2013年の話題作「パシフィック・リム」に
手早く便乗するフットワーク&貪欲さと
「パシフィック・リム」ファンの少年が
お小遣いをはたいて「パシフィック・リムごっこ」を
しているかのような映像・ストーリー・キャラクターが
ある種の感動を呼び起こすSF映画界の珍作であります。
(「主人公の自己犠牲によって感動を煽る」昨今の風潮を
豪快に笑い飛ばすかのような幕切れとなっている点も見逃せません。)
バトル・オブ・アトランティス [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジャレッド・コーン, ニコール・アレクサンダー・シプレイ, ジンヒ・エヴァンス, デヴィッド・リマゥイー, トレッチ, デヴィッド・マイケル・ラット, デヴィッド・チョカチ, ジャッキー・ムーア, リチャード・リマ, グレアム・グリーン 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 26 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4532318407593
- 監督 : ジャレッド・コーン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 26 分
- 発売日 : 2013/11/2
- 出演 : グレアム・グリーン, トレッチ, ジャッキー・ムーア, ニコール・アレクサンダー・シプレイ, デヴィッド・チョカチ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : アルバトロス
- 生産者 : デヴィッド・マイケル・ラット
- ASIN : B00ELQXGKA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 165,036位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,045位外国のSF映画
- - 12,708位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月18日に日本でレビュー済み
2019年12月2日に日本でレビュー済み
これぞC級。
CGのクオリティもキャラ設定もカメラアングルも、すべてがC級の名に恥じない完璧さ。
なにも考えず映画を観たい人にはお薦め。
最後はあまりに馬鹿馬鹿しく、笑いがこみ上げてきた程。
(この直前にアイスフォールを観て、なんだこのB級は!と思っていたが、この作品に比べるとアイスフォールがとてつもなく良質な映画に思えてきた不思議)
CGのクオリティもキャラ設定もカメラアングルも、すべてがC級の名に恥じない完璧さ。
なにも考えず映画を観たい人にはお薦め。
最後はあまりに馬鹿馬鹿しく、笑いがこみ上げてきた程。
(この直前にアイスフォールを観て、なんだこのB級は!と思っていたが、この作品に比べるとアイスフォールがとてつもなく良質な映画に思えてきた不思議)
2013年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年公開の話題作に便乗したB級オリジナルビデオ映画です。
噂に聞いていたのでどのようなものか興味があり、見ました。
内容的には、便乗元と似ている部分は設定の一部くらいですかね。
タイトルは Atlantic rim なのですが、ややこしいから変更したので
しょうか?
最初の方はまあまあですが、特撮もCGも予算がない感じがありありと
見えていて、突っ込みどころや笑ってしまうシーンが・・・
単体としてみたら、まあ普通のB級という感じです。
途中で登場する装備がちょっとチープだったり、ロボが得物を手にし
たりするあたりは、ある意味見どころなのかもしれません(笑)。
でもロボと怪獣の戦闘シーンは少ないです。
レンタルできるなら、まずはレンタルをお勧めしたいかと思います。
噂に聞いていたのでどのようなものか興味があり、見ました。
内容的には、便乗元と似ている部分は設定の一部くらいですかね。
タイトルは Atlantic rim なのですが、ややこしいから変更したので
しょうか?
最初の方はまあまあですが、特撮もCGも予算がない感じがありありと
見えていて、突っ込みどころや笑ってしまうシーンが・・・
単体としてみたら、まあ普通のB級という感じです。
途中で登場する装備がちょっとチープだったり、ロボが得物を手にし
たりするあたりは、ある意味見どころなのかもしれません(笑)。
でもロボと怪獣の戦闘シーンは少ないです。
レンタルできるなら、まずはレンタルをお勧めしたいかと思います。
2014年12月24日に日本でレビュー済み
バトルオブバミューダトライアングルやバトルオブパシフィックとかバトルオブロサンゼルスとかありますが
大体デヴィッド・マイケル・ラットのせい
B級特有のガッバガバの事の背景や設定などは勿論ですが
この映画、何とロボットと怪獣が割りとちゃんと出るんですよ
大体デヴィッド・マイケル・ラットのせい
B級特有のガッバガバの事の背景や設定などは勿論ですが
この映画、何とロボットと怪獣が割りとちゃんと出るんですよ
2016年5月27日に日本でレビュー済み
チープなB級映画として割り切れば楽しめるという意味で☆4つにしました。日本の低予算B級映画だともっとショボいのしか出来ないでしょうから(笑)。
特撮レベルについては仮面ライダーの劇場版とさほど変わらないかな。アクション度はそれ以下かも。
特撮レベルについては仮面ライダーの劇場版とさほど変わらないかな。アクション度はそれ以下かも。
2014年3月30日に日本でレビュー済み
パクリ物で有名なアサイラムが贈る巨大ロボットVS大怪獣。
原題は「アトランティック・リム」
見てわかるとおり基本的にダメ映画です。
ロボや怪獣のCGは決してひどくはないが、デザインがひどい。
深海探査としてでてきたはずのロボットが平気に陸地を歩きまわるかと思ったら、空を飛び、最後には自分よりはるかにでかい怪獣を持って大気圏まで行くという無茶苦茶ぶり。さらに大気圏外から落下してパイロットは無事というオチまでついてる。
ロボットに万能性をもたせちゃいけません。ロボットは制約があればあるほどリアルでいいということがよく分かる。
前作の「リンカーンVSゾンビ」はちゃんとしてたんだけどなぁ。。。
原題は「アトランティック・リム」
見てわかるとおり基本的にダメ映画です。
ロボや怪獣のCGは決してひどくはないが、デザインがひどい。
深海探査としてでてきたはずのロボットが平気に陸地を歩きまわるかと思ったら、空を飛び、最後には自分よりはるかにでかい怪獣を持って大気圏まで行くという無茶苦茶ぶり。さらに大気圏外から落下してパイロットは無事というオチまでついてる。
ロボットに万能性をもたせちゃいけません。ロボットは制約があればあるほどリアルでいいということがよく分かる。
前作の「リンカーンVSゾンビ」はちゃんとしてたんだけどなぁ。。。
2014年6月13日に日本でレビュー済み
映像・ストーリーともに一定の水準を超えており初心者?にもオススメできる
B級映画といえば、制作費節約のためにクッソ退屈な寸劇パートを入れる傾向があるが
今作は男女の三角関係を固めたりすることで、そのへんも楽しめるようなつくりになっている
ロボのダサさ、怪獣の絶妙な弱さ、終盤の適当さ あらゆる意味でB級映画らしいB級映画である
B級映画といえば、制作費節約のためにクッソ退屈な寸劇パートを入れる傾向があるが
今作は男女の三角関係を固めたりすることで、そのへんも楽しめるようなつくりになっている
ロボのダサさ、怪獣の絶妙な弱さ、終盤の適当さ あらゆる意味でB級映画らしいB級映画である
2015年10月20日に日本でレビュー済み
大西洋の海底で数億年の眠りから覚めた怪獣と3人のパイロットが操る3体の巨大ロボットが激突。バトルを繰り返す。何か昔見たテレビドラマを思い出し、アメリカも日本の怪獣やロボットなどをよく研究しているなと嬉しく思った。しかし低予算のためか、「パシフィック・リム」に続く脅威、最強バトルSFアクション大作と惹句にはあるが、それは無理だなぁと思った。日本の昔のテレビドラマよりはましかな。