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機動戦士ガンダムSEED VOL.11 [DVD]

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商品の説明

Amazonより

1979年に放送開始され、そのハードなストーリーでロボットアニメの歴史を塗り替えた「機動戦士ガンダム」。以後断続的に製作されているシリーズの、2002年放送のTVアニメ。これまで「宇宙世紀」を舞台にしたものには「機動戦士」、異なる世界観のものには別の名称を用いていたが、本作は「宇宙世紀」以外を舞台としつつも「機動戦士」と名付けられた初めての作品。
時代はコズミック・イラ70、コーディネイターと呼ばれる新人類の存在が社会的に認められて数十年後。宇宙空間を主な活動拠点とする彼らと、地球側の人々との間に戦争が勃発、その1年後から物語は始まる。コーディネイターでありながら彼らと親友を敵に回してしまった少年キラの葛藤を軸に物語は展開する。（田中 元）

レビュー

監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成: 両澤千晶 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニカルデザイン: 大河原邦男/山根公利 美術: 池田繁美 音響監督: 浦上靖夫 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 保志総一朗/石田彰/三石琴乃/子安武人/桑島法子/関俊彦/関智一/笹沼晃/摩味/田中理恵/進藤尚美/西川貴教
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 117 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569615817
  • メディア形式 ‏ : ‎ DVD-Video
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/1/23
  • 出演 ‏ : ‎ ガンダム
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B0000E6FU0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 36個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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上位レビュー、対象国： 日本

ストライク
5つ星のうち5.0 　再び宇宙へ　
2008年11月5日に日本でレビュー済み
地球軍の追撃を振り切り、アークエンジェルは再び宇宙へ。
その裏ではシーゲル・クラインが暗殺され、反逆者となったラクス・クラインが逃走の身に置かれる。
プラントでは、最高評議会議長のパトリック・ザラの、（コーディネイターこそ選ばれた種　ナチュラルは敵だ）の演説は続く。

地球軍もザフト軍に奪われたビクトリア基地を奪還し、マスドライバーで宇宙への道が開きアズラエルも宇宙入りし、新型艦ドミニオンの艦長にナタル少佐がめでたく就任。

アスランも父に真意を確かめる為、ジャスティスを置いてプラントに戻る。
しかしアスランの願い届かず反逆者の身になるも、クライン派の助けを借りてラクス・バルトフェルドと共に、エターナルでプラントを脱出。しかしザフト軍の追ってが来てピンチになる。
その時「閃光の果てに」のサウンドと共に、キラがちゃんと救援に来てくれる。（やはり最強最高のコーディネイターは違いますね）

そしてついに因縁の対決とも思われる。マリューとナタルの艦隊戦。
一方ではフリーダム・ジャスティス　対　フォビドゥン・カラミティ・レイダーのＭＳ戦も激化。

ディアッカと再び生きて再開したイザークも、考え方が変わったディアッカの話に戸惑う。

メンデルの遺伝子研究所では、ムウとラウの銃撃戦の中、キラは自分自身の真実を知る。

かつての戦友のナタルも敵対する側となり、
ストーリーは色々と複雑になってきたけど理解すると面白い！！
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
アニメ太郎
5つ星のうち5.0 洗脳とは
2008年6月14日に日本でレビュー済み
ラクスの洗脳とか不思議なレビューには本当に首を傾げたくなる。
ラクスとキラの王国を創るとか某サイトでも色々と言われていたようだが、
どうみても大人の意見ではないだろう。
まずアンチの方の批評であるのは間違いないだろう。

ラクスが自分達の王国を創るために力のあるキラ、アスラン、を洗脳したとのご意見だが、
実に不思議な解釈である。
早くに母親を亡くしたラクスが、穏健派であるクライン派として父親の後ろ姿を見ながら
育ってきたであろう彼女が望むのは、戦争、争いのない平和な世界だけである。
コーディネーターもナチュラルもはじめは同じ種族であるのに、
なぜ戦わなければならないのかとプラント市民に何度も問いかけている場面からも
彼女の純粋な願いはこちらに伝わる。

キラ、アスラン、を洗脳したとのご意見だが、力のある彼等だからこそ平和のためにこそ
その力を使うべきだとアスランには諭すシーンは見られるが、
キラにはそれがなく、キラ自信の意思で何のために戦うのかを理解し始め
再びアークエンジェルの仲間のもとへと向かっていっている。

理解できる人には正しく理解でき、理解したくない人には洗脳となるのだろう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
サイヤ人太郎
5つ星のうち5.0 シーゲル・クラインの資産は　How！match
2008年4月19日に日本でレビュー済み
シーゲルクラインはラクスのとーさん
戦争反対派で軍、政界などプラント全体にも信頼されていたおじさまだ。

