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シー・オブ・ザ・デッド [DVD]

3.1 5つ星のうち3.1 55個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥1,010
DVD 通常版
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フォーマット ドルビー, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ キカ・オリヴェイラ, キャロル・アラガオン, ロドリゴ・アラガォン, マークス・コンカ, ティアゴ・フェリ
言語 ポルトガル語
稼働時間 1 時間 36 分

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商品の説明

世界の映画祭でカルト的人気を誇るブラジル人ホラー映画監督、ロドリゴ・アラガオ監督の真骨頂! !

★ありそうで無かった! “海"が感染源のゾンビ映画!
ブラジルの綺麗な海とは対照的なグロ映像が満載! アメリカ産ゾンビ映画とは一味違ったブラジル産ゾンビ映画。
南米の海を舞台とした本作は、まるでイタリア産ゾンビ映画「サンゲリア」のカリブ海を彷彿とさせる情景!
人間のゾンビだけにとどまらず、半魚人ゾンビだったり…、最後には海で一番巨大な生物がゾンビ化! ?
感染源は“海"! 今までに見た事が無いゾンビ映画の誕生!

★“血"と“裸"のオンパレード! エログロ要素満載! ブラジル式・解放的エロス!
ホラー作品お約束の“エロ要素"も満載! 娼婦小屋が舞台という事もあり、“ゾンビ娼婦軍団"が裸で暴れまわるシーンは圧巻!
ラスト1時間はまさに“血"と“裸"のオンパレード!

★2014年6月7日(土)~ 東京:渋谷ユーロスペースにてロードショー!

【ストーリー】
この海は呪われている。

海辺に佇む小さな村。
ある日、海に出たベテラン漁師のベロアは奇怪な形態をした生物から襲われ大けがを負う。
誰も信じないだろうと真実を隠し、釣れたアカエイを売った彼はその夜、おぞましい行動を起こす。
一方で、アカエイをさばいた使用人のアウビノは身の変化に気づく。
実は海中でゾンビ感染が発症、魚たちは皆ゾンビ化していたのだ。
感染は村人間でも徐々に進み、大勢が集まった娼婦小屋開店日の夜、爆発的に広がる。
大量発生したゾンビで覆い尽くされ、村は地獄絵図と化す。

原題:MAR NEGRO 製作:2013年/ブラジル
(C) 2014 Fábulas Negras - All Rights Reserved.

音声:1.ポルトガル語ドルビーデジタル2.0ch
字幕:1.日本語字幕

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ ポルトガル語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 120 g
  • EAN ‏ : ‎ 4580189028645
  • 監督 ‏ : ‎ ロドリゴ・アラガォン
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 36 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/9/3
  • 出演 ‏ : ‎ マークス・コンカ, ティアゴ・フェリ, キカ・オリヴェイラ, キャロル・アラガオン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ ポルトガル語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ アメイジングD.C.
  • ASIN ‏ : ‎ B00KL1YWKW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.1 5つ星のうち3.1 55個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.1つ
5つのうち3.1つ
55グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔のホラー映画のようなテンポで、全体的に面白くない
見る価値がない
2022年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待していなかったのですが当たりでした

前半は、日本で生活する我々とはかけ離れた異文化の描写が案外面白く、退屈せずに観れます
後半のゾンビパートも秀逸です
捻りすぎてゾンビがただの道具に成り下がる映画が多い中、、やっぱゾンビ映画ってこうだよなー、と思い出させてくれます

