ハイスクールD×D BorN Vol.3 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 柳沢テツヤ, 浅倉杏美, 伊藤静, 佐倉綾音, 竹達彩奈, 日笠陽子, 種田梨沙, 野島健児, 内田真礼, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
届け、おっぱい! 唸れ、熱血! ! 大ヒットTVアニメ「ハイスクールD×D」待望の乳シーズン開幕! !
ファタジア文庫の大人気ライトノベルをアニメ化し、2012年1月に放送されるや否や、その熱いストーリーとこだわりのセクシーシーンから大人気となった「ハイスクールD×D」シリーズ。
ファン待望の第3期となるTVアニメ「ハイスクールD×D BorN」が2015年4月より放送開始!
エロいけど真っ直ぐな主人公・兵藤一誠が、ご主人様にして上級悪魔のリアスとその眷属の美少女悪魔たちに囲まれながら、ハーレムを築く夢を叶えるため、様々な敵を打ち倒していく
努力と友情と熱血の学園バトルエンターテインメント!
★第1期・第2期からスタッフ&キャストは続投! 新キャラクターも加わり、乳魂の3回戦が幕をあける! !
監督に柳沢テツヤ、シリーズ構成に吉岡たかを、キャラクターデザイン&総作画監督にごとうじゅんじ、アニメーション制作にティー・エヌ・ケーと、第1期・第2期と同じ強力布陣!
一誠役の梶裕貴やリアス役の日笠陽子ほか、レギュラーキャスト陣も続投! さらに第3期から登場する新キャラクターに豪華キャストを迎え、最強のチームで第3期に臨む! !
★石踏一榮先生&みやま零先生による、おっぱいいっぱいの豪華特典が満載!
初回特典には、原作者・石踏一榮先生の書き下ろし小説を掲載した特製ブックレットや、原作イラストを担当するみやま零先生のカラーイラストカードを封入した、豪華初回特典付き!
みやま零先生&キャラクターデザイン・ごとうじゅんじ描き下ろしイラスト使用の特製デジパック&特製クリアケース仕様! !
★石踏一榮完全監修! 妄想爆揺解除オリジナルビデオのほか、毎回特典も充実!
石踏一榮先生完全監修の妄想爆揺解除オリジナルビデオやスペシャルドラマCD、WEB動画ラジオ録りおろし特別版など毎回特典も充実! これまでの「D×D」ファンの期待を裏切らないスペシャル仕様! !
【初回生産特典】
1)特製デジパック&特製クリアケース仕様(みやま零&ごとうじゅんじ描き下ろしイラスト)
2)みやま零カラーイラストカード
3)特製ブックレット
・石踏一榮書き下ろし小説
・アイキャッチイラスト4点収録
・設定資料
4)妄想爆発ぷるるんカードバトル「ハイスクールDxD」シリアルコード(有効期限:2015/12/24まで)
※商品に特典が適用される以前にご予約頂いた場合も、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。
【毎回特典】
1)石踏一榮完全監修! 妄想爆揺解除オリジナルビデオ Vol.3「小猫の仙術治療にゃん」
2)石踏一榮完全監修スペシャルドラマCD「究極!! お兄ちゃん仮面 前篇」
3)ハイスクールD×D BorN WEB動画ラジオ「D×D STATION NexT」#3
4)PV、CM集
5)ピクチャーレーベル
【収録内容】第5話・第6話
(c)2015 石踏一榮・みやま零/株式会社KADOKAWA 富士見書房刊/ハイスクールD×D BorN製作委員会
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 220 g
- EAN : 4935228151721
- 監督 : 柳沢テツヤ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2015/10/28
- 出演 : 梶裕貴, 日笠陽子, 浅倉杏美, 伊藤静, 竹達彩奈
- 販売元 : KADOKAWA メディアファクトリー
- ASIN : B00UMTBY5O
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,549位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,851位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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タンニーンやヴァーリ達も、戦闘での活躍はほとんど無し…したがって乳神様(笑)との交信も無し
パイリンガルの能力は出て来ますので、アニメの続編があれば乳神様の出番もあるのでしょうか?
乳神様ってギャグのようで、けっこう後のストーリーの肝になるキャラクターですからねぇ…
まぁ戦闘が終わった後の日常的なストーリーは、楽しめましたよ
特典のオリジナルアニメは、子猫ちゃんとの生命力回復の儀式(覇龍の後の少しエロいアレ)です
で、特典ドラマCDは、リアスの実家の部屋の整理整頓をしていたら、兄貴のサーゼクスのいつもの妹自慢という名の悪ふざけが始まって…というハイスクールD×D.DX.1に載っていた『究極!!お兄ちゃん仮面』の前編ですね
書き下ろし小説は、未来からイッセーの子供たちがやってくる例の連続小説の第三話です
総合的には楽しめたBlu-rayでしたので、アニメ第四期の制作も期待したいですね!
