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呪(のろい) [DVD]

2.9 5つ星のうち2.9 15個の評価

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DVD 通常版
¥659 ¥455
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ スティーヴン・R・モンロー, ケイトリン・ウォン, カシス・トムソン, デジャン・ロヨラ, グラハム・ワードル
言語 英語
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

全員死ぬ
樹海で母が呼んでいる

ハロウィンの日、山梨国際大学に通う日系アメリカ人マイコ(ケイトリン・ウォン)は、樹海で自殺した母の霊を成仏せるため、
ドキュメンタリー・サークルの仲間4人と青木ヶ原へと向かう。
頼りは、箱に残された1枚の樹木の写真。
それをもとに母が亡くなった場所を探し始めるが、途中、謎の日本人ジン(ヒロ・カナガワ)と出会ってから、仲間が次々と霊の餌食になり、惨殺されていく。
彼はいったい何者なのか、そして、時折姿を現す母らしき白装束の女と謎めく少女の霊は、マイコに何を訴えているのか・・・。

※本編のみ収録。


<作品の魅力>
<1-監督>
メガホンを取るのは、カルト映画『発情アニマル』をリメイクした復讐バイオレンス『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』で手腕を発揮した俊英スティーヴン・R・モンロー!

<2-作風>
『呪怨』『リング』『仄暗い水の底から』など、世界の恐怖映画ファンを熱狂させ、ハリウッドリメイクも果たしたジャパニーズホラー(Jホラー)を基盤に、
ゾンビ、オカルト、学園ホラーを盛り込んだ和魂洋才ホラー!
なんと自殺のメッカ青木ヶ原・樹海を舞台にアメリカ人学生が怨霊の餌食になる!

<3-SyFy>
「スタートレック」「X-ファイル」」など主にSF映画&ドラマで大成功を収め、
「ヘイヴン」「ユーリカ」など、近年は上質なカナダ製ドラマも送り出している米人気ケーブルTV「SyFy」お墨付の異色作!

<4-主演>
恐怖のヒロイン・日系アメリカ人女子大生マイコを演じるのは、
森の中に潜む謎の怪物の恐怖を描いた人気ホラーシリーズ第4弾『クライモリ デッド・ビギニング』で主演を務めたケイトリン・ウォン!
そのほかTVドラマを中心に活躍する若手演技派が脇を固める!


※ジャケットのデザイン及び商品の仕様等は変更になる可能性がございます。予めご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 60 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462090287
  • 監督 ‏ : ‎ スティーヴン・R・モンロー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/11/5
  • 出演 ‏ : ‎ ケイトリン・ウォン, カシス・トムソン, デジャン・ロヨラ, グラハム・ワードル
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00MN8TR10
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.9 5つ星のうち2.9 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.9つ
5つのうち2.9つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「外国人が考える日本の幽霊ってこんな感じなんだろうな……」と感じる作品でした。
絵馬に遺書が書いてあったり、警察官(日本人設定)の日本語や留置所の設定が大分怪しかったり、「ハロウィーンだから施餓鬼をしに来たの」と日本人から見たらところどころ違和感のある映像や言動が続きますが、逆にそれを見たいというのであれば楽しいかもしれません。
登場する幽霊も、幽霊というよりはゾンビよりですね。
主人公:マイコの家族背景が結局謎のまま終わるのも何とも消化不良です。
ところどころ類似点がある清水崇監督の「樹海村」の方が、日本人には怖いかと。
2015年3月2日に日本でレビュー済み
本当に不快
日本人警官のはずなのに顔が完全に中国人か韓国人
しかも日本語が下手くそな片言
映画が全体的にレベルが低いのだが、その不快な警官のおかげで余計駄作に感じる
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑な日本語は外国映画なので、まぁいいやって思います。ケイトリンウォンの顔が好みなんで買ったんですから。初の主演映画だし。ヌードシーンはありませんが、演技は上手いと思います。クライモリ4ではヌードになってましたね。貧乳だけどそれも彼女の魅力です。
2021年10月28日に日本でレビュー済み
B級作品かと思いましたが意外とよかった。
監督が「アイ・スピット…」の人ですもんね。

原題「GRAVE HALLOWEEN」

富士山の裾野に広がる青木ケ原
世界中のどこより自殺者の数が多い樹海

ハロウィーンの10月31日
マイコは2か月前に自殺した母の魂を供養するため大学の友人7人と樹海に入ります…

2015年「追憶の森」も樹海が舞台でした。
他に自殺の名所というとゴールデンゲートブリッジなど高さのある橋や崖や滝が多いです。

推理小説の舞台になったせいで自殺の名所となったとされる青木ケ原の樹海。
自殺者も増え幽霊も増え木々にも土にも大気にも彼らはいる。集まってくる。
幽霊はこの世を去りたいと願う人を誘う。

傷ついた魂がここに眠ってる。
埋葬もされずに多くの魂が成仏できない。
恨みを抱く幽霊もいる。

あるんだと思います。こういうこと…
絶対に行ってはいけない場所は存在します。

森の木や草や苔など植生が日本のものとは思えないのでこの樹海は海外ロケ?
車は乗用車から消防車まで日本車でした。

山梨学院大学はありますが
山梨国際大学は実在しないですよね。

なぜハロウィーンの夜にさまよう魂を救い来世へ送る儀式「施餓鬼」が必要?

幽霊もゾンビ顔っぽい。
和洋折衷ホラーです。

ラストが衝撃!!

以下 ネタバレ 感想あります

自殺する人間を引き留められればと樹海を散歩しているという老人ジン。
ジンという名前は妖怪や精霊や魔人や悪魔などの総称で人間ではないんだろうと感じました。

あの警官2人は何度も樹海に入り死者の扱いもぞんざいなのに殺されない。
警官も霊に近い存在?と思いました。

母はなぜマイコを呼んだのか?
精神病院の職員らしき白衣の男たちに
母は「ここにいたい!」と叫びました。
マイコには姉がいました。
家族が引き離されるのを恐れ姉を殺した母。
供養してほしかったのではなくマイコもあの世へ連れて行く気だったんでしょうね。
子供の霊は姉でした。マイコを守ってくれた。

1人だけ生き残ったマイコ。
しかし最後はまたジンに連れ戻されました。
マイコはどうなった!?
死んだ?姉が助けてくれた?
2015年3月14日に日本でレビュー済み
海外ホラーによくあるグロさと、邦画ホラーの心霊モノを組み合わせたような映画。しかし出来映えはよろしくなく、怖くもないし、白ける内容。設定自体は悪くないと思うが、ストーリーや演出等はもう少し何とかなるはず。
他の方も述べているように、日本人警官が日本人ではなく(おそらく韓国人)、日本語アクセントが酷すぎ、また、話す内容も変で腹立つ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
呪怨とかJホラーを見て、
ニッポンダイスキーになった外国人さんが頑張って作った映画のようです。
暖かい目で観てあげましょう。
ちゃんと富士の樹海でロケもしてますよ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月12日に日本でレビュー済み
日本人役の日本語が痛すぎる。
別によくあることだけど、わざわざ日本を舞台に設定するなら、せめて基礎は固めてほしい。
あと、あんなに道が整備された場所を歩いてるのに、わざわざ迷う理由がわからない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月4日に日本でレビュー済み
全体的には面白かったのですが
日本語がたどたどしくて聞き辛いところも…
おじさんと子供は今まで見てきたなじみある映画でみる「幽霊」のような感じですが
他は超能力のあるゾンビみたいでした。