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ガールフレンド(仮) Vol.1 [DVD]

3.2 5つ星のうち3.2 32個の評価

¥5,403 税込
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仕様
価格
新品 中古品
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フォーマット
コントリビュータ 林直孝, 名塚佳織, 佐藤聡美, 佐藤利奈
稼働時間 1 時間 10 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

メーカーによる説明

   
ガールフレンド(仮)Vol.1[DVD] ガールフレンド(仮)Vol.1[Blu-ray]
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.2
32
5つ星のうち3.2
32
価格 ¥5,403 ¥6,506
製品仕様 DVD Blu-ray
発売日 2015/1/21 2015/1/21

商品の説明

ガールフレンド(仮)
DVD・Blu-ray
■作品概要
大人気ゲーム「ガールフレンド(仮)」がついにアニメ化!
Blu-ray&DVDが2015年1月よりリリース開始!
【ストーリー】
舞台は聖櫻学園。2年生で新体操部、校内のマドンナ的存在の椎名心実を中心に学園のかわいい女の子たちの日常を描く、完全オリジナルストーリー。
【スタッフ】
原作:「ガールフレンド(仮)」(サイバーエージェント)/監督: 林直孝 /シリーズ構成: 横手美智子/
キャラクター原案:QP:flapper(小原トメ太 / さくら小春)/キャラクターデザイン:堤谷典子/音楽:川井憲次/アニメーション制作:SILVER LINK.
【キャスト】
椎名心実:佐藤聡美/櫻井明音:佐藤利奈/村上文緒:名塚佳織/クロエ・ルメール:丹下桜/望月エレナ:原田ひとみ ほか
【放送情報】
テレビ東京:10月12日(日)より毎週日曜 深夜1:35~
テレビ大阪:10月20日(月)より毎週月曜 深夜1:15~
テレビ愛知:10月20日(月)より毎週月曜 深夜2:35~
奈良テレビ:10月24日(金)より毎週金曜 深夜1:35~
AT-X:10月23日(木)より毎週木曜 夜10:30~
ニコニコ生放送:10月14日(火)より毎週火曜 22:30?
※放送日時は変更になる場合があります

(C) CyberAgent, Inc. /ガールフレンド(仮)製作委員会

■商品概要
発売日:1月21日(水)
ガールフレンド(仮) Vol.1
品番:
[BD] VPXY-71364 (POS:1)
[DVD] VPBY-14377 (POS:6)
価格:BD:\6,800+税 DVD:\5,800+税
【収録話数】
第1話~第3話
特典CD付 (オープニングテーマソング、エンディングテーマソング収録)

【特典】
キャラクター原案・QP:flapper(小原トメ太 / さくら小春)描き下ろし三方背ケース/キャラクターデザイン・堤谷典子描き下ろしデジパック/
特典CD(オープニングテーマ曲、エンディングテーマ曲収録予定)/映像特典/特製ブックレット
【初回特典】
オリジナルSRカードプレゼントシリアルコード/ファンイベント優先申込シリアルコード(※応募完了にはVol.2封入のシリアルコードも必要になります。)
※商品仕様、特典等は予告無く変更になる場合がございます。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988021143776
  • 監督 ‏ : ‎ 林直孝
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/1/21
  • 出演 ‏ : ‎ 佐藤聡美, 佐藤利奈, 名塚佳織
  • 販売元 ‏ : ‎ バップ
  • ASIN ‏ : ‎ B00OODC22S
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 32個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
32グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特典がもうちょっと凝ってもよかったんじゃないの❓
何故OP.EDやにゅーろんの曲だけなんですかね(つД`)ノ
もう少し購入者を満足させる特典を考えるべき
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は申し分ないのですが、おまけが少ない。
オーディオコメンタリーか、声優さんの特典映像はこの手の作品ではつけるべきでしょう。
女性声優さんのセット売りをしているのですから。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル以外に言うことなどありません。文句なしの☆5評価です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月7日に日本でレビュー済み
TVアニメ、ガールフレンド(仮)のBD第一巻。

アニメはとにかくひどいとしか言いようがない、中身がスッカラカンの糞アニメ。

しかしOP曲が気に入ったのでCD出たら買おうかと思ってたんですけど、まさか最近はやりの
欲しかったらBD買え商法になるとは、もう手の付けようのないゴミスタッフだな。

とっとと消えろ。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月20日に日本でレビュー済み
ゲーム自体はやらず、ガールフレンドマガジンをみて興味を持った作品。
少女キャラの多さから、美少女ばかり登場させるアニメになると当然なると思ってた。
この作品に限らず、男性キャラが登場せず少女たちと全く接しない作品は自分には面白いとはあまり思えない。
男子生徒との恋愛どころか交友すら皆無なのにタイトルが「ガールフレンド」か。
異性交友の内容はマンガ版に期待するしかないか。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月29日に日本でレビュー済み
個人的に久々にどハマりした深夜アニメ。
原作のソーシャルゲームは全くの未プレイでしたが、「丹下桜さんがメインキャラクターとして出演する」、ただそれだけで本作の視聴が確定しました。

