FRINGE / フリンジ 〈フォース・シーズン〉 コンプリート・ボックス [Blu-ray]
¥5,980 ¥5,980 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョン・ノーブル, ブレア・ブラウン, ジョシュア・ジャクソン, J.J.エイブラムス, アナ・トーヴ |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 4 |
稼働時間 | 15 時間 57 分 |
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商品の説明
J.J.エイブラムス最高傑作!
ピーター・ビショップはどこに消えた?
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4988135934499
- 監督 : J.J.エイブラムス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 15 時間 57 分
- 発売日 : 2012/10/3
- 出演 : アナ・トーヴ, ジョシュア・ジャクソン, ジョン・ノーブル, ブレア・ブラウン
- 字幕: : 日本語, 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B008BCNY4S
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,434位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,124位ブルーレイ テレビドラマ
- - 2,859位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファーストからずうっとファンです。あとは、ファイナルシーズンを買うのみ。価格が下がるのを待ってます。
2020年2月5日に日本でレビュー済み
シーズン3までトテモ面白く見させてもらいましたが、シーズン4以降はストーリー展開も登場人物の変化もがっかりさせられる内容で違う作品を見ている様でした。
2013年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラベルのボレロは同じテーマをオーケストレーションにより次々に編曲され大団円を迎えます。
フリンジもシーズン1から次々に別次元の世界に変化していきます。
似たエピソードがシーズン毎にありますが、以前のシーズンで起きた事件が、世界が異なると別の原因だったり、別の結果になったりします。
5シーズンが待ち遠しいです。
以前のシーズンを繰り返しみると、新しい発見があり、2度、3度と繰り返し楽しめるシリーズです。
フリンジもシーズン1から次々に別次元の世界に変化していきます。
似たエピソードがシーズン毎にありますが、以前のシーズンで起きた事件が、世界が異なると別の原因だったり、別の結果になったりします。
5シーズンが待ち遠しいです。
以前のシーズンを繰り返しみると、新しい発見があり、2度、3度と繰り返し楽しめるシリーズです。
2015年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シーズン1から拝見しております。
主役の二人のラブラブなシーンは、正直あまり観たくは無いのですが、辛い事ばかりでは疲れるので許しましょう。
科学者夫婦のエピソードがとても気に入りました。
ファイナルシーズンはまだ観ておりません。観てしまうと楽しみが無くなるので、先延ばししております。
主役の二人のラブラブなシーンは、正直あまり観たくは無いのですが、辛い事ばかりでは疲れるので許しましょう。
科学者夫婦のエピソードがとても気に入りました。
ファイナルシーズンはまだ観ておりません。観てしまうと楽しみが無くなるので、先延ばししております。
2013年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手の作品が嫌いであれば面白くないだろうけど、
結構好きなので見てて楽しいし、次が気になる。
結構好きなので見てて楽しいし、次が気になる。
2012年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回毎回次作を期待させてくれます。早く次がでるのを楽しみにしてます。
2012年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語圏のドラマなので、らしく結論から言うと、今作は良いところもありましたが、全体を通すと悪いところが目立ちました。何度も繰り返し観ての感想です。
もちろん、今作は視聴率の低迷や、それによる次回作への期待の低さが、事前に指摘されていましたが、私の見解では、ピーターという存在がストーリーを台無しにしたように感じます。
まず、その理由については、ピーターという特殊な存在がストーリーに大きく制約をかけたことが挙げられます。2つの異なる世界の中心的な存在を担ったことで、彼をキーパーソンにしなければいけなくなってしまった。