娘のラクスはラクス様ーとプラントでは崇拝されていからイギリスのエリザベス女王と
同じ設定だなきっと。
ははははみたかラクスには勝てんぞ君たち。

エリザペス女王クラスならなにかと決定権があり社会的なバックボーンもあるはず。

ザラ議長になってからも　大勢のクライン派は隠れて活動している
もちろんザフト軍内部でもいろいろやっているはずだ。
だからストフリもすんなりゲットたぜ。

戦争費用などはゴールドカードだぜ。
クライン一族をなめてはいけません

この崇拝設定はアニメだからこうなっただけで、
ラクス教とか悪魔に洗脳されるとか、異常なほとど感情的でキャラに振り回されすぎ。

マカ不思議というかおもしろすぎ。アニメだよアニメ落ち着いて。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
ボムキャッツ
5つ星のうち5.0 コーディネイター
2006年1月14日に日本でレビュー済み
ニュータイプという自然進化から遺伝子操作でのコーディネイターという人工的な進化。

どちらも現実的にありえそうなことだな。数百万年後には人間はどうなってるか分からないし

遺伝子操作は既に現実に行われてることでもあるしな。

モビルスーツのフェイズシフト装甲とOSというものの投入も結構良いんじゃないの。現代的で。

ナチュラルが扱えないような高度なOSをガンダムと表示され機体の区別に使われた。

フェイズシフト装甲は実体弾が効かないので格闘戦に役立ちそう。

でもニュータイプもコーディネイターも普通にありえそうな話だよな。

遺伝子操作された人間が数百万年たてばニュータイプに進化するって言うのもなくはないだろ。

その逆でニュータイプが遺伝子操作するようになるかもしれないし。

コーディネイターもニュータイプも争いがたえないからアニメのような進化はしたくはないけど。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
えっ！？
5つ星のうち5.0 おもしろかったです。一度観てみてください。
2006年9月9日に日本でレビュー済み
話が加速度的に進んで、見ごたえのある巻です。

おもしろい所がたくさんあります。戦闘やストーリーに。

連合ｖｓ主人公たちｖｓザフトの三つ巴戦、緊迫感ある戦闘が怒涛の勢いで流れていきます。おもしろいです。汗にぎります。

ラクスの再登場時に意外な人物がそばにいます。そしてキラ達と戦う人物も意外な人物です。観たら、びっくりします。

私は、キラ達とラクスが合流した話の最後のシーンが特によかったです。よかったら観てみてください。

音楽が良くて、大ヒットしました、機動戦士ガンダムSEED シリーズでデビューしたのは、玉置成美さん、ハイカラなどがいます。

映像がよくて、ストーリーもおもしろかったです。平井久司さんの描くキャラクターは、きれいで見分けがつかないなんてことはありませんでした。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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 レポート
アニメファン
5つ星のうち4.0 ガンダム好きなファンにとって素晴らしいサウンドトラックとストーリー作品。
2015年9月13日に日本でレビュー済み
全巻持ってるのですがとてもいい作品ばっかりですよ。特にストーリー後半のが挿入されてる音楽もとてもかっこいいですし。ナタルがドミニオンでアークエンジェルを撃つときの音楽も素晴らしくて何度も聞いてしまうほどです。アズラエルで結局銃で撃たれながらも、拘束しづつけるナタルの姿がかっこいいですし。1度見てもいいと思います。宝物としてデスティニーとエイジのDVDを見てますよ。もちろんAmazonで買ったものです。お勧めします。ではでは
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
リフレイン
5つ星のうち5.0 第４クール突入！！！
2006年12月30日に日本でレビュー済み
この巻は第４１話〜４４話まで収録し、ＯＰ＆ＥＤも変わります！！特にＯＰのREALIZEも結構良かったし、ＥＤのfind the wayも良かったです！！

何より必見なのは、連合・ザフトを含む巴戦、父パトリックと話すアスランのシーン、ラクスのエターナル出撃シーンですね。

特に、窮地のエターナルを救ったフリーダムのシーンや脱走するアスランやアスランを助けるクライン派のメンバーのダコスタも良かったです！！ラクスも最後はキラにすがりつき、泣いておりましたが、父のシーゲルが殺されて、今まで気丈に振舞ってきたため、無理もなかったでしょう。

最後になりましたが、砂漠の虎は生きておりました！！キラとバルトフェルトのシーンも必見！！評価５です！！！
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Yasuhiro toyota
5つ星のうち5.0 ついにラクスも戦場へ
2009年6月25日に日本でレビュー済み
軍を離反して戦争の無益を訴えるのはヒロイックな展開で
物語としては非常にドラマティックで映えるが
ともすればテロ行為ととれてしまう点にはもう少しフォローがあっても
よかったんじゃないかな
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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