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ある日どこかで [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 474個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥1,059 ¥585
DVD 通常版
¥1,629 ¥115
DVD 通常版
¥430
DVD 通常版
¥452
DVD 通常版
¥583
DVD 通常版
¥693
DVD 通常版
¥990
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ テレサ・ライト, クリストファー・リーヴ, ジェーン・シーモア, ジュノー・シュウォーク
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 43 分

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商品の説明

Amazonより

1972年、新人劇作家のリチャード(クリストファー・リーヴ)は謎の老婦人から古い金時計を渡された。そして8年後、彼は古い肖像画の貴夫人に魅せられ、それが老婦人の若き日の姿(ジェーン・シーモア)であることを知る。やがてリチャードの想いは募り、いつしか過去へと心をさかのぼらせていき……。
メロドラマにタイムトラベルの要素を組み合わせて描いたラブ・ファンタジー映画の秀作。とにもかくにも美しく哀しい究極の愛の映画として徹底しているのが潔くも素晴らしい。ジョン・バリーの甘い旋律が、観客の涙をさらに一層絞らせ、もはや理屈では割り切れない摩訶不思議な世界にさらなる説得力を持たせてくれている。原作はリチャード・マシスンで、彼自身が脚色。『燃える昆虫軍団』『JAWS2』などモンスター・パニック映画で名を馳せていたヤノット・シュワルツ監督は、この1作で見事イメージチェンジに成功した。(的田也寸志)

レビュー

監督: ジュノー・シュウォーク 出演: クリストファー・リーヴ/ジェーン・シーモア/テレサ・ライト/スーザン・フレンチ
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4560128829014
  • 監督 ‏ : ‎ ジュノー・シュウォーク
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/11/28
  • 出演 ‏ : ‎ クリストファー・リーヴ, ジェーン・シーモア, テレサ・ライト
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0000DBFC5
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 474個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
474グローバルレーティング

