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レッド・オクトーバーを追え! [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 12,246個の評価

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新品 中古品
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フォーマット 色, ドルビー, レターボックス化
コントリビュータ アレック・ボールドウィン, ショーン・コネリー, ジョン・マクティアナン
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間 15 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

Amazonより

ソビエト連邦の最新型原子力潜水艦レッド・オクトーバーが、突然アメリカ東海岸に接近してきた。攻撃か? 亡命か? その真意を探るため、CIAアナリストのジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)は、ラミウス艦長(ショーン・コネリー)が指揮するレッド・オクトーバーに接触しようと試みるが…。
トム・クランシーのベストセラー小説を、『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督が映画化した。刻一刻と変わる状況下の最新型潜水艦をめぐる、ソ連側とアメリカ側の登場人物たちの壮絶なかけひきと、潜水艦同士の戦闘が見どころだ。そんな緊迫感が漂うなか、敵味方関係なく友情を深めるライアンとラミウス艦長の「父と息子」のような会話が感動的だ。(伊藤文恵)

レビュー

監督: ジョン・マクティアナン 出演: ショーン・コネリー/アレック・ボールドウィン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113751308
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・マクティアナン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, レターボックス化
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/12/5
  • 出演 ‏ : ‎ ショーン・コネリー, アレック・ボールドウィン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B0000E6YSV
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 12,246個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
12,246グローバルレーティング

この商品をレビュー

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とても楽しめる潜水艦映画です。
4 星
とても楽しめる潜水艦映画です。
DVD版を約1000円で購入しました。 昔VHSテープで購入した事があります。 久しぶりに観たくなって新たに購入しました。 本篇は日本語吹き替えが入っています。  関係者インタビューとメイキングの特典付きでこの値段は嬉しいです。  インタビュー、メイキングは英語音声だけかも。潜水艦が水中にいるシーンは、以前は真っ黒だったきがしますが、今回は、ちゃんと潜水艦が見えました。   冷戦、潜水艦映画としてとても楽しめる内容で2時間15分が長いとは感じません。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月11日に日本でレビュー済み
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たまにDVD見ている
2023年10月3日に日本でレビュー済み
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以前所有してましたが処分してしまったので再度購入、4Kソフトにしようか迷いまいたがブルーレイを選択数年ぶりに観ましたが何度観てもストーリーといい配役といい名作ですね観てない方にはお勧めです。
2024年2月26日に日本でレビュー済み
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ドキドキ感があり良かったです。
2024年1月25日に日本でレビュー済み
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『レッド・オクトーバーを追え!』(The Hunt for Red October)('90)
出演∶ショーン・コネリー、アレック・ボールドウィン、スコット・グレン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、サム・ニール、ジョス・アクランド、リチャード・ジョーダン、ピーター・ファース、ティム・カリー、コートニー・B・ヴァンス、ステラン・スカルスガルド、ジェフリー・ジョーンズ、ティモシー・カーハート、フレッド・トンプソン、ダニエル・デイヴィス、ネッド・ヴォーン、アンソニー・ペック、ラリー・ファーガソン 、ロナルド・ガットマン、トーマス・アラナ、マイケル・ウェルデン、ゲイツ・マクファーデン、ルイーズ・ボーラス、クシシュトフ・ヤンチャル、ピーター・ツィンナー、レイ・レインハード、ボリス・クルトノグ

監督:ジョン・マクティアナン

『プレデター』('87)『ダイ·ハード』('88)と、ヒット作を連発した俊英ジョン·マクティアナンが、トム·クランシーのベストセラー小説『レッド·オクトーバーを追え!』を映画化した軍事·海洋サスペンス映画の傑作。

原作は、CIA分析官ジャック·ライアンを主人公とした国際謀略小説(軍事小説·スパイ小説)シリーズの1編だが、映画ではソ連最新鋭潜水艦レッド·オクトーバーの艦長が主人公。国家機密の超静音推進システム搭載の艦に乗ったままアメリカに亡命を企てる艦長ラミウスと、その意向を察知して受け入れ体制に尽力するCIAライアンの命懸けの活躍を描く。

