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ジョン・ウェイン 大列車強盗 [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ロッド・テイラー, アン=マーグレット, ベン・ジョンソン, バート・ケネディ, ジョン・ウェイン |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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対象商品: ジョン・ウェイン 大列車強盗 [DVD]
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メーカーによる説明
ジョン・ウェイン 大列車強盗 [Blu-ray] | ジョン・ウェイン 大列車強盗 [DVD] | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
33
|
5つ星のうち4.1
33
|
価格 | ¥1,418¥1,418 | ¥1,200¥1,200 |
仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2015/7/8 | 2013/9/4 |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4548967013214
- 監督 : バート・ケネディ
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2013/9/4
- 出演 : ジョン・ウェイン, アン=マーグレット, ロッド・テイラー, ベン・ジョンソン
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B00DJBZMRI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,977位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 831位外国の西部劇映画
- - 11,300位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョンウエインの作品は「正義」対「悪」というストーリーの構図は毎回同じだけど、その観せ方が毎回違うのが面白い。しかもこの作品は最後の土壇場に、とんでもない「どんでん返し」というのか少し悪趣味な「おち」がある。
2012年4月3日に日本でレビュー済み
1973年のジョン・ウエイン主演の楽しい西部劇です。共演はアン・マーグレット、ロッド・テイラー、ベン・ジョンソン、クリストファー・ジョージです。美女の未亡人を助けるがために、心優しきガンマンたちが立ち上がります。
亡き夫が列車から強奪した50万ドルの金塊。それを持ち主である銀行へ返したいと申し出る美しい未亡人。残された1人息子を強盗の子供にしたくないという。ガンマンへの礼金は5万ドル。その願いと礼金のためにジョン・ウエインとその仲間の腕利きガンマンたちが集結。金塊があるという転覆した機関車を探して未亡人と共にメキシコへと向かいます。途中その金塊を横取りしようと狙っている20人以上のガンマンとの撃ち合いのアクションを軸にしながら物語は進んでいきます。
ジョン・ウエイン扮するレーンと彼をしたう配下のガンマンたちの描き方はなつかしい古きよき時代のウエスタンです。アン・マーグレット扮する魅力的な未亡人に対してもガンマンたちはなぜか皆とてもジェントルマン。きっと未亡人には男の子が待っていると知っているからでしょう。金塊を持ち逃げしようという悪魔の声が聞こえても、未亡人の息子を列車強盗の息子にしてはならないと自ら戒めるほどの善人なガンマンたちなのです。途中ところどころで現れるリカルド・モンタルバン扮する謎の男。最後の最後まで何者なのか分かりません。ラストシーンは見てのお楽しみです。
旅を続けるうちにいつしか芽生えるジョン・ウエインとアン・マーグレットの恋。それをあきらめるジョン・ウエインの言葉に年を取った者にしか分からない悲哀が感じられました(涙)
かつての名優たちの演技とセリフを楽しみながら見てください。
亡き夫が列車から強奪した50万ドルの金塊。それを持ち主である銀行へ返したいと申し出る美しい未亡人。残された1人息子を強盗の子供にしたくないという。ガンマンへの礼金は5万ドル。その願いと礼金のためにジョン・ウエインとその仲間の腕利きガンマンたちが集結。金塊があるという転覆した機関車を探して未亡人と共にメキシコへと向かいます。途中その金塊を横取りしようと狙っている20人以上のガンマンとの撃ち合いのアクションを軸にしながら物語は進んでいきます。
