日活100周年邦画クラシックス GREATシリーズ 妹 HDリマスター版 [DVD]
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フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー, 色 |
コントリビュータ | ひし美ゆり子, 吉田日出子, 秋吉久美子, 藤田敏八, 伊丹十三, 村野武範, 林隆三 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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メーカーによる説明
妹 [DVD] | 日活100周年邦画クラシックス GREATシリーズ 妹 HDリマスター版 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
112
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5つ星のうち3.7
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価格 | — | ¥1,573¥1,573 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2004/5/7 | 2012/9/4 |
商品の説明
「お兄ちゃん!」、久美子の一言に、70年代誰もが「恋」をした!最強アイドル秋吉久美子の「妹」MOVIEトキメキ最高傑作!
70年代最強アイドル秋吉久美子の繊細な魅力が帰ってくる!かぐや姫のヒット曲をモチーフにした、藤田敏八監督青春映画の最高傑作!1974年キネマ旬報ベストテン第10位。
【ストーリー】
小島秋夫は亡くなった両親のやっていた食堂の小型トラックを使って、学生相手の引越し屋をやっている。ある日、妹のねりが同棲していた耕三と別れ、鎌倉からやって来た。兄妹ふたりの生活が始まった。耕三の妹のいづみが訪ねて来た。耕三が何処かへ行ってしまったと告げるいづみ。いづみが兄である耕三を心配する姿に接し、秋夫は、なまめかしく成長したねりを妹として、また一人の若い女性として愛しくてたまらなくなるのだった。「花嫁衣裳を買ってやるから、鎌倉のアパートで耕三の帰りを待ちなさい」と優しく言う秋夫。兄妹二人だけの最後の夜、秋夫はねりに花嫁衣裳の打ち掛けを着せてやった。「耕三は私が殺した」と告げるねり、しかし本当のことはわからないまま、ねりはある「遺書」を残して姿を消す。海岸でトラックの異動おでん屋を営む、秋夫。「妹」はどこにいるのか、またひょっこり「お兄ちゃん」と呼んでくれるのだろうか…。
【キャスト】
秋吉久美子/林隆三/吉田日出子/村野武範/ひし美ゆり子/伊丹
十三
【スタッフ】
監督:藤田敏八、脚本:内田栄一、主題歌:「妹」(唄:かぐや姫)
【特典】
オリジナル劇場予告編
★日活100周年邦画クラシック「GREATシリーズ」
・誰もが知っている本当に面白く、感動する。日活が自信を持ってオススメする後世に残すべき作品を同時発売!
・今までのご愛顧に感謝し、100周年記念としてお求め易い価格でリリース! 日活作品に馴染みのない方々にも日活クラシックスの魅力を手軽に楽しんで頂けます。
・全タイトルHDリマスター版!
★同時発売
『太平洋ひとりぼっち HDリマスター版』
『夜明けのうた HDリマスター版』
『東京流れ者 HDリマスター版』
『豚と軍艦 HDリマスター版』
『拳銃は俺のパスポート HDリマスター版』
『鴛鴦歌合戦 HDリマスター版』
『怪談昇り竜 HDリマスター版』
『反逆のメロディー HDリマスター版』
『妹 HDリマスター版』
『十八歳、海へ HDリマスター版』
【Amazon.co.jp限定】日活邦画クラシックス「GREATシリーズ」コンプリートDVD-BOX 1~30[豪華収納ケース付](完全数量限定)
【Amazon.co.jp限定】日活邦画クラシックス「GREATシリーズ 第3弾」DVD-BOX 21~30[豪華収納ケース付](完全数量限定)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4907953048782
- 監督 : 藤田敏八
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー, 色
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2012/9/4
- 出演 : 秋吉久美子, 林隆三, 吉田日出子, 村野武範, ひし美ゆり子
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00856TMP0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,415位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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フランス映画的なラスト?
秋吉久美子のピュアな演技で癒されますが
作品的にはどうかと思いました。
ただ秋吉久美子の綺麗な身体が見れたので良い。
三部作のなかで、「赤ちょうちん」だけが観るに値するんじゃないかな。
かぐや姫の妹をトリビュートした映画だということで見たが、かぐや姫らしさはどこにもない。
今となってはストーリーなんていらないから昭和後期の映像だけだったほうがマシだった。
昭和という時代が分かる作品だと思います。
人間性もよく言えばワイルド、でも現代では犯罪者すれすれ。
この時代が良いか悪いかはともかくこの時代を辿ってきたのが今の日本であることは間違いないことです。
日本人は10~20年かけて現在に至りました。
良くも悪くもおとなしくなりました。
某C国は今この辺なんでしょうか・・・
人口比率からして日本は自衛手段を強化するべきと全く違う感想を抱いてしまいました。