この商品をレビュー

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待望の発売に感謝です。★追記しました。
5 星
待望の発売に感謝です。★追記しました。
このレビューは、「ある日どこかで[AmazonDVDコレクション] [Blu-ray]」のレビューです。★追記:本日11月6日(火)、Amazonさんから届いたので早速鑑賞!実に綺麗でした。DVDとは比較にならないほどです。DVDはスタンダード画面にビスタサイズのためスクイーズ収録されていなかったことから、いま見直すとかなり画質が悪いですね。しかしブルーレイの宿命か、フィルムグレイン(フィルムの粒子)が目立つシーンもかなりありました。年老いたエリーズが帰宅してレースのカーテンをめくるシーンは、フィルムグレインが酷いなぁ~と言うほど粒子が目立っていました。ただし大画面で見た時の話であり、パソコンや30インチ程度の画面では殆ど気にならない感じです。それ以外のシーンでも差ほど目立ちはしませんが、大画面で見るとフィルムグレインが出ていました。さてホームページにあった 2: 日 モノラル Dolby Digital 3: 日 モノラル Dolby Digital は誤りで、2: 日 モノラル Dolby Digital だけでした。ちょっとガッカリです。ただし「ある日どこかで」撮影秘話(SD画質ですが)は、なかなか見応えのある内容でした。しかしこれもDVDのインタビューと同じ内容です。DVDとブルーレイの画角は若干違っています。コレクターとしては見過ごせない画角違い。とは言っても多少の違いしかありません。画質と画角の違いを比較したカスタマー画像(キャプチャー画像の写真)を投稿しようとしたら、アイコンをクリックしても反応しません。Amazonさん!いったい、どうなってんの?とにかく買って損はなしの1枚でした。★これより旧レビュー。高画質のブルーレイに関しては、今まで輸入盤でしか手に入らなかった作品です。当然!即Amazonさんで予約しました。しかし情報が少なく、私が予約した段階での説明表示には、日本語吹き替え版が収録されるかどうかの表記はなく若干心配ではありますが、でもそんなの関係ねェ~で予約。後でユニバーサル・エンターテインメントジャパンのホームページで確認したところ、音声に関しては、1: 英 モノラル DTS-HD Master Audio 2: 日 モノラル Dolby Digital 3: 日 モノラル Dolby Digitalと表記されていました。(2018/08/24現在)しかし、2:日モノラル と 3:日モノラル が意味するモノは何なんでしょうか?輸入盤なみの美しい画質であることを期待し、特典映像に関しても輸入盤と同じであることを祈っております。期待は膨らむばかりですが、とにかく手元に届く日が楽しみです。本作品に関しては、説明など必要ないと思いますがSFラブ・ロマンスと説明した方が良いでしょうか?タイム・スリップ物の中でも、私は大好きな映画の1本です。派手なタイムマシンが出て来る訳でもなく、CGで制作された派手な特撮シーンがある訳ではありませんが、とにかくストーリーがよく、切なくも時空を超えて繰り広げられる恋愛物語がよく出来ていると思います。ラストは衰弱しきった主人公が死んでしまう悲劇と思われる方も多いかと思いますが、私は白い光に包まれ若い二人が出会うシーンを見ると、時という大きな壁を乗り越え二人が幸せに結ばれたように思えて悲しくも切ない中に幸せな気持ちにしてくれる名作だと思います。またジョン・バリーの音楽も最高で、サントラCD9曲入り(クリストファー・リーブがポケットに手を入れもたれかけるように立っている横にジェーン・シーモアのアップ)とヴァレーゼ・サラバンド社の再録音盤19曲入り(湖の畔で木に手をかけて立っているジェーン・シーモアの絵)を購入し聞いております。ちなみにヴァレーゼ・サラバンド社のCDを日本盤にしたジャケットが緑色の二人Oアップの横顔のCDも購入しました。物語上、多少の無理もありますが、そこはSFと言うことで見れば、映画も名作!音楽も名曲!で言うことなしです。また故クリストファー・リーブさんの代表作だとも思います。と言うことでまだ販売されておりませんが、星5つとさせていただきました。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若い頃、テレビで何度か見ていましたが、どうしても手元に置いて置きたくて購入。ストーリーはほぼ知っているのに映画の中にのめり込んでしまいました。いい映画は何度観てもいいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人が好きな映画ということで、購入しました。
私は初めて観ましたが、素敵なストーリーですね。
純愛ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シビアな視点からみると、ストーリーに「?」はあると思いますが、ジョンバリーの音楽と映像が見事にマッチしていて、しばし美しい感傷の世界に浸ることができると思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2回続けて見てしまうくらい好きです

ビデオも持っています

館で上映された時は観に行きます

ラフマニノフも良い

オススメの1本です
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョン・バリーの音楽と、ラフマニノフの音楽が、映像にベストマッチング。ストーリー展開も完璧、湖畔で出会うシーンが運命的にロマンチックで心がきゅんとなりました。一生心に残る名画です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今季のフィギュアスケート大会を最後に引退する山隈太一郎選手のフリーの演技が素晴らしく、そこからググッて映画を購入するに至った。スーパーマンのリープも好きだったしジェーンシーモアもテレビドラマで魅力的な役を演じていたので甘々のLOVEストーリーとわかっていたが、それなりに楽しめば良いかな。やはり映画においても音楽(ジョン·バリー)は重要
2023年3月7日に日本でレビュー済み
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何度観ても泣ける。切ないファンタジー。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
湖を行く小舟で愛を語らう二人の背景で流れる、「パガニーニの主題による狂詩曲ー第18変奏」と言うとんでもない名前のついた、だが恐らくラフマニノフの書いたメロディーの中でも1・2を争う美しいメロディーが主題として使われている。そしてそれにも増して美しいジョン・バリーのメロディーがどうしようもなく切ないラブストーリーの世界に引き込まれる。マッケナス島の美しい自然とビクトリア調の優雅なホテルの景観をバックに美男美女が演じる何とも美しい映像。
タイム・トラベルの物SF?と言う触れ込みで見てみてびっくり。ストーリーや設定はSFどころか、とんでも物語。だがこの美しい音楽と映像、これ以上何を求めるのだろうか?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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