ジョン・ウエイン扮するレーンと彼をしたう配下のガンマンたちの描き方はなつかしい古きよき時代のウエスタンです。アン・マーグレット扮する魅力的な未亡人に対してもガンマンたちはなぜか皆とてもジェントルマン。きっと未亡人には男の子が待っていると知っているからでしょう。金塊を持ち逃げしようという悪魔の声が聞こえても、未亡人の息子を列車強盗の息子にしてはならないと自ら戒めるほどの善人なガンマンたちなのです。途中ところどころで現れるリカルド・モンタルバン扮する謎の男。最後の最後まで何者なのか分かりません。ラストシーンは見てのお楽しみです。
旅を続けるうちにいつしか芽生えるジョン・ウエインとアン・マーグレットの恋。それをあきらめるジョン・ウエインの言葉に年を取った者にしか分からない悲哀が感じられました(涙)
かつての名優たちの演技とセリフを楽しみながら見てください。
2017年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リマスターされた綺麗な大西部の映像が、ワイド画面いっぱいに広がって観ることができるのが一番の魅力ではないでしょうか。遠く岩山を望む平原や、馬で川を渡るところや砂漠のシーン(白い砂と黒い列車の鉄の残骸に真っ青な空のコントラストが美しい)、冒頭とラストの平原の中の汽車の停車場などいかにも西部劇の定番映像が引いた構図で雄大に広がる。一方、実際に走る汽車を撮影するためのオープンセットに予算をとられ過ぎたのか、イマひとつ見せ場に乏しく物足りないように感じる。停車場の街もほとんど人がいないし、金塊を探しに行く行程を往復、追っ手ともども丁寧に見せられてもねぇと思う。せっかくジョン・ウェイン、ロッド・テーラー、ベン・ジョンソン、クリストファー・ジョージ、ボビー・ビントン、リカルド・モンタルバンという錚々たるメンツを揃えているのに。ベン・ジョンソンは、焚火を前にマーグレットやC・ジョージに語ったりするシーンではいいところを見せていますが。最後のタイトルにひっかけたオチなど、とぼけたタッチは監督・脚本のバート・ケネディの持ち味を発揮している。でももう少しコメディ色が強くても良かったのではないかとも思う。個人的には、やっぱりウエスタンスタイルのアン・マーグレットが大きな魅力ですね。特典映像として、この映画に参加したスタントマンたちが語るメイキング、撮影当時の短いメイキング、劇場予告編が付く。スタントマンたち、当時をしのびジョン・ウェインを絶賛しています。アン・マーグレットのきさくな人柄にも感銘を受けていたようです。
2007年7月8日に日本でレビュー済み
列車強盗で奪われた金塊に付けられた賞金をめぐり、メキシコ奥地へ金塊探しに挑む男を描く、1972年製作・「バート・ケネディ監督」の痛快西部劇。
【レイン(主演:ジョン・ウェイン)は、美しき未亡人・ロー(主演:アン・マーグレット)から高額な報酬を条件に亡き夫が奪った金塊を探してほしいと頼まれる。仲間を集めメキシコ奥地へと出発するが、その跡を追う謎の一行が・・・・・・。】
「駅馬車」で一躍スターになったウェスタン映画の大スター「ジョン・ウェイン」の男らしさ・美しき魅力の「アン・マーグレット」の共演で描く、金塊の発見・無法者との壮絶な銃撃戦・驚きのラストのドンデン返しの結末など、歯切れのいい展開は圧巻!
【レイン(主演:ジョン・ウェイン)は、美しき未亡人・ロー(主演:アン・マーグレット)から高額な報酬を条件に亡き夫が奪った金塊を探してほしいと頼まれる。仲間を集めメキシコ奥地へと出発するが、その跡を追う謎の一行が・・・・・・。】
「駅馬車」で一躍スターになったウェスタン映画の大スター「ジョン・ウェイン」の男らしさ・美しき魅力の「アン・マーグレット」の共演で描く、金塊の発見・無法者との壮絶な銃撃戦・驚きのラストのドンデン返しの結末など、歯切れのいい展開は圧巻!
2022年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『大列車強盗』('72)
出演∶ジョン・ウェイン、アン・マーグレット、ロッド・テイラー、ベン・ジョンソン、リカルド·モンタルバン、クリストファー·ジョージ
監督∶バート・ケネディ
この映画が封切られた当時、『大列車強盗』というタイトルで、見るのを敬遠した記憶がある。見たことはないが、1903年作の無声映画の名作(と言われる)『大列車強盗』のタイトルをいただくとは、なんと大それた…と思ったもので…。原題は1903年版は「The Great Train Robbery」、1972年版は「The Train Robbers」なので、原題は少し違うのだが。
中身は全然違うようだ。何しろ新作の方には、タイトルに反して、列車強盗のシーンがまったくないのである。かつて列車強盗団が盗み、そのひとりが某所に隠した黄金を探し出して鉄道会社に返そうという話なのだ。
その黄金を隠した男の未亡人が、亡夫の贖罪のために計画し、集められた主人公たちは、鉄道会社が出す賞金が目当てだ。だが、その黄金を列車から盗んだ強盗仲間が7人生き残っていた。彼らは、未亡人の計画を知って横取りを狙い、仲間を大勢集めて襲撃してくるのだが…。