本作の最大の特徴は「若手からベテランまで、10代から50代まで、女性声優のオールスター・キャスト」。
アニメの放送が開始される数ヶ月前から、アニメの公式Twitterにおいて数回に分けて一日一名ずつの事前キャスト発表が行われていましたが、アニメ放送開始前の段階で公表された出演女性声優の人数は約60名。
さらに、アニメの放送が始まってから事前キャスト発表で紹介されていなかったキャラクターも次々と登場し、最終的にはおよそ70名もの女性声優達が出演する一大アニメとなりました。
ここまで来ると、このアニメに対してある種の資料的価値を感じてしまいます。

肝心の内容についてですが、これは本レビューのタイトルに書いてある通りです。
原作は「耳で萌える学園恋愛ゲーム(に見せかけた仁義なき殴り合いカードゲームというのが実際のゲーム内容らしいですが)」がキャッチコピーのソーシャルゲームですが、アニメには原作ゲームのプレイヤーキャラクターに相当する男子生徒主人公は一切登場せず、それどころか普通の男子生徒も含めてまともな台詞のある男性キャラは数える程しか登場せず、学園恋愛とは全く無縁の「一話完結型日常学園オムニバスアニメ」となっています。
「写真の落とし物を届けるために落とし主を学園中探し回る」、「最近体重が気になり始めたから皆でダイエットをする」、「学食が臨時休業になったから生徒会で運営する」、「子供の頃から書いていた小説を皆の協力を得て完成させる」等、何気ない日常の一風景を通して聖櫻学園女子生徒達の交流と友情が描かれます。

さらに言えば、このアニメで描かれる聖櫻学園の日常が「悪人はおろか、悪口や陰口を言うような嫌味な人間すら存在せず、それどころかキャラクター同士の喧嘩さえも起こらないある種のユートピア」であるため、個人的には非常に安心して楽しむことが出来、見終わった後に大変ほっこりとした気持ちになれます。
従って、大きな起伏のあるストーリーや濃密な描写、さらにこの手のアニメにおいて重要な売りとされている過激なサービスシーン等は皆無に等しいので、人によっては面白みに欠けるアニメだと感じることも多いかと思います。
ただし、メインキャラの一人である椎名心実のレオタード姿は下手なアニメのサービスシーンよりも遥かにサービスしているのは間違いないです。

個人的には星5つの大満足評価でも良いのですが、一応若干気になった点もあります。
まず、この手のアニメにおいて、ある意味ストーリーよりも重視される作画のクオリティがそれほど高いものではありません。
人によってはかなり低レベルの作画に感じてしまうこともあるかと思います。

次に、アニメ化に先立って実施された「聖櫻学園マドンナ選抜総選挙2014」というキャラクター人気投票企画において上位にランクインしている人気キャラであるにも関わらず、アニメにおいてあまり出番がないというキャラもいます。
非常にたくさん登場するキャラクター達を活かした話作りや声優さんのスケジュールの都合等で出番を増やすのが難しかったのかもしれませんが、少々残念ではあります。

女性声優のオールスター・キャストによる華やかな共演の数々と、魅力的な聖櫻学園女子生徒達の何気ない日常を堪能したい方は是非ご覧下さい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月24日に日本でレビュー済み
ソーシャルゲームの中では話題作であっただけに事前の期待感は大きめだったように思います。
一方でゲームコンセプトゆえの不安も大きく、それは『彼氏は出るのか?』という懸念に凝縮されていたように思います。
つまり、登場する女の子たちを仮のガールフレンドと見立てて仲を深めるというゲームコンセプトゆえに、ユーザー各自が各ガールフレンドの彼氏としてプレイするわけですから、アニメ化により特定の彼氏が登場してしまうのはマズイのではないかと、そんな感じだったと思います。
そして、それを避けようとすると必然的にただのキャラクターPVに成り下がるのではないかと懸念されていたわけです。

制作サイドにはそうした予想を良い意味で裏切る事が暗に求められていたはずですが、蓋を開けてみれば、何の驚きもドラマも無く、毒にも薬にもならない女の子たちの掛け合いが続くだけの日常アニメでした。
すなわちタイトルに表されるような浮いた話は微塵もなく、直訳的に"女友達"しか登場しないわけですが、その男性キャラ排除は徹底されており、共学なのに台詞付きで登場する男性キャラがお父さんくらいしか見当たらないというのは逆にシュールです。

炎上による影響を考慮するとゲームの運営者としては無難な選択ではあったかもしれないが、そもそも日常アニメとしてストーリーの下地があるわけでもないでしょうし、必然的にアニメとしての面白さは脚本に依存する事になるわけですが、その肝心のストーリーの質は、他の高評価からは想像もつかない程に無味乾燥なものでした。

