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遊☆戯☆王ZEXAL DVDシリーズ DUELBOX (6)

4.8 5つ星のうち4.8 5個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 3枚組
¥9,365
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 畠中祐, 入野自由, 桑原智, 増田俊樹
言語 日本語
稼働時間 4 時間 33 分

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商品の説明

10年を経てなお人気を誇る「遊☆戯☆王」TVアニメシリーズの第4弾!
カードゲーム、劇場公開、漫画連載等、絶大な支持層を持つ強力コンテンツ!
豪華封入特典を同梱したマニア垂涎のセルBOXが続々と登場!


◆「遊☆戯☆王」TVシリーズ第4弾!
◆ポストカード等を同梱したセル商品が描き下ろしBOX仕様で登場!
◆「明るく」「笑えて」「カッコいい」の新要素を大幅プラス!
デュエル初心者やファミリー層なども楽しめる学園コメディ!

[内容解説]
<あらすじ>
近未来の街、ハートランドでは大人も子供もARデュエルに夢中になっていた。
ARデュエルとは「D・ゲイザー」「D・パッド」という二つのアイテムを駆使するデュエル。
これらを駆使することで地面から、空から、また建物からモンスターがリアルに飛び出しぶつかり合って、超ド迫力のデュエルが展開される!
未来のデュエル・チャンピオンを目指す九十九遊馬は「かっとビング! 」を合言葉に、自分の可能性を信じて何事にも挑み続ける元気な少年。
しかし、肝心のデュエルの腕前は初心者レベルで、連敗記録のチャンピオンになりつつあった。
ある日、悪友である鉄男のデッキが学校一の不良・凌牙に奪われてしまう。
恐れず果敢に立ち向かう遊馬は、全国大会レベルの腕前をもつ凌牙とデュエルで勝負することになってしまう!
凌牙の猛攻の前で防戦一方の遊馬の前に、夢の中で度々見た不気味な扉が現れる。固く閉ざされていた扉が開いた瞬間、
無数に溢れ出す光の中から現れたのは、異世界からきた謎の生命体“アストラル"だった!

【各12話収録/3枚組/第61話~第72話】

[特殊内容/特典]
特典1オリジナル描き下ろしイラストBOX仕様
特典220Pストーリーガイド&設定資料ブックレット
特典3オリジナルデュエルフィールド


[スタッフキャスト]
原作・キャラクター原案:高橋和希 スタジオ・ダイス(集英社「週刊少年ジャンプ」)
監督:桑原 智
シリーズ構成:吉田 伸
デュエル構成:彦久保雅博
キャラクターデザイン:高谷浩利
美術監督:中村 隆
CGプロデュース:永田 太
音響監督:松岡裕紀
音楽:Conisch
アニメーション制作:ぎゃろっぷ
製作:テレビ東京/NAS

キャスト:九十九遊馬(つくも ゆうま):畠中 祐(はたなか たすく)
アストラル:入野自由(いりの みゆ)
神代凌牙(かみしろ りょうが):増田俊樹(ますだ としき)
観月小鳥(みづき ことり):小松未可子(こまつ みかこ)
武田鉄男(たけだ てつお):嶋田 真(しまだ まこと) ほか

[発売元]キングレコード/マーベラスAQL

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 480.81 g
  • EAN ‏ : ‎ 4535506720658
  • 監督 ‏ : ‎ 桑原智
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 4 時間 33 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/1/16
  • 出演 ‏ : ‎ 畠中祐, 入野自由, 増田俊樹
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B009PHSO9I
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WDC編、ひいてはZEXAL無印ラストのブックス…じゃなくてボックスなだけあって、どの話も(色んな意味で)見どころ満載です。
むしろこの商品のレビューをご覧になるような方は、どんな話が収録されているのかよーくご存じだとは思いますがw
個人的にはやはり遊馬VSトロンが熱い!
あのセリフは遊馬じゃなければ言えないし、トロンの心にも響かなかったでしょうね。
「5D'sまで見たけどZEXALではどうしてDホイールに乗らないんだ…失望しました、Ⅳさんのファンやめます」
という方も、百聞は一見にしかず、ぜひ視聴していただきたい作品ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月1日に日本でレビュー済み
事実上の決勝戦は名勝負。
惜しくはセカンドでカイトとのデュエルが無かったこと。なんだか丸藤亮に似た不遇さがありますねカイトは。

正直フェイカーはハルトが傷ついた時は心配してたくせにカイトの身体のことを心配してるシーン無いし、知れば無茶をするっていうのももう十分無茶してるし色々おかしいと思います。まあ全部とはいわないけどバリアンのせいということもあるでしょう、
正直遊戯王毒親の顛末では1、2を争うくらい納得いかないです。

あとなんか相変わらず小鳥がデュエルしない分無理矢理見せ場作られてる感じがする。
これだったらデュエリストのヒロインのほうが良かったと思います。

カードの売上に貢献してるのは大人だと思いますよ。
2020年2月13日に日本でレビュー済み
本来遊戯王カードは子供のためのものですよね? なので、対象年齢が若い購買層を狙う意味ではいい戦略。 子供向けのストレートなストーリーは純粋な幼少期に見たアニメを髣髴とさせます。たまにはひねりのないストーリーもいいなと米津玄師も歌っていますしね。遊馬のまっすぐで天真爛漫な姿勢は歴代主人公トップクラス。やはり子供のみる番組はこういうズルをしないキャラが教育上よさそうです。アークファイブ以降迷走していく遊戯王の最後の名作といえるかも。伏線回収の稚拙さとか云々はまぁ子供番組だからそこまでシリアスになるなよと思いますがね。 あくまで遊戯王は子供がプレーするもので、大人になってやっている人がストーリーの整合性云々を突っ込んでいるような感があるので、「大人達よいい加減遊戯王は卒業しようよ」というメッセージを送っときます。