DVDで初めて見た。傑作とは言わないが、敬遠するような駄作ではなかった。どこの砂漠でロケしたのか知らないが、風景がじつにきれいで、荒野を走る蒸気機関車や騎馬の群れなどの描写が雄大で、なかなか見ごたえがある。
ジョン・ウェインは、すでに60ン歳で、ちょっと西部劇の主人公には無理があるが目をつぶりましょう。南北戦争の時の元部下で今でも仲間のふたりを演じるロッド・テイラーとベン・ジョンソンが、手堅く脇を固めている。
テイラーは、H.G.ウェルズ原作で有名な『タイム・マシン』や、アルフレッド・ヒッチコックの名作『鳥』では主役を張っていた人。ジョンソンは、ジョン・フォード監督やサム・ペキンパー監督の西部劇の常連で、70年代には青春群像映画『ラスト・ショー』のシブい演技でアカデミー助演男優賞も受賞している。そうそう、あの名作西部劇『シェーン』でも印象的な脇役をやってましたね。
特別な作品ではないが、安心して見ていられるような手堅い娯楽映画だと思う。ラストのどんでん返しが話題になったらしいが、これは予想の範囲内でしょうw
※脱線しますが、映画の日本題名について、ひと言。
日本題名には、やたらと「大~」とか「大いなる~」とか「偉大なる~」とかのカンムリが付きますね。「大平原」とか「大砂塵」「大海賊」「大脱走」「大列車作戦」などがあるし、「大いなる西部」っていうのもありました。
戦前の映画『大列車強盗(The Great Train Robbery)』('03)とか『ビッグ・トレイル(The Big Trail)』('30)あたりが起源だったりするんでしょうか…。(あ、『大脱走』と『大いなる西部』は、原題にも「Great」とか「Big」が付いてたっけ……)
出演∶ジョン・ウェイン、アン・マーグレット、ロッド・テイラー、ベン・ジョンソン、リカルド·モンタルバン、クリストファー·ジョージ
監督∶バート・ケネディ
この映画が封切られた当時、『大列車強盗』というタイトルで、見るのを敬遠した記憶がある。見たことはないが、1903年作の無声映画の名作(と言われる)『大列車強盗』のタイトルをいただくとは、なんと大それた…と思ったもので…。原題は1903年版は「The Great Train Robbery」、1972年版は「The Train Robbers」なので、原題は少し違うのだが。
中身は全然違うようだ。何しろ新作の方には、タイトルに反して、列車強盗のシーンがまったくないのである。かつて列車強盗団が盗み、そのひとりが某所に隠した黄金を探し出して鉄道会社に返そうという話なのだ。
その黄金を隠した男の未亡人が、亡夫の贖罪のために計画し、集められた主人公たちは、鉄道会社が出す賞金が目当てだ。だが、その黄金を列車から盗んだ強盗仲間が7人生き残っていた。彼らは、未亡人の計画を知って横取りを狙い、仲間を大勢集めて襲撃してくるのだが…。
DVDで初めて見た。傑作とは言わないが、敬遠するような駄作ではなかった。どこの砂漠でロケしたのか知らないが、風景がじつにきれいで、荒野を走る蒸気機関車や騎馬の群れなどの描写が雄大で、なかなか見ごたえがある。
ジョン・ウェインは、すでに60ン歳で、ちょっと西部劇の主人公には無理があるが目をつぶりましょう。南北戦争の時の元部下で今でも仲間のふたりを演じるロッド・テイラーとベン・ジョンソンが、手堅く脇を固めている。
テイラーは、H.G.ウェルズ原作で有名な『タイム・マシン』や、アルフレッド・ヒッチコックの名作『鳥』では主役を張っていた人。ジョンソンは、ジョン・フォード監督やサム・ペキンパー監督の西部劇の常連で、70年代には青春群像映画『ラスト・ショー』のシブい演技でアカデミー助演男優賞も受賞している。そうそう、あの名作西部劇『シェーン』でも印象的な脇役をやってましたね。
特別な作品ではないが、安心して見ていられるような手堅い娯楽映画だと思う。ラストのどんでん返しが話題になったらしいが、これは予想の範囲内でしょうw
※脱線しますが、映画の日本題名について、ひと言。
日本題名には、やたらと「大~」とか「大いなる~」とか「偉大なる~」とかのカンムリが付きますね。「大平原」とか「大砂塵」「大海賊」「大脱走」「大列車作戦」などがあるし、「大いなる西部」っていうのもありました。
戦前の映画『大列車強盗(The Great Train Robbery)』('03)とか『ビッグ・トレイル(The Big Trail)』('30)あたりが起源だったりするんでしょうか…。(あ、『大脱走』と『大いなる西部』は、原題にも「Great」とか「Big」が付いてたっけ……)
2023年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人でない方の字幕スーパーで日本人なら使わない言い回しが気になって見る気がしなくなりました 残念です
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話に落ちが付いており、その点で日本の落語の趣があるが、そのためか話の本当の筋が終わりまで、判らない。 だから、面白く無いとも言える。