プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
渋谷 [DVD]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 綾野剛, 斎藤工, 西村和彦, 西谷真一, ARATA, 大島優子, 佐津川愛美, 藤井リナ, 石田えり, 松田美由紀 |
稼働時間 | 1 時間 18 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
渋谷に“生きる"少女たちを若手カメラマンの眼≪レンズ≫を通して描く感動の青春ドラマ!
若者に圧倒的な人気を誇る原作を、主演:綾野 剛ほか最高のキャスティングで映画化! !
―カメラがとらえた心のキズ― 渋谷に“生きる"少女たちの内面を駆け出しのカメラマン(綾野剛)の眼<レンズ>を通して描く。
近年、若者に向けて制作された邦画としては、最高のキャスティングとなった本作。
主演は、いま大注目の若手俳優・綾野剛。
また、ヒロインの少女には、数々の助演女優賞や新人賞にノミネートされた実力派若手女優・佐津川愛美。
壊れそうな心を抱えた渋谷に生きる少女を熱演している。更に、多くの若者にもカリスマ的な支持を得ている役者・井浦新(ARATA)、今や日本のアイドル・シーンのトップに君臨するAKB48の大島優子、
雑誌・TVで大活躍し、最も女性の支持を集めるトップ・モデルの藤井リナ、人気急上昇中のイケメン俳優・斎藤工、
そして邦画界の重鎮である石田エリや松田美由紀の素晴らしい演技が映画を引き締めている。
原作は「東京漂流」「メメント・モリ」がベストセラーとなり、人気作家となった藤原新也の話題作「渋谷」。
写真家でもある藤原はレンズを通して若者たちの心にある孤独とキズを鋭くもやさしく捉え、自身の想いを主人公の青年に投影している。
(2010年・劇場公開作)
【STORY】
フリーのカメラマン水澤(綾野 剛)は、渋谷の少女たちを撮り、記事を書く仕事に行き詰っていた。
そんな折、取材に出た渋谷センター街で「死んでもいいじゃん! 」と切り裂くような声を聞く。
水澤の目に飛び込んで来たのは、母親(松田美由紀)を突き飛ばして走り去る少女(佐津川愛美)の後姿。
咄嗟に少女を追った水澤は、少女がヘルスに入っていくのを目撃する・・・。
(C)『渋谷』フィルム・パートナーズ
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4547286112202
- 監督 : 西谷真一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 18 分
- 発売日 : 2013/4/26
- 出演 : 綾野剛, 佐津川愛美, 松田美由紀, ARATA, 大島優子
- 販売元 : ビデオメーカー
- ASIN : B00B945A4M
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,275位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,063位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そして、ご本人とも重なる部分があるという、作品。
上手くはないんでしょうが、存在感はあります。この人の持つ透明感が好きな人はぜひ。
あと半年、ファンになるのが早かったら
渋谷でこの作品を見ることが出来ていたのに。
なかなかDVD化が叶わなかったのですが
実現して本当によかったです。
最近綾野さんのファンになった方に
これまでの軌跡を振り返るのにお勧めの作品です。
残念でした。
でも繰り返し観たら味があるのかもしれませんね。。。
【下記ネタバレを含みます】
音楽も無く、小さな室内で、演技だけで人間の真相を深く掘り上げて行く作業はとても難しいだろうなとは思いましたが、風俗にまで陥った彼女がたった2回の訪問でここまで心を開くだろうかと疑問に思いました。たまたま渋谷で叫んでいた彼女と、履歴書を送ってきた少女が合致するなんて渋谷では起こり得ないけど、そこまでの奇跡が起こっておきながら「探してくれてありがとう」とバスでお別れのラスト。感動・・・?起こりませんでした。
青森から出て来て、渋谷という街に居たくて体を売る少女も確率から言ってゼロではないかも知れないけど、これといって意図が繋がらない。当時トップアイドルだった大島優子に過激な台詞を言わせて話題性を狙っただけなのではないか・・・。辛口になってしまいましたが、斎藤工や大島優子の顔写真を表紙に飾れる程彼らの尺も無いし、興味を引かれて観てみたけど深さにいまひとつ欠けていた作品だったと思います。
まぁ、シンプルな装丁ですが。
つまらない作品ですね!