最新鋭潜水艦をアメリカに渡すまいと、海軍を挙げてレッド·オクトーバー撃沈を図るソ連。レッド·オクトーバーの意図を計りかね、探知困難(不能?)の推進システム潜水艦によるアメリカ本土攻撃を疑い、迎撃体制を整える米政府。ラミウス艦長の亡命意図を確信して、政府と軍に亡命を受け入れさせようとするCIA分析官。軍事サスペンス·アクション映画だが、派手な戦闘シーンを売りにせず、国家規模の腹の探り合いをスリリングに描いている。

[物語] 1984年。ソ連海軍の最新鋭潜水艦レッド·オクトーバーは、ほぼ探知不能の超静音推進システム"キャタピラー·ドライブ"を搭載したステルス潜水艦だ。処女航海に出る艦長ラミウス大佐(コネリー)は、妻の死にまつわる事件で祖国に失望しており、レッド·オクトーバーに乗ったままアメリカへの亡命を企てていた。上級士官を子飼いの同志で固めたラミウスは、邪魔な政治将校プーチン(ファース)を事故に見せかけて殺し、演習を装ってアメリカ東海岸を目指して出航する。

偵察任務中のアメリカ潜水艦ダラスのマンクーゾ艦長(グレン)は、レッド·オクトーバーを発見する。情報を受けたCIA上層部のグリーア中将(ジョーンズ)は、潜水艦に詳しい部下の分析官ライアン(ボールドウィン)に調査を命令する。ライアンは、画期的新システム"キャタピラー"のことを知るが、レッド·オクトーバーはすでにキャタピラー航行に移って姿を消しており、探知不能だった。

ラミウス艦長から亡命を宣言する手紙を受け取ったソ連首脳部は軍事機密を護るため、レッド·オクトーバー撃沈を全海軍に命じると同時に、駐米大使ルイセンコ(アクランド )を通じて、潜水艦が1隻行方不明で捜索中と偽り、米軍にも捜索を依頼する。ラミウス艦長の意図を計りかね、対処に悩む米政府だったが、ラミウスのことを知る分析官ライアンは、諸々の情報から、ラミウスの真意が亡命であると確信する。

潜水艦ダラスの敏腕(敏聴?)ソナー員ジョーンズ(ヴァンス )は、キャタピラーの微音の捕捉に成功し、追尾を始める。米政府の方針が、先制攻撃を企てているおそれのあるレッド·オクトーバーの撃沈に傾く中、ライアンはラミウス艦長に直接会って真意を確認するため、北大西洋に向かう。一方、レッド·オクトーバーではキャタピラーの機関部に突如予期せぬ故障が起こる。すぐに復旧するが、故障は何者かの妨害工作と判明する。亡命計画を知らない多くの乗組員の中に、政治局のスパイがいる!?

ライアンは、ダラス艦長マンクーゾやソナー員ジョーンズとともに、深海救難艇でレッド·オクトーバーに接触を試みる。その頃、ラミウスの優秀な"教え子"ツポレフ艦長(スカルスガルド)が指揮する攻撃型潜水艦コノヴァロフが、亡命絶対阻止の強い意志のもと全速力で現場に迫っていた…。

昔から、潜水艦映画は数多く作られてきた。古典的なのは『海底2万マイル』『眼下の敵』あたりだろうか。(前者は戦争絡みではなく、SF映画いや"空想科学映画"だが……) 『眼下の敵』は、第二次世界大戦中の南大西洋で遭遇した独潜水艦Uボートと米駆逐艦の1対1の死闘に絞られた作品だった。『レッド·オクトーバーを追え!』は米ソ冷戦時代の末期を舞台に、潜水艦同士の戦闘シーンもあるものの、亡命、政府間の駆引き、国家機密の争奪戦、諜報戦から核戦争勃発の危機とスケールが大きい。

1950年代(日本では初期ゴジラの時代)に特撮用のプールに、精巧なミニチュアの駆逐艦や潜水艦を使った迫力の特撮海中戦で、アカデミー特殊効果賞を受賞した『眼下の敵』に対して、『レッド·オクトーバーを追え!』は最新のCGを駆使して(水もプールも使ってないとか)、スリリングな海中戦を見せてくれる。話の舞台は殆どが潜水艦などの艦内や大統領補佐官の執務室などの閉鎖空間なのに、国際規模のハイテンションなサスペンス·ストーリーになっているのが凄い。