そして、2つの世界、監視人、その他、諸々、皆が揃ってしまい、以前のようなフリンジ事件から徐々にストーリーが離れていったように思えます。つまり、悪い意味で、皆が期待していたものから変化してしまった。
製作責任者であるジョエル・ワイマン氏も言う、最終的な結末については、当初から決めてはいたものの、ストーリーは時間の経過と共に変化するのが自然な流れといった部分がいけなかったと考えています。
純粋に楽しめたのはシーズン2までで、それ以降は、最終話までの、ただの時間稼ぎと言われても仕方がないですね。正直、最初からファンだった私にとっては残念としか言いようがありません。
次回作以降については、グーグルで検索すれば出て来るので、ネタバレも構わない方は、そちらを参照して下さい。
あとは御自身がコレクターか、ストーリーを観たいだけなのか、ただ内容(※結末)が知りたいだけなのかといった基準で、買う、もしくはレンタルする、ネットで調べる、いずれか行って下さい。
追記で、何故、フリンジがこの様な事態(※シリーズ開始当初から爆発的な人気、しかし、シリーズ4から一気に人気急落、そして次回作がその不人気のせいもあり、最後となる)に至ったのか、再度、シーズン1から検証してみました。
そこで気づいたのが、製作当初は、莫大なお金をかけてまで、例えば、あちらの世界でウォルターとベルが接触したときには、資金が底を尽いていたので、ケンタッキーが資金提供、所謂サポーターを担った等、ドラマをまるで映画の様に仕立て
、ホラー的な要素や、大企業(※マッシブ・ダイナミック社)の裏側を描くことで、実際にあってもおかしくないことを上手く表現できていたことが、人気に拍車をかけたように感じます。これについては、偉業であったことを否定しません。
しかし、問題は、アメリカ人も、そういった要素に気を惹かれたのに、シーズン3でピーターが消えたと思ったら、シーズン4で難なく復活、そして、そのせいで人気に陰りが見え始め、低コストで作品をプロデュース、悪循環に陥ってしまった。
当然ですが、低予算で作った作品は、それ以上でも以下でもありません。自分で自分の首を絞めた格好ですね。今更ですが、フリンジは、ピーターをキーパーソンにせず、最先端をいく大企業が陰で何をしているか分からないという1点に的を絞っ
て、ホラー要素というかサイエンスをテーマにしていれば、シーズン5なんかで終わらなかったと思います。まあ、もう遅いですけどね。本当に残念です。もっと観たかったです。以上です。
もちろん、今作は視聴率の低迷や、それによる次回作への期待の低さが、事前に指摘されていましたが、私の見解では、ピーターという存在がストーリーを台無しにしたように感じます。
まず、その理由については、ピーターという特殊な存在がストーリーに大きく制約をかけたことが挙げられます。2つの異なる世界の中心的な存在を担ったことで、彼をキーパーソンにしなければいけなくなってしまった。
そして、2つの世界、監視人、その他、諸々、皆が揃ってしまい、以前のようなフリンジ事件から徐々にストーリーが離れていったように思えます。つまり、悪い意味で、皆が期待していたものから変化してしまった。
製作責任者であるジョエル・ワイマン氏も言う、最終的な結末については、当初から決めてはいたものの、ストーリーは時間の経過と共に変化するのが自然な流れといった部分がいけなかったと考えています。
純粋に楽しめたのはシーズン2までで、それ以降は、最終話までの、ただの時間稼ぎと言われても仕方がないですね。正直、最初からファンだった私にとっては残念としか言いようがありません。
次回作以降については、グーグルで検索すれば出て来るので、ネタバレも構わない方は、そちらを参照して下さい。
あとは御自身がコレクターか、ストーリーを観たいだけなのか、ただ内容(※結末)が知りたいだけなのかといった基準で、買う、もしくはレンタルする、ネットで調べる、いずれか行って下さい。
追記で、何故、フリンジがこの様な事態(※シリーズ開始当初から爆発的な人気、しかし、シリーズ4から一気に人気急落、そして次回作がその不人気のせいもあり、最後となる)に至ったのか、再度、シーズン1から検証してみました。
そこで気づいたのが、製作当初は、莫大なお金をかけてまで、例えば、あちらの世界でウォルターとベルが接触したときには、資金が底を尽いていたので、ケンタッキーが資金提供、所謂サポーターを担った等、ドラマをまるで映画の様に仕立て
、ホラー的な要素や、大企業(※マッシブ・ダイナミック社)の裏側を描くことで、実際にあってもおかしくないことを上手く表現できていたことが、人気に拍車をかけたように感じます。これについては、偉業であったことを否定しません。
しかし、問題は、アメリカ人も、そういった要素に気を惹かれたのに、シーズン3でピーターが消えたと思ったら、シーズン4で難なく復活、そして、そのせいで人気に陰りが見え始め、低コストで作品をプロデュース、悪循環に陥ってしまった。
当然ですが、低予算で作った作品は、それ以上でも以下でもありません。自分で自分の首を絞めた格好ですね。今更ですが、フリンジは、ピーターをキーパーソンにせず、最先端をいく大企業が陰で何をしているか分からないという1点に的を絞っ
て、ホラー要素というかサイエンスをテーマにしていれば、シーズン5なんかで終わらなかったと思います。まあ、もう遅いですけどね。本当に残念です。もっと観たかったです。以上です。