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メイド・イン・マンハッタン [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ケビン・ウェイド, ウェイン・ワン, レイフ・ファインズ, ナターシャ・リチャードソン, ジェニファー・ロペス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
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商品の説明
商品紹介
子持ちのメイドが上院議員と恋に落ちる!ジェニファー・ロペスとレイフ・ファインズが競演、最高にスウィートな "恋の奇跡" のラブストーリー。ピクチャーディスク仕様&5.1chサラウンド。
【映像特典】
●NGシーン
●オリジナル劇場予告編集
Amazonより
マンハッタンの高級ホテルで働くメイドが、ひとつの嘘をきっかけに、未来の大統領候補と言われる政界のサラブレッドと恋に落ちる。だが、嘘から始まった恋は果たして成就するのだろうか…。ジェニファー・ロペスとレイフ・ファインズが共演したラブ・ストーリー。監督は『スモーク』などを手がけた実力派のウェイン・ワン。
ゴシップ紙などでそのセレブぶりが伝えられるロペスだが、本作では、地道に働くことだけを信条としてきたシングル・マザーが思いがけない幸運に恵まれたときの戸惑いや迷いを好演。終盤の展開がいささか唐突なために「ロマンチック・コメディ」としては物足りなさも若干残るものの、主人公やそのメイド仲間、彼女を見守るバトラー(名優ボブ・ホスキンスが演じている)など、華やかな高級ホテルの裏側を支える人々の連帯感やバイタリティを活写している部分は魅力的だ。(安川正吾)
レビュー
製作: エレイン・ゴールドスミス=トーマス 監督: ウェイン・ワン 脚本: ケヴィン・ウェイド 撮影: カール・ウォルター・リンデンローブ 出演: ジェニファー・ロペス/レイフ・ファインズ/ナターシャ・リチャードソン/タイラー・ガルシア・ポジー
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462005984
- 監督 : ウェイン・ワン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2003/12/19
- 出演 : ジェニファー・ロペス, レイフ・ファインズ, ナターシャ・リチャードソン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B0000T02HW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,394位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 152位外国のラブコメディ映画
- - 925位外国のラブロマンス映画
- - 5,447位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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上院議員候補のクリスは、マリサがスイートルームに宿泊していると思い込み、ドルガバのコートを着ている姿を見て、心惹かれたのだろう。最初からメイドだと分かっていたら感情は湧かなかったと思う。さすが、ドルガバは、セレブの心まで動かしてしまう魔法のステイタスなのか?
マリサは、流されるままにパーティーの夜クリスと結ばれるが、翌朝は「嘘つきシンデレラ」の罪悪感から逃れる葛藤に苦しむことになる。クリスもマリサの真実を知り、マリサは、メイドを解雇される。絶対絶命だ。上司の執事がマリサを諭す。「運命が進むべき方向に人を押しやることがある。人間の価値は、挫折したときにどう乗り越えるかで決まる。」人生は失敗の連続。座右の銘として常に心に刻んでおきたい。この映画、人生の教訓となり得る台詞が多いので、ありのまま掲載させてもらった。
離れ離れになったマリサとクリス。このままでは、二人は巡り合えない。でも、設定はクリスマスのNY。何も起きないはずはない。息子タイ=愛のキューピードの登場だ。クリスの選挙演説会で「人は間違いを犯す。完璧な人間などいない。やり直すチャンスを与えるのが大人の証」と言ってクリスの心を動かし、マリサと結ばれる。恋は押したり引いたり波のようなもの。波にまかせて流されていれば、いつか着地点に落ち着くというものだ。
見た目はシンデレラストーリーだが、マリサはホテルの支配人にまで出世するというサクセスストーリーでもある。
最後に、この映画を観て感じたアメリカ社会の疑問を簡単に綴って終わりたい。
1.マリサはラテン系スパニッシュだが、どの程度の市民権を得ているのか?
2.男女平等について、例えばメイドは今だに女性だけの仕事なのか?
3.貧富格差について、メイドは仕事に見合った賃金をもらっているのか?
4.身分制度について、メイドも議員も愛情だけで自由に結婚できるのか?
「子持ちのシンデレラストーリー」って今の時代を象徴しているのかもしれないけど、ちょっと刺激が足りないかな。
ジェニファーロペス等俳優は良いけど、ストーリーがいまいち。
社会派作品もすきだけど、そればかり観てると人生やめたくなるもんね〜たまには単純なラブストーリーもいいわ