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灼熱の肌 [DVD]

3.2 5つ星のうち3.2 8個の評価

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DVD 通常版
¥12,980 ¥3,512
DVD 1枚組
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, 字幕付き
コントリビュータ フィリップ・ガレル, ルイ・ガレル, ジェローム・ロバート, モーリス・ガレル, モニカ・ベルッチ
言語 フランス語
稼働時間 1 時間 35 分

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商品の説明

魔性の女優モニカ・ベルッチが、欲望と官能へ誘(いざな)う愛の世界!
「画家が裸婦を描くように、映画で女性を描きたかった」── 監督 フィリップ・ガレル

◆ イタリアの至宝モニカ・ベルッチが妖艶なビーナス・ボディを惜しげもなく披露!
男たちを激しく魅了するモニカ・ベルッチが、豊満な美しさを存分に生かして好演。
濃縮された豊潤なエッセンスのように、男女間で営まれる情熱的で官能的な愛の薫りを全編に醸し出している。

◆ 色彩美の名匠フィリップ・ガレル監督が、繊細で凶暴な愛の真実に迫る!
日常の繊細な描写を通して「愛の誕生と喪失」を一貫して描き続けてきたフランス人のフィリップ・ガレル監督。
“ゴダールの再来"にして“ヌーベルバーグの継承者"と称され、ベネチアやカンヌなどの国際映画祭で多くの賞に輝いている。

◆ 激愛の人間ドラマを描きつつ、高い芸術性がベネチア国際映画祭で話題に!
欲望、疑惑、嫉妬、後悔──愛を渇望し、愛に絶望し、それでも愛に堕ちていく姿が、灼熱のローマのもとで照らし出されていく。

◆ 監督の実子、そして親、家族三世代による最期の共作!
監督の分身ともいえる息子ルイ・ガレルがモニカ・ベルッチの夫役に、監督の実父で名老優モーリス・ガレル(本作が遺作)も出演。

★STORY★
女優アンジェルは、画家の夫フレデリックが自分に関心を示さなくなった寂しさを募らせていく。
フレデリックもまた、奔放な妻に憤激し、愛のない人生にイラ立ちを感じていた。
フレデリックの友人ポールとその恋人エリザベートもまた、妊娠という現実に直面し、自分たちの関係を見直していく。
灼熱の魂を激しくぶつけあう二組の男女。その“愛の温度差"の先にあるものとは一体……

特典映像:日本版劇場予告編

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ フランス語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113827430
  • 監督 ‏ : ‎ フィリップ・ガレル
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 35 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/12/7
  • 出演 ‏ : ‎ モニカ・ベルッチ, ルイ・ガレル, ジェローム・ロバート, モーリス・ガレル
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0098WN7QA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
構成も、出ている女優もそれなりによかったと思うが、さらに踏み込めばもっとよい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー設定・展開に無理があり、訴えるテーマがよく分からない。そういった点から考えると、モニカ・ベルッチが出演しているという話題だけのものである。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月7日に日本でレビュー済み
本サイトにおける映画のジャンル分けや、商品説明には、本当に首をひねってしまいます。
すごくシリアスな恋愛映画で、M・ベルッチの妖艶な姿が拝めるシーン、オールヌードは映画の冒頭の1シーンのみ。しかも、ヌード・シーンでは、かなりボディーラインが細く見えるように修正をかけていますから、その点を期待すると肩透かしされる作品です。(ベルッチさんは、他のシーンでは、明らかに肥り過ぎなのが残念。)
登場人物は2組の男女のカップル・夫婦が中心、映画の舞台はローマです。
ローマの街並みが楽しめる点は、個人的にはマルですが、あまりにも観念的で退屈でした。
好きな人にとっては、たまらない世界観なのかもしれません。昨年の話題作だったようですが、自分には合わなかったのが残念です。
劇中使われている音楽や映像自体は美しく、「雰囲気がいい映画」だとは思います。
名声もあり裕福な女優アンジェル(M・ベルッチ)と画家フレデリック(ルイ・ガレル)夫妻の息苦しい程の屈折した愛の温度差、ボタンの掛け違いのような心のすれ違いが描かれ、妻アンジェルにも、やがて心の隙間に一瞬の迷いが忍び込むのです。
彼らと人生のほんの一瞬を共に過ごす、駆け出しの俳優ポールとエリザベート達の平凡な幸福をつかむ夫婦像が対照的でした。
よくいえば、心象風景のような映画といった感じでしょうか。★2・5くらい。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月13日に日本でレビュー済み
ストーリー雑で分かりにくい。
主人公は役に徹したとDVDのインタビューで語ったましたが

なんか自分の裸を安売りしたような感じ。レンタルでもイマイチ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと濃厚なものを期待したのですが(汗 とんだ肩透かしな内容でした。
恋愛モノなんですが、価値観の違いか理解に苦しむ部分も多く…
趣向の問題も大きいと思うのですが、私的にはイマイチでした。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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