[余談①] ラミウス艦長の計画実行前に真っ先に殺される政治将校の名が「プーチン」で、思わず笑ってしまった。この映画、劇場公開時の1990年にも見たが、当時はゴルバチョフ大統領の時代で、あのプーチン氏はまだ政治家ではなくKGBの青年将校で、無名だった頃ですね。映画の背景の1984年頃もKGB勤務で、潜水艦ではなく東ドイツにいたらしいです。

[余談②] 裏切り者レッド·オクトーバーを沈めようと執念を燃やすソ連潜水艦長ツポレフを演じたのは、スウェーデン俳優ステラン·スカルスガルド。のちに『ドラゴン·タトゥーの女』('11)や『DUNE/デューン 砂の惑星』('22)などの話題作で"怪演"を見せてくれた人です。まだ若くて(30代後半?)スリムだったので、最初誰だかわかりませんでした(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年5月21日に日本でレビュー済み
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面白かったがそれほどではない。大体ショーンコネリーを謎の船長にしちゃいかんよ。いい人感満載なんだから。
これならクリムゾンタイドの方がいい
2024年1月6日に日本でレビュー済み
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面白い映画です。
2023年7月17日に日本でレビュー済み
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この映画は劇場公開時は70ミリプリント上映もあったくらいに大作扱いだった
たしかにこの映画は映画館の巨大なシネマスコープサイズでみないと楽しめない
有楽座で鑑賞できていたらよかったなあ~と思う
東宝系じゃなかったから無理か?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年8月29日に日本でレビュー済み
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ビデオ時代、私の中ではジョン・マクティアナン3部作と認識して
プレデター、ダイハード、とこれを推していました。
レッドオクトーバーは最初から最後まで緩急つけた見事なサスペンスアクションだと思ってます。
渋いショーン・コネリー、脇を固めるサム・ニール、もう一人の主役アレック・ボールドインととにかくカッコいい。
正直、潜水艦内部の工作員のシーンはとりわけカット割りが素晴らしいと思います。

ジャック・ライアン初映画化ですが私はこれが1番しっくりきます。

ちなみにブルーレイで買いなおしましたがコレクターズのDVDは長らく所有してたのに確認してなくて、
いざ観たら真ん中だけの画面表示でガッカリしました。
通ならブルーレイ買った方がいいですよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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K.L.
5つ星のうち5.0 Cold war classic!
2024年3月21日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Anything with Sean Connery is guaranteed to be good, in my opinion. Add to that a complex plot development, great cast, and a rich musical score, and you have an excellent movie experience. If you are too young to have experienced the tension and intrigue of the cold war, this is your best introduction. An enjoyable movie, either way. Many years ago I worked alongside some Nuclear Navy submarine veterans. They had all enjoyed the movie, although they complained that the bridge and other compartments were unrealistically spacious in the Hollywood version. Also, the sonar “pings” in the movie are the dainty Hollywood version of reality. It’s worth searching youtube for videos with actual sonar sounds. I’m glad they weren’t realistic in the movie - the reality is something between a banshee scream and fingernails on the chalkboard. Anyhow, I strongly recommend the movie!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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D J Jackson: Passionate about Film.
5つ星のうち5.0 CHILLING ‘RED OCTOBER’ ENLIVENS A CHILLY, WET, FEBRUARY!
2024年2月12日に英国でレビュー済み
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This is a review of the 1990 submarine-set spy thriller, ‘The Hunt for Red October’. We watched it on the 2011 All Region Blu-ray from Paramount Home Entertainment. It plays in 2.35:1 anamorphic widescreen, 5.1 Dolby TrueHD audio, with occasional English subtitles in the early part of the film. The film looks and sounds seriously good. There are some extras.