そもそもこういうのが見たいからゾンビ映画を観るわけで、人間関係のストーリー云々はどうでもいいのです

本来なら★3を超えることのないジャンルのはずが、思わず★4をつけてしまうほどに秀逸な内容でした
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やや品が無くやや汚らしくやや生々しい、リアルな(?)ブラジルに、どうしようも無い嫌悪が湧く中、同時に何かにつけて妖しげな魅力をかぐわせてくる。魅力のある人物なんてひとりも居ない。ただただ面倒くさい台詞を聞かされて、泥臭い性風俗を垣間見せられて、ダラダラダラダラと時間が食われる。
ひと昔前のイタリアホラーでも観ているかのような非常にどうしようもない会話劇が中盤まで続く。
しかし、異変は着実と起こり、怪しげな呪術や謎の男、人や鳥は変貌し、次第に舞台のお膳立ては揃う。惨劇の幕開けを今か今かと待ち侘びるだけになる。
時に差別がどぎつくうんざりもするけれど、蹴落とし這い上がってこその力を見ると言うもの。いくつかのドラマが絡み始める。
さて。
後半、唐突にゾンビクライシスは発生。もう怒涛の有り様。容赦無くおぞましいほどにグロテスク。全編にわたる不潔な汚さを遥かに凌駕する、どす黒い鮮血の饗宴。
原因は黒魔術か汚染か。
何しろメイクが超絶。衝撃的に凄い。首飛んで引き裂かれた首が脈動する、そんなおぞましいメイクアップが炸裂。エイ頭?を初め、頭を砕き腕は飛び、血しぶき1ガロン、そんな感じ。マチェーテを振り回しなぎはらい、ガトリングガンを撃ちまくる。最後にはそこまでやるかの大饗宴。殺し合うは人とゾンビだけならず、焦れば事故も起こり、感情的に怒りをぶつける者も現れて、鮮血の舞台は肉片のマット上。もう敵も味方も有りはしない。ただ生き残れ!苦さも噛んで、縋れ、悔しめ、嘆け。絶望の沼に堕ちて嗤え。
終局は、もう麻痺状態。やれるだけやった達成感に満たされる。
最近は規制が厳しく、温いものばかりだけど、ホラーの極意を見せ付ける。
はあ。やられた...壮絶。悶絶。
まあ、欠点はある。
何よりテンポの悪さは致命的。ゾンビホラーは勿論、どぎつく生々しい性風俗を垣間見るにさえ、70パーセントの中身の無いシーンを見なければならない。
しかしそれを遥かに凌駕する映画道がここにある。作り手の情熱を受け取れる、驚愕の濃紅色の闇の芸術がここにある。
オチは有りません。分かってた。きっと無いって。それでもいい、この潔いラストは感動の域です。

「ブレインデッド」「ソサエティ」「バタリアン」「デモンズ」の意思を継ぐ意欲作でした。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国変われば物事の解釈が変わります。
この映画三つの話がごっちゃになり過ぎたな。
結末はガッカリ度100%です。

田舎の港町で突然起きてしまった出来事は唐突過ぎましたね。
最初は「環境破壊」をテーマにしていたのかと思ってたが、
話が「魔術」へと変化して、そしてゾンビで落ち着く。

世界中のゾンビ映画で共通するのは
「伝染が早い」
「殺しても死なない」
「食う奴と食われる奴の区別が分からない」
「ゾンビが妙に元気」
いつからこうなったのだろうか?

今回のゾンビ映画は海の得体の知らない物から始まって、魚も汚染。
唐揚げにしても汚染するくらいある意味珍しいパターンです。
ところで「アルビノ」と魔術の書とそれを取りに来た者の関連性もう少し深堀して欲しかった。

ブラジルの売春宿の描き方は新鮮でした。
因みに日本語字幕はかなりマイルドに翻訳されています。
ポルトガル語理解したらめちゃくちゃ面白いです。
撮影手法、特殊効果は雑過ぎて、もしかしたらこのレベルでちょうどいいかも知りませんね。
2022年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホラー、ゾンビ、グロが苦手じゃない人なら暇潰し感覚で観るには良いかもしれません。

所詮ストーリーなんて皆無ですし、特に説明も無いので良くわからないです。

ただ、中盤辺りでなかなかにワンパクな武器が登場したのは良かったです。

最後のアイツは意味不明ですがインパクトは有ったかと…。

休みの日にやる事がなく映画でも観ようかな?みたいな人なら良いかもしれません。
2022年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾンビや、悪魔らしい存在の出来具合が悪いの
もあれだが、エロを演出してる女優達も丸々太
った人達で、小太りのおっさんのSMシーンしか
印象に残らず、見所が無い。
2022年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
★気に入ったこと
独特なカメラワーク・画角・カメラアングルに冒頭から惹きつけられました。
お話も、ぶっ飛んでいますが破綻おらず、こんなの大好き。
素晴らしい映画でした。

★気に入らなかったこと
ありません

★どうやって使ったか
PCとTVをHDMIでつないでみました
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全編通してどの瞬間を切り抜いても漂う、場末感・うさんくささ・貧乏感、料理の汚らしさ・漬け肉の不気味さも、雰囲気の作り方の徹底がめっちゃ好き。
最初に噛まれたおっさんの変わりゆく演技も、脂汗の量も最高。
娼館に来たvipの車もいい味出してる。
ガトリングオネエも、マチェーテニキも、マチェーテを引き継いだ姉ちゃんも、最高過ぎた。
ストーリーや映像技術の色んな考察も良いけど、これは一本の映像作品として、かなり秀逸だと思う。
もっと魅力的な面々やストーリーに触れる話は書きません。
エログロゾンビ系好きなら、とりあえず見て欲しい。
私と同じ感想の人は居ないだろうけど、悪くないでしょ?
残念なのは、私の知らない言葉なので、字幕の表現に左右されたところがあるかもしれない、ぐらいかな。