まず、とにかく登場人物が多いためか、話の展開が2パターンくらいしかない。
1. 一人~少数が問題に直面し、その解決のために行く先々で新キャラと交流して解決に至る。
2. 同じ問題を共有するグループで集まってわいわい解決する。

毎回、登場キャラが入れ替わって1か2、あるいは両方の複合の繰り返しである。
唯一のアピールポイントである登場キャラクターの数がストーリーの多様性を破壊するという皮肉な結果になっている気がします。

更に、各話間のストーリーに連続性がないので、次回を楽しみにする要素が、『次回はどのキャラが出るんだろう?』という部分にしかない。
それすらもゲームをプレイしている事が前提なので、私など未プレイの視聴者は『次回はどんな女の子が出るんだろう』と期待するくらいしか次回への楽しみが無い。
つまり、ゲームをプレイした事がある視聴者が、自分の贔屓にしてる女の子がいつ出るか楽しみにするとか、動くガールフレンド(仮)を見れてうれしい、というだけのアニメになっています。

その最大の売りであるキャラクター自体はどうなのかというと、ゲーム未プレイなので、その再現性について正確に評価できないのですが、全体的に"頭パー"という印象を受けました。一部のキャラクターに至っては空気を読めない言動が目立ったり、かなり性格の悪いキャラクターと一見さんに受け取られかねない描かれ方をしていたりして、見ていてイラついたり不安になったりします。

ゲーム内でもそのままなら再現性は文句なしなのでしょうが、そうでないなら話を考えた人間の力量不足なんじゃないでしょうか。
劇中で発生する事件の底が浅すぎる割に登場人物は多いので、まともな思考力を持たせてしまうと話が24分持たない……といった風情です。
根拠にするには弱すぎる理由で新キャラが問題の解決メンバーに選ばれ、どこで聞きつけたのか唐突に同じ問題を抱える新キャラが集まってくる。各キャラの個性を無理やり出そうとしたかのような枯れ木のような発言を一巡させて無理やり錯綜させた状況を機械仕掛けの神がバッサリ刈取り、何のドラマ性も意外性も思索も無く、頑張るか偶然問題が解決するという悲劇的展開。

しかも、一部の看板キャラクターを除いて、全キャラクターに一定の登場シーンと発言を用意する必要があるのか、唐突に何の必然性も見いだせないシーンで、単に不自然でないという理由だけで新キャラクターが話に割り込んで来たり、物語の進行や会話のテンポを破壊するようなタイミングで無理やり喋るキャラが居たり不自然極まりない。

こんな有様なので、もしかすると、劇中での扱われ方や発言内容に不満を持った彼氏さんも居るのではないでしょうか?
それぞれの女の子を贔屓にしている彼氏の皆様の中には、その女の子のここが好きだという一面、他の女の子と差別化されるシーンを持っているのではないでしょうか?
製作者はそうした個々のプレイヤーの中にあるシーンの最大公約数を抽出し、その女の子が最大限魅力的に見えるシチュエーションを映像化してあげればよかったのではないでしょうか?
そういう意味では1話24分のアニメではなく、4コマ漫画よろしく3分程度のショートアニメとして全員が個別に主人公であるアニメを作った方がよかったのではないでしょうか?

最後に★2個の根拠に言及しておきます。
★の1個はオープニングとエンディングに。
OP、EDは私個人的には良作だと思います。
OP曲は作中の軽音楽部メンバーによる演奏という演出らしく、ポップで楽しい曲調で4話以降の映像が歌詞の内容ともあっていて良くできています。サビはもちろん、"鼻歌ふんふんふん(ふんふん)"の所がお気に入りです。
エンディングはしっとりとした曲調で放課後の夕暮れ時をイメージさせるような雰囲気に椎名心実(佐藤聡美)の柔らかい声がマッチしています。

★の残り一つはキャラの可愛さに。
みんなかわいい。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年12月15日に日本でレビュー済み
ゴージャスでグラマラスで可愛らしい女の子が登場するアニメ。
理想の女の子がこのアニメでは現実化されている。

主人公は素直で礼儀正しく観ていて清々しさを感じる。
回りの登場人物も嫌味な悪人はいない。

夢や目標に向かって頑張る女の子達。

このアニメを観ている時は嫌な事を忘れられる。
素直な気持ちで夢に向かって歩いてゆくこと、日常の小さなことを
丁寧に積み重ねることが大事なんだと気付かせてくれる。

そんな物語を違う角度で補足するOPとED。
進化系girlでは可愛らしい外見の内に秘めたrockな志が
表現されている。

毎日の生活に疲れた時、生きる意味を見失いそうになった時
このアニメは休息と救いを与えるのだろう。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート