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コードギアス 亡国のアキト 第1章 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 字幕付き, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 入野自由, 赤根和樹, 坂本真綾, 日野聡 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 53 分 |
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商品の説明
CLAMP×赤根和樹×木村貴宏×オレンジによる「コードギアス」シリーズ最新作!
TVシリーズの空白の1年を描く、ヨーロッパで起こったもう1つのギアスを巡る少年少女の物語が幕を開ける! !
壊れた世界で、僕らは夢を見る。
◎仕様◎
【毎回映像特典】
1.劇場特報
2.劇場予告
3.CM集
【他、仕様】
総作画監督:島村秀一描き下ろしジャケット
◎内容◎
【第1章収録】
■第1章「翼竜は舞い降りた」
皇歴2010年、ユーロピア共和国連合、通称E.U.と長きにわたる戦いを続けていた神聖ブリタニア帝国は突如、極東の国、日本を占領、
エリア11とした。これにより世界各地にいる日本人たちもまた、イレヴンとして亡国の運命を歩むこととなった。
それから7年――。
劣勢の続くE.U.軍は、正規の国民でないイレヴンを集め、生存率の極端に低い危険な作戦に立ち向かわせるための部隊、W-0隊を設立した。
故郷と呼べる地もなく、日本人という名も奪われた中で、日向アキトはW-0隊のナイトメアフレーム、アレクサンダのパイロットとして幾度目
かの戦場に立つ。
次々と仲間が散っていく戦場で独り戦い続けるアキト。自らの信念と非道な命令の狭間で苦悶するW-0部隊の若き参謀レイラ。危険な日常を送
る中で、したたかに生きる同じイレヴンのリョウ、ユキヤ、アヤノ。
――我々は何者なのか、何の為に戦い、何の為に生きるのか――。
呪いと滅びの支配する世界の中で出会った少年たちは、過酷な運命の先に何を求めるのか。
◎キャスト◎
日向アキト:入野自由/レイラ・マルカル:坂本真綾/佐山リョウ:日野 聡/成瀬ユキヤ:松岡禎丞/香坂アヤノ:日笠陽子/アンナ・クレマン:茅野愛衣
ソフィ・ランドル:甲斐田裕子/クラウス・ウォリック:藤原啓治/ジィーン・スマイラス:石塚運昇/ピエル・アノウ:鳥海浩輔/オスカー・ハメル:森久保祥太郎
ジョウ・ワイズ:川田紳司/ヒルダ・フェイガン:早見沙織/クロエ・ウィンケル:東山奈央/サラ・ディンズ:高森奈津美/オリビア・ロウエル:伊瀬茉莉也
フェリッリ・バルトロウ:瀬戸麻沙美/ケイト・ノヴァク:小松未可子/ヨアン・マルカル:小西克幸/ダニエル・マルカル:樫井笙人/ステファン・マルカル:松本 忍
ミケーレ・マンフレディ:三宅健太/アンドレア・ファルネーゼ:子安武人/シン・ヒュウガ・シャイング:松風雅也
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
- EAN : 4934569356352
- 監督 : 赤根和樹
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 53 分
- 発売日 : 2013/1/29
- 出演 : 入野自由, 坂本真綾, 日野聡
- 字幕: : 英語
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0098SEZ7Y
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,761位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アレキサンダの性能以上にヤバいアキトの強さ、レイラの凛々しさと見え隠れする可愛らしさ含めて先の展開が気になるスタートです。
理由はCLAMPの男性キャラが主体のアニメの方向性というか、世界観が苦手だから。
TVで無料放送で観て、意外と面白かった。
BDで観ると、メカアクションが更に凄いし、改めて劇場版の画面作りをしていると感じました。
(空間の広さなど、劇場用のサイズで考えられて作られていると、感じました。)
背景もCGを使ってます。メカを中心に背景がぐるぐると動き、連続した動きを表現しているので、凄い迫力です。
ゲームのビジュアルシーンの様なテカテカのロボットではありません。水しぶきや、爆発などもCGで手書き風に描かれています。観ていた時は、手書きで書かれているものと、思ってました。
(特典にCGパートを制作した、オレンジという会社の完成に至るまでの苦労話や、制作過程の映像と解説など25分以上にわたる映像が、 収録されていますがこれも、良かった。アレクサンダーという主人公の乗るメカが四足歩行しているのが印象的ですが、ただ四つん這いになっているのではなく、下半身が後ろ向きになり、四足歩行しています。膝の関節がどちらにでも、曲がる訳ではない様です。特典で変形する映像を見るとよく、分かります。オレンジは、アニメの制作に結構関わっているらしく、単なるCG映像を作る会社とは違うこだわりなどの、話もされています。その辺のこだわりが、うまく表現出来てると思います。)
ナイトメア相手にアキトが生身で戦う辺りも、凄く良かった。戦車なんかがそうだけど、近すぎると攻撃する術がないよね。
「対人兵器の搭載を進言します。」と言いたくなる。(あのCG映像みてると、フロントミッションのアニメが、観たくなりませんか。)
そうそう、悪党だからって全員、黒いサングラスをしてるところは、笑ってしまいました。あの暗がりで、黒のサングラスはないでしょ。
物語の背景を知らなくても、楽しめるかな。このまま、狭く、アキトの生き様だけ描いていって欲しい。
あまり広げると、TV版を知らない人は訳が分からなくなるので。
ナイトメアがフルCGなのは賛否両論あるみたいですね。
私は受け入れる事ができました。映画ならではのクオリティならこれぐらい迫力があってこそだと思いました。
■ストーリー
EUが舞台なのはもうご存知だと思います。
ルルーシュ編のような超大国に挑んで転覆させるぞ!というスケールが大きい話しではなく、地方のちょっとした小競り合い程度の印象を受けてしまいました。
壮大さにかけるとでも言いましょうか、目的がまだ見えて来ないので何がしたいのかが摑みにくいです。
■キャラクター
イマイチ印象に残らない。ずば抜けて目立つキャラがいないような気がします。
デザインはさすがですね。軍服なのにオサレですw
■作画
文句無しです。洗練された世界観はルルーシュ編から正当進化といっていいでしょう。
私自身パリに行った事があるのですが、こーゆー建物あった!とかそーゆーことでも楽しめました個人的に。
■伏線
貼られた伏線と言えばアキト編で唯一出てきたギアス使いと既にギアスにかかっている主人公ですかね。
後は仲間になった少数レジスタンスがどう活躍するのか、どう絡んでくるのかもポイントかもしれません。
■頭脳戦
これは皆無でした。
頭脳戦のように見せかけた演出はありましたがルルーシュの様に切れ者がいないのでやはり皆無でした。
以上の事から
コードギアスの名を借りたアクションアニメ映画だが、今後ルルーシュ編との絡みや、頭脳戦、心理戦が増えてくればなり高評価に転ずる可能性を秘めた作品だ!と言うのが率直な意見でした。
最初は軽い感じの
ロボットだなと思いますね。
描かれるアニメは、
それはそれで味がある
仕上がりになってると思いますし、
銃などの武器の音も良いです。
ただ不満は
時間が短かく
インパクトに欠けるかと
エバァや
ガンダムやリリカルなのはが1番、
例えやすいですので、
終わりが次も見たいと
感じさせる作品です。
このコードギアスは
終わりがショボいし、
時間も短いのて
映画にするより
OVAとして二ヶ月に
一巻づつで良いんじゃないですかね。
よくみてます
TV作品ではヨーロッパでの戦いは殆ど描かれずにいたので世界観を埋める作品という意義もあり時間は約50分程度と多少短めですが内容の完成度は相当なものです。この章も含めて全4章の予定だそうです。第2章ではTV作品で馴染み深いスザクやCCなども出番がある様なのでファンには嬉しいものですね。
主人公はヨーロッパの軍隊の日本人兵士であり、ナイトメアフレーム(本作での戦闘ロボット)のパイロットでもあります。
搭乗する機体は本作オリジナルの「アレクサンダ」どんなメカなのか気になる方は玩具などが出てたりしますんで是非ご検索ください。人によってはダサいと思うかもしれませんが個人的には非常に独創的で異端なかっこよさを感じています。
作品のタイトルにはコードギアスと入っていますが、少なくともこの一章ではギアスという単語や能力は殆ど表立って出てきませんし、TVの主人公のルルーシュの様に頭脳で勝負したり駆け引きを行うようなサスペンス性はほぼ皆無で純粋に戦争モノといった内容になっています。日本がブリタニアに占領されたためにヨーロッパに住んでいた日本人たちは敵性国民として収容所に隔離され、もしくは兵隊になり無謀な作戦に参加するといった結構暗い部分も出てきます。主人公が所属するのは日本人で構成されたナイトメア戦闘部隊(指揮官や指令要員は全員欧州人)でEU軍を助けるために無謀な作戦を行うというのが本章での内容の一部です。この作戦がナイトメアに爆弾くくっての特攻作戦でそれを行うのが日本人だったりというのは現実に生きるこっちからすると少しショックを受ける人もいるかもしれませんが国がなくなった民族ってのは時代によってはこういう目に遭ってしまうというのも本作の重要な要素の一つです。つまりTV作品のルルーシュの物語が居場所を掴む革命の話なのに対してこれは居場所を失った者たちの放浪の話となるのです。こうした要素的にこの物語はルルーシュのような革命家ではなく主人公の日向アキトという一兵士を基点にギアスの世界を描く「正統な外伝」です。
日向アキトというキャラクター
本作の主人公である日本人の少年、このキャラはこれまでギアスにはいなかったタイプで、私見ではクールでシニカルで死にたがりでめちゃくちゃ強いというなんか「むせる」キャラクターです。スタッフ曰くコンセプトは「人あたりは良いが寡黙なサムライ」だそうで、そうしたミステリアスな反面であまり喋らないというわけではなく積極的にではないですが結構色々話したり叫んだりもします。で、もうひとりの主役、ヒロインのレイラ(ジャケット絵にでてる女性)は「自分を律する気丈な古城の姫」ということで、従者と姫といったイメージだそうです、従者であるアキトの方はかなりかなり危険な雰囲気を漂わせていますが。この二人がこれからどういう姿を見せてくれるのか楽しみです。
戦闘シーン
ナイトメアフレーム同士の戦闘は非常に燃えます。暗い森林内での乱戦、そして主人公の戦いとそれを飾るBGMがたまりません、商品ページのPVでも最後の方で流れて映像と共にフェードアウトしてるBGMですがジャズ調の興奮を誘発される戦闘音楽、しびれます。
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Huge code heads fan so I was so Happy to watch this can't wait to see the second one!