交互演出がアダとなり、緊張感や緊迫感が場所が変わる度に寸断され、変化の少ない同一展開にも間怠っこい印象を受けます。■単純に怪人大暴れな映画よりは知的な内容だとは思いますが、でもなかなか話が進まない堂々巡りな停滞感を感じる映画と思いましたね。イマイチです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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