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凪のあすから 第8巻 (通常版) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 花江夏樹, 逢坂良太, 花澤香菜, 石川界人, 篠原俊哉, 茅野愛衣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
海と大地のあいだで揺れる 青の御伽話(ファンタジー)
<ストーリー>
その昔、人間は皆、海に住んでいた。
でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。
海で暮らせるように海神様がくれた、特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。
海で暮らす人、陸で暮らす人、
住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも、
元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。
海底にある海村で暮らす
先島 光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木 要と
地上に暮らす木原 紡。
海と陸。
中学二年生という同じ年代を過ごしながら
今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、
潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。
ちょっと不思議な世界で繰り広げられる
少年少女たちの青の御伽話(ファンタジー)。
原作:Project‐118
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクター原案:ブリキ
キャラクターデザイン/総作画監督:石井百合子
キーアニメーター:高橋英樹
美術監督:東地和生
美術設定:塩澤良憲
撮影監督:梶原幸代
色彩設定:菅原美佳
3D監督:平田洋平
特殊効果:村上正博
編集:高橋 歩
音楽:出羽良彰
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽制作:ジェネオン・ユニバーサル
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:凪のあすから製作委員会
先島光/花江夏樹
向井戸まなか/花澤香菜
木原紡/石川界人
伊佐木要/逢坂良太
比良平ちさき/茅野愛衣
潮留美海/小松未可子
久沼さゆ/石原夏織
OPテーマ:Ray「lull~そして僕らは~」2013年10月30日発売
EDテーマ:やなぎなぎ「アクアテラリウム」2013年11月20日発売
2013年10月3日(木)よりTVアニメ放送スタート!
TOKYO MX 10月3日 (木)22:30~
BSアニマックス 10月3日 (木)22:00~
サンテレビ 10月3日 (木)24:30~
KBS京都 10月3日 (木)25:00~
テレビ愛知 10月3日 (木)26:05~
富山テレビ、石川テレビ、福井テレビでも放送決定! !
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 91 g
- EAN : 4988102194376
- 監督 : 篠原俊哉
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2014/7/24
- 出演 : 花江夏樹, 花澤香菜, 石川界人, 逢坂良太, 茅野愛衣
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (PCM)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B012AENT9C
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 291,946位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,353位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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21話から23話とまなかが最初にでるノンテロップOP、約25分のドラマCDがはいっています。
ドラマCDは紡とちさきが高校生?の時の話でした。
時系列は紡のおじいさんが倒れる少し前くらいになります。
話を聞いているとアニメでの14話の台詞もありそのシーンも頭に浮かびます。
お船引からのちさきの家族に対する後悔やその後、木原家に引き取られて進路等で引き取られた身だから就職を選んでいたが、紡のおじいさんが倒れ、もう後悔したくないと、もともとなりたかった看護師を目指すという話です。
紡のおじいさんもちさきが家に来てからちさきを家族同然にしているのがよくわかる話でした。
また狭山もちゃらいと思っていましたが、男前で家族想いだなとも思える話でもありました。
本編はまなかが愛する心を失ったことを鱗様に聞くシーンはBGMがとてもよく、「そして、愛で」のBGMが流れてからの目のハイライトが無いまなかが振り向き「三つ葉の結びめ」に入るシーンは初見では鳥肌ものでしたし、23話の紡のちさきへの告白からのED等よかったです。
ドロドロ展開がやっと誰が誰とくっつくかの準備ができていく感じです。
絵柄もとても綺麗でP.Aさんは相変わらず凄いなと思いました。
次回最終巻ですが、美海とまなかのキャラソンが次回特典として付くのでそれも楽しみです。
これが最終巻ではないので後日談をやるのは難しいのかもしれませんが、主人公が一切登場しないサブキャラの話で締められるというのはなんだか後味が悪いです