There are a number of very good, thrilling, edge-of-the-seat movies made about submarine warfare, set both during WW2 and the Cold War. As examples: ‘Das Boot’(1981), the German masterpiece (and subsequent TV series); Dick Powell’s wonderful ‘The Enemy Below’(1957); & Robert Wise’s fine ‘Run Silent, Run Deep’(1958) all cover WW2. The excellent British-American ‘The Bedford Incident’(1965) and superb ‘Crimson Tide’(1995) are more contemporary.

Dramatic events playing out on submarines inevitably start from a strong position because of the setting, in a confined space, with jeopardy resulting from the physical positioning under the waves, as well as enemy action. Sounds are magnified. Human errors, mechanical failure, treachery, can have existential impact. Catastrophe is unqualified. So a good story, a well-written script, set on board a submarine, does signpost a possible winner. If that story is by Tom Clancy, and the source novel is already a best-seller, things are really cooking!

Clancy’s 1984 book was his first. The central character, Jack Ryan, is a CIA analyst, a clever man but not trained for field work ~ though that changes in subsequent novels and films, Events are contemporaneous, taking place in the final months before the election of Mikhail Gorbachev as General Secretary of the Soviet Politburo on 11 March 1985. This was the event that began the inexorable trajectory of the Soviet Union towards its dissolution, in December 1991. Prior to Gorbachev’s election however, there was a period of extreme instability, with two leaders (Andropov and Chernenko) elected and dying in quick succession, and an intensification of the Cold War. The book and film are set against this chilling backdrop, which although it is not mentioned, is woven into the fabric of events playing out. The development of a new, stealth, weapon, a sure-fire killer, is only too believable, and it makes the behaviour of a crew apparently gone rogue, totally unpredictable. Can Ryan unpick this high stakes conundrum? This is what the film considers.

The director of this winning formula is also a winner: John McTiernan of ‘Predator’(1987) and ‘Die Hard’(1988) fame. He takes Clancy’s sizzling premise by the scruff of the neck, and develops a blockbuster! The production team and cast were allowed unprecedented access to US submarines, although the filming was carried out on soundstages. In the days before CGI, everything was created using standard cinematic techniques, and hugely impressive it is.

The cast is large and seriously starry. Sean Connery and Alec Baldwin lead, as the Russian sub Captain, Marko Ramius, and Jack Ryan. Scott Glen as the CO of the US sub, and the late Richard Jordan, as the US National Security Advisor, are especially effective. So too is Courtney Vance, as the US sonar operator. McTiernan draws intense, committed, performances from everyone, and it makes for powerful drama.

It is ironic that the release of the film coincided with events leading to the end of the Soviet Union. For a while, the plot may have seemed ancient history. Now, in 2024, that is sadly, no longer the case. Watching this film is a reminder of how bad things can get, and it is well worth 6 chilling Stars.
Antoine Wilson
5つ星のうち5.0 Awesome film!
2016年4月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Awesome film had to get it in Blu-ray love it!
Papamad
5つ星のうち5.0 Gran Pelicula
2013年4月27日にスペインでレビュー済み
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Esta película está basada en la novela de Tom Clancy del mismo título. El personaje que interpreta Alec Baldwin (Jack Ryan) ha sido encarnado en otras películas por Harrison Ford (Peligro inminente y Juego de patriotas. Sean Connery interpreta a Marko Ramius con el aplomo y solidez que le caracteriza, un gusto verle (y oírle en inglés).

La imagen de la película tiene una calidad perfecta. Esta en castellano, aunque prefiero el inglés para oírles. El sonido magnifico. Uso un antiguo amplificador Luxman y unos también antiguos Bose, aun no tengo Home Cinema, y no sé si,...

El guión es bueno y te mantiene en tensión, hasta el desenlace, con guiños de humor. Una gran film.

El envío perfecto y a tiempo. Me encantaría que todas mis compras futuras me provoquen la misma satisfacción que esta.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Paul
5つ星のうち5.0 A good military thriller
2024年1月9日にカナダでレビュー済み
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You can learn a bit about the technical details of nuclear submarines here but more so the twisted and fractured social pressures of two distinctly different societies. The USA and Russia.
Well filmed, far out but still just plausible, this is good entertainment. Better than average.