微妙になっていくのはこの手のアニメの伝統なのでしょうか…
マケン姫と違いこっちはストーリーが結構面白いので、
もう少しムフフ部分を頑張って欲しいです。お色気アニメなんですから。
心から好きだった元カノであっても倒さなければならない決断を迫られるイッセーが切ないです。
また第六話はリアス嬢の心境の変化が垣間見える所がいいですね。
表情がうまく出せてると思います。
TV放映されてる時はあまり感じなかったのですが・・・。
しかし、ぶっちゃけ個人としては今回の特典映像が今までの中で最強にて最高です。
子猫ちゃんやるな〜、ちょっとどころかかなり大胆でしょ(笑)。
新たらしいステージへ木場は一歩進めました。
一成は本当に彼女ができたと思って嬉しくて純粋にデートを楽しんでいたではありませんか。
それを裏切ったレイナーレ。
俺でも許されない。
現実で こんな事はありえないでしょうが、女だから特別扱いするのはどうかと。
男だって同じことだと思いますが、裏切られる気持ちの立場になってみたらものすごく辛いはずです。
アーシアの命を奪ってまでやるのは許せない。
これはあってはならないことであり、もっと具体的な内容があればわかりやすいかもしれないが…
私は悪く思っていません。
イッセーがレイナーレに言った「心から大切に思っていた」という言葉を多くの方々はそのままに受け取り、「彼の気持ちを踏みにじったレイナーレは見捨てられ、殺されて当然」とか言われますが、私はそれは全く違うと思います。
イッセーのその言葉は実は完全に口だけのもので、彼の実際の言動からは彼女の事など全く大切に思っていなかったということがありありとしています。
相手を「大切に思う」というのは、相手を知ろう、理解しようとして努力した者がはじめて言えることです。しかしイッセーはレイナーレのことをまともに考えようとした形跡がまったくありません。
出てくるのは「裏切られた」「心を踏みにじられた」という怒り・恨み言ばかりで、彼女があのようになったのはどんな理由があったのか?彼女にはどんな過去があるのかということを考えようともしない。
彼女の「私を馬鹿にした連中を見返してやるのよ!」という、彼女の秘められた過去や痛み・思いがこめられていたはずの言葉、私ならこんな言葉を聞いたら、それはどういうことなのか?一体君に何があったのか?って絶対に聞きます。そして彼女の立場を、心を理解しようと努力します。それが「心から大切に思っている」「愛している」ということでしょう。しかしイッセーは彼女の言葉をまるで問題にせず、彼女のために何一つ考えようとはしていません。その上、もはや抵抗のすべも全く失い、泣いて助けを求めている彼女をああも冷酷に見捨てて恥じない…そんな彼が「心から大切に思っていた」などとよく言えるものだと思います。結局、イッセーはレイナーレには肉欲しか抱いていなかった、だからこそ彼女をあれほど冷たく見捨てることが出来たのです。
リアスたちを正義として、彼女らがレイナーレにした報復を当然としている方たちが多いですが、正直、「演出に踊らされている」のではないかと考えます。リアスたちがレイナーレたちにしたことははっきりいえば、ヤクザが自分のシマを荒らされたことに対して「オトシマエをつけさせてやる」といって相手がしたことの何倍もの残酷な報復をする、というのと全く同じだと思います。実際、リアスたちの教会襲撃のいきさつをみても、レイナーレはアーシア1人を連れ去っただけで、イッセーのことは見逃しています。それに対してリアスたちはレイナーレの仲間たちを皆殺しにした上、レイナーレを捕らえて全く無抵抗状態の彼女を冷酷にいたぶった末に殺しています。冷静に考えればリアスたちのやり方の方がより残酷で無慈悲です。しかし、主人公補正があり、さらにその前のアーシアとの一件で「アーシア可哀想、レイナーレなんて酷い女」という刷り込みがあって、公正に見れていないのだと思います。
そして「レイナーレは更生不能な悪女」という見方も私は違うと思います。彼女が犯したいわゆる「悪事」は、堕天使上層部からの命令ゆえであったり、彼女なりの目的(それが決して正当化出来るものではありませんが)に基づくもので、全く無関係な者を巻き添えにしたりはしていませんし、フリードのような人を殺す事自体を楽しむような殺人狂でもありませんでした。彼女の前述の言葉から察するにそれは過去のつらく屈辱的な体験から「何が何でも出世して見返してやる」という気持ちが悪い方面に行ってしまったのであり、彼女を心から愛して支える存在さえあれば、きっと違った道が開けたはずだと思います。そう思う私は先の理由とあわせて、イッセーやリアスのやり方を正当化する考えには同意出来ません。
確かにアーシアはレイナーレの純粋な被害者ですが、それとイッセーやリアスのレイナーレに対する行為とはある程度切り離してみなければ、本当の真実は見えないのではないかと思います。
もっと過激にエロい場面が頻繁にないとこの商品はそんなに買う価値はないかな